マハーラ部族連合

エアロさんありがとうございます!!

概要


 マハーラ亜大陸奥地の密林に住む「蟲使い」と呼ばれる者達の里だった場所。住民の大多数は亜人と植民地時代に他国から移住してきた開拓者であった。
 G出現時、当時の王族は独自に永核と使用法を入手しメードの開発を進めていたが、8年前にバストンからフライ級を介して渡ってきたGに一夜で滅ぼされた。
 まだ他国へのアクセスが未熟だった事もあり、全人口が逃げ遅れた。

 マヤはその生き残りの一人と見られている。

瑛語表記
楼蘭語表記 蟲国
国家元首 不明
首都 ロプト(壊滅)
公用語 瑛語ほか
通貨 各国通貨(現在は不明)
モデル なし

 蟲使い達が長い年月をかけて品種改良を繰り返し開発した特殊な昆虫。蟲使いの使役する武器であり、家畜である
 その種類は数百種類にも及んだがクロッセル連合の植民地政策により蟲使いが激減した事、Gと同種の生物とみなされた事等から駆逐されてしまった。


蟲使いの一族

 「蟲」を操る者達、笛の音等で「蟲」を操る。
 10年前から衰退の道を辿っており、現在その技を継承しているのはマヤのみ。




主な人物



蟲人(ファスマ種)



最終更新:2009年07月29日 20:53
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。