童元/KOM

(投稿者:ニーベル)

キャラ紹介

 世界からGが消え、Gとの戦いが終わったが、童元は未だにマークスの元にいた。
 主の護衛を、ただ静かに、彫像の如く淡々とこなしていた。

 そこに舞い込んだKOM開催の知らせ。
 童元本人は参加する気はなかったが、周りの人々の言葉、珍しく参加を促したマークスの言葉により参戦。
 かくいう本人も最初は乗り気ではなかったのに、気づけば、まだ知らぬ相手との戦いを楽しみにし
 ちょうど良いからと一つ決意していた。

キャラ仕様紹介

 出の早い技と優れたカウンター技を持つが、飛び道具は貧弱であり遠距離に持ち込まれると厳しい戦いを強いられることになる。
 常に近距離を維持できれば出の速い技で、相手の技を潰しつつ常に攻められるので優位性を保て強キャラぶりを見せつけ、安定している。
 とはいえ、先に述べた通り遠距離に逃げられ、飛び道具に徹して攻められるとこちら側の飛び道具の弱さが露呈し、あっけなく敗北することも。
 良くも悪くも、常に攻め続かなければならないキャラである。

必殺技

  • 暗器投げ
 文字通りの技。弱 中 強 に合わせて投げる物も変化する。
 出は確かに速く弾速も速いが、威力が弱い上に次に撃つまでの間が長く隙が大きい為
 本当に相手の飛び道具を消すのにしか使えない。しかも相手の飛び道具が連射の効く物であれば、大抵押し負ける。

  • 近寄る事
 残像を残すように飛び込み、接近する移動技。
 移動後は完全に隙はないのだが、発動前には隙もあるので緊急脱出には使えない。

  • 誘い込む事
 どこからか鎖を取り出し、相手を縛り付けこちらに引き寄せる技。
 地味に出も速く、隙も特にない為、距離を離されたら積極的に狙っていこう。
 縛り付けた際にボタンを連打すると締め付けてダメージを与える。女キャラに使うとえろい。

  • 見切る事
 弱 中 強 のボタンによって 上段 中段 下段の技を受け身し、即座に拳を打ち返す。
 超必やガード不能技に対しては受け身は取れないが、その他の技に対しては全て対応しており
 一度見切った技に対しては、タイミング良くガードすることによりダメージと、少しよろけさせる事ができる。
 その為、ここからコンボを狙っていく事が童元の基礎となる。

  • 撃ち込む事
 素早く踏み込み、顎に向かってアッパーを撃ち込む突進技。
 出が異様に速く、無敵時間も長いがコンボには繋がりにくく、ガードされると硬直もあり、反撃を許すことになる。
 ぶっぱするのは止めておこう。

超必殺技

  • 疾く撃ち込む事
 撃ち込む事と同じような体勢で突進し、相手を捕まえるなり 首 鳩尾 金的 と素早く三段蹴りを撃ち込む。
 出も撃ち込む事と同じように速く、無敵時間も長い。威力も1ゲージ技にしては高いので、積極的に狙っていこう。
 ちなみに相手が男性キャラだとダメージが微妙に増えるのは秘密だ。

  • 踏み砕く事
 相手に足払いを仕掛け、転ばせたところに容赦なく腹に踵を振り下ろす技。
 2ゲージ技で4割強持って行く上にガー不と鬼威力だが、童元の技にしては出が遅く、技を見てからの回避も比較的容易。
 外すと隙も半端なくでかいので、よほど当たりが確定するような状況ではない限り、使用するのは避けた方が良い。 

一撃必殺技

  • 全てを打ち砕く事
 一瞬だけ構えを取り、次には全力を込めた拳を相手の腹に撃ち込む技。
 撃ち込む瞬間のみ画面が白黒になり、次には元の風景に戻っている。
 童元の技の中でも異常に出が速く、ガードは可能といっても反応する事自体が難しいので実質ガー不と言っても差し支えはない。
 しかし、リーチが非常に短く、殆ど相手のキャラと密着しないと当たらない。少しでも距離を離されると回避される。

特殊技

  • 跳ねる事
 ジャンプしているときにさらにボタンを押すことによって、前進のみの二段ジャンプになる。
 といってもただの二段ジャンプではなく、出始めにほんの少しだけ無敵がある。

エンディング

 なんだかんだで優勝を勝ち取った童元であったが、彼の日々にはなんの変わりもなかった。
 いつも通りに、自分の主であるマークスを護衛する日々。マークスが、苦笑する。

 「結局、お前は変わらないな」

 「どうも、そういう者ではないようです。私は」

 その返答が、おかしくてまたマークスは笑った。ふと童元が思い出したように、つぶやく。

 「そういえば、髪を切りましたな」

 「ああ、そういえばお前は髪を切って参戦したな。しかもお前の国の衣装ではなく、こちらで」

 「ええ、それで思い出しましたが」

 「なんだ」

 「妻を、娶りました。優勝したらと考えていましたので」

 マークスが、盛大に咽せた。童元が微かに笑った。

 「もう呼んでありますから、どうせならということで」

 「お前、それは」

 ドアが開いて、入ってきたのは見知った――

このページの登録タグ一覧



最終更新:2010年02月27日 20:08
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。