永子力学

ミオ・トーンライムが彙集した、エターナル・コア由来のエネルギーを物理法則に適応させる論旨を指し、物体の運動と力、及びエターナル・コアの関係を明確に数学として表現する力学の一分野である。1940年に自著『数学的諸原理の莫大さ』(通称エノルミテ・レポート)で発表された。

n∈N C0∈C Nを自然数、CをMAIDの気分の値、mを武器などのエネルギーを媒介する物質Mの質量とする。

エターナル・コアから産出されるエネルギーEは、質量mと、C0の(2n-1)乗した値の積となる。

ぶっちゃけ、気分で莫大なマイナスのエネルギーも産出するぜって法則です。うは、胡散臭ぇw
最終更新:2010年12月18日 17:48
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