(投稿者:店長)
概要
ルージア大陸西部中央部に位置する世界的宗教の一つであるセントレア教(現実世界における基督(キリスト)教に近い)の教皇が住まう国家。
大きな国の都市程度の規模だが宗教的な聖地である。クロッセル連合に便宜上所属している。
セントレア教の信者はこの地に対して巡礼することが念願であるといわれている。
中央に大教会があり、その周囲を囲うように住民が住んでいる。
市国の政治は教皇を象徴として置いた枢軸卿らによる議会が中心となっている。
関連項目
最終更新:2008年09月15日 22:15