少女とスペル
ネタバレ注意!
概要
氷結王国の英雄が夜空食いと戦うエキストラストーリー。
10ラウンドをコンティニュー無しで突破する必要があるため、通常のストーリーより難しくなっています。
10ラウンドをコンティニュー無しで突破する必要があるため、通常のストーリーより難しくなっています。
基本戦術
移動速度に応じて以下のように攻撃方法を変えるといいでしょう。
- 高速で移動したい場合は移動速度がほぼ下がらない自機外し攻撃(回転斬り)
- 移動速度を落としたい場合は通常の自機狙い攻撃(剣の舞)
- 静止していても問題ない場合は低速移動+自機狙い攻撃で撃ち込み(剣の嵐)
余裕があれば敵の近くで防御魔法(輝鋼剣)、あるいは特殊魔法(回避)で近づいてからの防御魔法でダメージを稼ぐのも手です。
マグナス一覧
※HPはノーマル以下/ハード以上(推測)
ラウンド | マグナス | HP |
---|---|---|
1 | (無名マグナス1) | 5000/6000 |
第一の目 | 5833/7000 | |
2 | (無名マグナス2) | 5000/6000 |
第二の目 | 6666/8000 | |
3 | (無名マグナス3) | 5000/6000 |
第三の目 | 6666/8000 | |
4 | (無名マグナス4) | 5000/6000 |
第四の目 | 5000/6000 | |
5 | (無名マグナス5) | 5000/6000 |
第五の目 | 6666/8000 | |
6 | (無名マグナス6) | 5000/6000 |
第六の目 | 6666/8000 | |
7 | (無名マグナス7) | 5000/6000 |
第七の目 | 6666/8000 | |
8 | (無名マグナス8) | 5000/6000 |
第八の目 | 6666/8000 | |
9 | (無名マグナス9) | 5000/6000 |
第九の目 | 6666/8000 | |
10 | 第十の目 | 特殊/特殊 |
攻略
全方位弾幕・回転弾幕・レーザー・状態異常を主軸にした弾幕が大半を占め、いずれも弾道自体は直線的で一見シンプルです。
しかし通常ストーリーのマグナスと比較すると弾幕の密度が高くなっており、特殊魔法による回避が必須になるものもあります。
しかし通常ストーリーのマグナスと比較すると弾幕の密度が高くなっており、特殊魔法による回避が必須になるものもあります。
無名マグナス1
夜空食いの左右を往復する縦方向のレーザーと丸弾の回転弾幕による無名マグナス。
レーザーは近づき過ぎなければ無害なため、左の方で自機の近くに来る弾だけを見て冷静に避けましょう。
レーザーは近づき過ぎなければ無害なため、左の方で自機の近くに来る弾だけを見て冷静に避けましょう。
第一の目
麻痺・スロウ・混乱・猛毒・死の鐘の状態異常をかけ、定期的に自機狙いの巨大な丸弾を発射するマグナス。
猛毒の弾は下から上へと上がっていくため、巨大な丸弾の発射位置である夜空食いの左上付近を除くと左右の危険度は変わりません。
左側で自機狙い攻撃をし続けても混乱で時間がかかるため、あえて夜空食いの右側に近づき自機外し攻撃・防御魔法で大ダメージを与えるのも手です。
猛毒の弾は下から上へと上がっていくため、巨大な丸弾の発射位置である夜空食いの左上付近を除くと左右の危険度は変わりません。
左側で自機狙い攻撃をし続けても混乱で時間がかかるため、あえて夜空食いの右側に近づき自機外し攻撃・防御魔法で大ダメージを与えるのも手です。
無名マグナス2
丸弾が3列連なった回転弾幕と左へ動きつつ上下を完全に塞ぐレーザーが合わさった無名マグナス。
レーザーの回避には特殊魔法が必須になりますが、特殊魔法による回避で丸弾にぶつからないよう位置を調整する必要があります。
レーザーの回避には特殊魔法が必須になりますが、特殊魔法による回避で丸弾にぶつからないよう位置を調整する必要があります。
第二の目
麻痺の状態異常をかけ、丸弾の回転弾幕・やや大きい丸弾の横に並んだ固定弾幕・その固定弾幕で出来た「レーン」を塞ぐように移動する巨大丸弾・
上半分と下半分を交互に薙ぎ払う横向きのレーザーを発射するマグナス。
主に中央二つのレーンを使い、レーザーが来ていないレーンに行きつつ他の弾を避けるようにするといいでしょう。
上半分と下半分を交互に薙ぎ払う横向きのレーザーを発射するマグナス。
主に中央二つのレーンを使い、レーザーが来ていないレーンに行きつつ他の弾を避けるようにするといいでしょう。
無名マグナス3
丸弾の回転弾幕と自機と縦の座標を合わせて発射される横向きのレーザーが合わさった無名マグナス。
回転弾幕を上へ、もしくは下へと少しずつ移動しながら回避し、上下の端に追い詰められた時は特殊魔法で回避するといいでしょう。
高速移動を織り交ぜることで特殊魔法を使わず切り返すことも可能ですが、特殊魔法のCTは短く節約する必要があまりありません。
