人物設定
名前:天河 ゆかり (あまかわ ゆかり)
属性:炎
性別:女
年齢:19
所属:高等部一年F組 炎専攻
容姿:長袖の制服をきっちり着込んだやせぎすの女の子。
その肌には土方との戦いで負った傷跡が今も残る。
備考:代々の魔眼もちの家系で、魔眼で魔術の構成を読み取り、その要を切り裂くことで魔術を破る魔術師殺しの一族。
が、とある事件によりその力も名声も失い、現在はF組である。
土方のことは真吾ちゃんと呼ぶ。ちょっとヤンデレ気質?
土方との顛末
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天河家次期当主として剣術魔術の英才教育を受け、高等部入学直後は一年生にして生徒会入りを噂された実力者であった。
当時は少々高慢なところが見られ、土方を犬のように使いっ走りにしつつも可愛がっていたようだ。
「わたしを倒せたら、つきあってあげてもいいよ?」等と豪語し、常に無敗を誇っていた。
そして、当時中等部三年A組だった土方と交際をかけて対決、ボーリングの穴に落ち重傷を負う。
治癒魔術の効かない体質(後記)のため長期の入院生活を余儀なくされた。
次期当主候補を傷つけられた事に怒り狂った両親は、ゆかりが死んでしまったと嘘をついて土方を烈しく罵った。
そのため、土方は彼女が死んだものと勘違いして失意の日々を送っていた。
当人はそんなこととは夢にも思わず、悶々とした歳月を過ごしたらしい。
しかし、ようやくリハビリも終わりかけた頃、彼女の生来の能力である魔眼と、火炎魔術がもはや本来の力には回復しないことが判明する。
両親は冷徹に彼女を廃嫡、再び魔術学園に放り込んだ。
彼女に残されたのは、土方の作成した愛刀と、傷つき衰えた体、生活に困らない程度のお金だけである。
その後、土方とは友達宣言をして距離をとるが、速水の指導の元で新たな魔術を得て往年の戦闘能力を取り戻す。
同時に、土方の行動の真意を知ることとなった。
鳥子と契約。ガルーダ・ザ・エンジン(炎刃の迦留羅)と呼ばれ恐れられる事となるとか。
天河家の真実
天河家とは比較的新しい新興の一族である。
天河姓の天河四家と、それ以外の姓を持つ傍流八家からなる。
天河家当主は、それら十二の家を束ねることで、絶大な権勢を持つ事となる。
天河家当主は代々が短命であり、その座は天河四家で持ちまわるような形になっている。
当主が死亡した場合は、その親族(親兄弟など)が新たな当主が継承するまで当主代行としてふるまう。
ゆかりに刻まれたプラズマ化の秘術は、高度な戦闘能力と引き換えにその寿命と生命力を奪う諸刃の剣であった。
そのため天河家の当主は短命であり、遅くとも三十代前半で死亡するのだ。
つまりは、天河家当主とは戦うためだけの看板であり、天河ゆかりは天河一族のために捧げられる生贄に他ならなかった。
それを知った土方真吾には、立ち止まる理由など何一つ無かったのである。
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使用武装
石刀 炎刃<せきとう えんじん>
透き通るルビーのような刃を持つ刀。
その刃紋は燃え盛る業火のように美しい。
刀身を土方が、拵を八乙女姉妹が製作した。
魔術礼装であり、魔法使いの杖としての機能を持つ。
フレイムブレス
ピュアスピ変身アクセサリー
使用魔術
魔眼は一族の血統に伝わる特殊能力。
身体に刻み込まれた一族秘伝のプラズマ化の術式のため、治癒魔術が使えず、大量の出血は魔眼の力をも奪った。
括弧内のアルファベットは威力。
初級
プラズマボルト(A)→(D)
端的に言えばマジックミサイル。白く輝く高温プラズマを打ち出すため威力はえげつない。
現在は、赤い炎の矢を打ち出すのがやっと。
プラズマウェポン(A)→(D)
端的に言えば付与魔術。白く輝く高温プラズマを対象に纏わせるため威力は(ry
現在は赤い炎を付加させるのがやっと。
中級
プラズマストーム(AA)→(F)
端的に言えばファイヤーボール。白く輝く高温プラズマを(ry
現在は、至近距離で喰らえば重症を負うかもしれない程度。
上級
プラズマストライク(AA+)→(D-)
通称極太ビーム。
巨大な超高温のプラズマ塊を超音速で射出する。その射線上にあって無傷で存在できた物質は皆無に等しい。
現在は、ソフトボールの三号球ぐらいの炎の球を時速120kmぐらいで投げつける程度。
特級
魔眼(A+)→(C-)
瞳に回転四角形の八芒星が浮かび上がり、あらゆる術式を見切ることが出来た。
現在は、中級以上の魔術は見切れない。PCの魔術も基本的に見切れない。
プラズマ化(S)→(F)
全身を超高温のプラズマへと変える。いかなる物も傷つけられず、魔術防御のない物質は触れただけで瞬時に蒸発する無敵の戦闘スタイル。
現在は髪が炎のように変わる程度で、発生する熱は同程度の焚き火ぐらい。
しかも、水に物凄く弱い。
火炎戦闘術<九道牙>(くどうが)
火炎魔術を利用した特異な武術。剣術や組討など幅広い技を持つ。
蝦夷の妖拳法の親戚(ぉ)
最終更新:2012年03月02日 00:40