Hammer of Mad OverLord.(狂王の鉄槌)
二丁の巨大な対物自動拳銃。
メタリックシルバーの銃身に、象牙の銃握をしつらえた右銃がポーラベア。
光沢のあるブラックの銃身に、黒檀の銃握をしつらえた左銃がダークタイガー。
弾倉はグリップではなく、銃身下部。装弾数は専用弾で8発。
その破壊力はバレットM82(対物ライフル。イXク戦争時に掃射で使用した際1.5km先の敵兵を両断したという逸話がある)に相当するレベル。
無茶な威力に比例してその反動もひどく、落雷のような轟音と1mものマズルファイアを発生し、土方によれば人間だったら肩から腕がもげていた、とのこと。
.50AEを使用可能で、その場合の装弾数は12発。
こんなモノが生徒が作成した売れ残り品として購買に並んでいる辺り魔術学園は恐ろしい。
こまめにVerUpが施されている。
とある事件でやむを得ず暴発させてしまったことで、新たな魔銃を得ることになった。
(速水の何気なく言った冗談、「ふぅん。土方の右手は熊ちゃんか~」のせいで愛称が語られることはないw)
Sword of Nemesis(女神の剣)
土方の能力を前提にして生み出された新たな魔銃。
狂王の鉄槌と合わせてゴルゴーンシステマと呼ぶ。
原則として魔力を消費するため、無制限には使えない。
The Power. Stheno
装弾数は一発。ただし、その破壊力は込めた魔力に比例して上昇する。
炸薬を使用しないで弾頭を打ち出す完全な魔術銃である。
射撃の際には、銃にセットされた術式が起動し幾重にも魔法陣が展開される。
スペルキャストシステムを搭載し、魔術カードをスラッシュすることで弾頭に様々な魔術を付与できる。
ようになるかもしれない。
The Wander. Euryale
機能的には擬似マジックミサイル発射装置といった方が正しい。
発射された光弾は追尾、貫通、加速の術式が付与されており、一定の距離を直進したあと、複数の光条に分岐しつつホーミングする。
一度発射されれば、命中するか、迎撃されるまで対象を追う。
分岐数はチャージされた魔力量によって異なり、土方が生身の場合の最大分岐数は六。
その気になれば戦闘機にすら命中させることが可能。
(六発のマジックミサイルで戦闘機を撃墜できるかどうかはまた別のお話)
(端的に言えば、ホーミングレーザーのような挙動を取る)
The Queen.Medousa
八乙女家に伝わる禁術<黒蛇>の魔術刻印を使用して生み出された邪悪な魔銃、というよりも銃の形をした禁術そのものである。
その機能は人間を傷つける事に特化しており、銃口に視線を合わせただけで一般人なら抵抗も出来ず石化する。
打ち出される漆黒の結晶状に見える呪術的弾丸は、複数の魔術的毒性を持ち、被害者は発狂寸前の激烈な苦痛を絶命の瞬間まで味わいながらじわじわと石化して行く。
本来、土方には使えない属性であるが、土方の右腕に刻まれた荊蛇の刻印をトリガーに、八乙女梅子の魔力で術式が起動し銃が実体を形成する。
通称はデスペナルティ。
Nine Livez<ナインライブズ>
ナインライブズは神器。外見は黒い棒。
ナインシスターズと呼ばれる異界の九人の魔王が、自身の肉体の一部(尻尾)を用いて生み出した神器。
九つの世界、九つの位相<レイヤー>の、同一座標に、相互補完しながら同時に存在する高次元生物にも似た特性を持つ。
すなわち、これを破壊するためには、異なる世界と位相への81通りもの攻撃を、同時に、正確に同じ位置へ、十分な威力で繰り出さねばならない。
また、物質界で観測できる状態の存在に対してナインライブズを叩きつければ、その軌道をなぞった位相位置にあるナインライブズも叩きつけられる。
つまり、物理的なパワーが、そのまま霊的、魔力的な攻撃力として一切のロス無く変換されるに等しい。
ゴーストだろうが、アストラル体だろうが、魔術だろうが、世界を自在に渡る超存在だろうが、物質界から観測できる状態であれば、腕力で叩き壊せるという無茶な性能を持つ。
魔術学園の土方が使うのはそのデッドコピーであるNine Livez。
九つの位相にだけ存在する。
ウェポンラック
狂王の鉄槌などを収納し、内部ギミックで自動装弾などが出来る。
生身のときは腰の後ろに装備されるが、変身時は凱装に情報的に取り込まれるようになった。
外寸と内部容量が極端に違い、かなりの収容量があるが重量までは軽減できない。
すみれ色の透き通った刀身を持つ石の太刀
魔術礼装であり、魔法使いの杖として機能する。
拵えは蘇芳製作。
柄には黒い柄巻きが巻かれており、鞘の色は雪のような白。
丸型の鍔には二頭の虎があしらわれている。
岩魚
基本は笹の葉程度のサイズの魚の形をした石の短剣。
様々な種類、サイズがある。
自身を超振動させることで地中を自在に泳ぐ擬似生命体。
高周波ブレード化しているため、並みの物理防御はバターと同じである。
純白の書<ホワイトノート>
某国のミスリル鉱山の謎の遺跡で発見された異質な魔導書。
記述内容は基本的な魔術のみであり、その巨大な記憶容量もあいまって白紙も同然と言うことからホワイトノートと命名された。呪文は魔法の矢、火球、落下制御、変化などが確認されている。
その形態は本ではなく、魔術的に合成されたシリコン結晶である。
機械製品、とくに電子的なものとの高い親和性を持つ。
工業的に作成された通常のシリコンとは異なる物質的特性を持ち、柔軟かつ張りがある。
(そのさわり心地は低反発枕並とも女性のバスト並とも言われる)
素材のせいか、地系の能力を持つ魔術師にしか使いこなせないようだ。
休眠状態では金属光沢を持つが、起動時には透明に透き通り内部にオレンジ色の淡い光を宿し、魔術師の近くに浮遊してその動きに追随する。
また、接続した魔術師の自動防衛機構としても動作し、その際は自己質量をエネルギー状態に変換、三体の分身とバリアを発生させる。物理攻撃無効、属性攻撃吸収などの特性を持つ。
固有武装としてグラディウスレーザーを所有。周辺の光を吸収して貯蔵したエネルギーで動作する。
正式に譲渡されたのを機に、土方の持つすべての術式を記載される。
土方の魔力を吸い上げ、またそのそばで紳獣たちの神気を浴び、さらには炒飯ロボの制御機構として接続されたことにより、通常では考えられない速さで精霊として覚醒した。
精霊体
身長145cm
体重不明
純白の肌、透き通るすみれ色の髪、同色の瞳で、何処か無機質な印象を持っている。
円環蛇の舞曲<ウロボロス・ロンド>
八乙女家に代々伝わっていた禁術の核をなす魔導書。様々な毒、石化の邪眼、眷属の使役など人間を害するための邪術が綴られている。
その詠唱形態はメデューサの姿そのもの。
現在は、茨の蛇の刻印として土方の右手首に封印されている。
が、この魔導書には当代にも語られぬ別の意味がある。
ピュアスピ変身セット(アースブレス)
大自然の加護を受けた伝説の戦士、ピュアスピリットに変身する事ができるようになる、
元素精霊の力を秘めた宝石をあしらったアクセサリー。
土方の場合、半レジが発生し筆舌に尽くしがたいおぞましい姿になる。
最終更新:2012年03月02日 00:25