回転弾幕を上へ、もしくは下へと少しずつ移動しながら回避し、上下の端に追い詰められた時は特殊魔法で回避するといいでしょう。
高速移動を織り交ぜることで特殊魔法を使わず切り返すことも可能ですが、特殊魔法のCTは短く節約する必要があまりありません。
第三の目
丸弾の回転弾幕とそれに挟まるやや大きい丸弾に加え、時々自機狙いの4~8本レーザーを発射し、自機の周囲に恐怖の状態異常を与えるフィールドを展開するマグナス。
恐怖状態になると高確率で高密度の回転弾幕に当たってしまうため、自機狙いのレーザーが無い方向へと回避する必要があります。
恐怖状態になると高確率で高密度の回転弾幕に当たってしまうため、自機狙いのレーザーが無い方向へと回避する必要があります。
無名マグナス4
六角形状に並んだ丸弾を3~5方向へ発射し続ける回転弾幕と夜空食いの周囲の目から自機に向けて発射されるレーザーが合わさった無名マグナス。
レーザーの発射方向がその都度変わるため、特殊魔法による回避がしづらくなっており、また六角形状に並んだ丸弾も通常の回転弾幕より避けづらくなっています。
回避先を確認してから特殊魔法を使うようにしましょう。
レーザーの発射方向がその都度変わるため、特殊魔法による回避がしづらくなっており、また六角形状に並んだ丸弾も通常の回転弾幕より避けづらくなっています。
回避先を確認してから特殊魔法を使うようにしましょう。
第四の目
スロウの状態異常をかけ、夜空食いの周囲にある3つの目から定期的に丸弾の高密度全方位弾幕を発射し、夜空食い自身も巨大な丸弾を発射するマグナス。
状態異常により高密度全方位弾幕はむしろ回避しやすくなっていますが、巨大な丸弾が徐々に迫ってくるため全方位弾幕を1列ずつゆっくり避け続けるわけにもいきません。
特殊魔法や防御魔法を駆使し、数列固まっている部分はまとめて対処するといいでしょう。
状態異常により高密度全方位弾幕はむしろ回避しやすくなっていますが、巨大な丸弾が徐々に迫ってくるため全方位弾幕を1列ずつゆっくり避け続けるわけにもいきません。
特殊魔法や防御魔法を駆使し、数列固まっている部分はまとめて対処するといいでしょう。
無名マグナス5
丸弾の3~6列の高密度回転弾幕と左へ動きつつ中央から上または下へと発射されるレーザーが合わさった無名マグナス。
まともに攻略する場合、左側で「回転弾幕のスキマを抜ける→レーザーと回転弾幕を特殊魔法で抜ける」を繰り返すことになります。
ただし夜空食いの周辺は回転弾幕が届かないため、第四の目ブレイク直後に夜空食いと座標を合わせ、レーザーは発射地点を回り込むように回避することで特殊魔法を使わずに対処が出来ます。
まともに攻略する場合、左側で「回転弾幕のスキマを抜ける→レーザーと回転弾幕を特殊魔法で抜ける」を繰り返すことになります。
ただし夜空食いの周辺は回転弾幕が届かないため、第四の目ブレイク直後に夜空食いと座標を合わせ、レーザーは発射地点を回り込むように回避することで特殊魔法を使わずに対処が出来ます。
第五の目
死の鐘の状態異常をかけ、横方向の上から下→縦方向の左から右の順にレーザーを発射しながら丸弾の回転弾幕・上から下へ落ちるやや大きい丸弾・横方向のレーザーで出来た中央の「レーン」を右から左へ移動する巨大丸弾を発射するマグナス。
レーザーで出来た「小部屋」の中で待っている間に死の鐘による弾が迫ってくるため、積まないように特殊魔法はいざという時のために温存しておくといいでしょう。
レーザーで出来た「小部屋」の中で待っている間に死の鐘による弾が迫ってくるため、積まないように特殊魔法はいざという時のために温存しておくといいでしょう。
無名マグナス6
4つの丸弾の塊で構成された回転弾幕と上から下へ定期的に発射されるレーザーが合わさった無名マグナス。
横移動でレーザーが当たらない位置に動いた後、縦移動で回転弾幕を回避するようにするといいでしょう。
横移動でレーザーが当たらない位置に動いた後、縦移動で回転弾幕を回避するようにするといいでしょう。
第六の目
上から下へ丸弾を、右から左へ巨大な丸弾を発射し、定期的に自機を左へ押しこむ状態異常をかけるマグナス。
左端かつ他の弾が近くなければ押された時に被弾する心配がありません。左端に陣取り上からくる弾は押されるタイミングを見計らって一個ずつ確実に回避すればいいでしょう。
左端かつ他の弾が近くなければ押された時に被弾する心配がありません。左端に陣取り上からくる弾は押されるタイミングを見計らって一個ずつ確実に回避すればいいでしょう。
無名マグナス7
丸弾の6~12列の高密度回転弾幕と、円周方向に連なる丸弾の弾幕が合わさった無名マグナス。
円周方向に連なる丸弾は特殊魔法以外で回避するのは(ほぼ)不可能なため、回転弾幕と「曲がったレーザー」と考えて第四の目・無名マグナス5のように回避するといいでしょう。
円周方向に連なる丸弾は特殊魔法以外で回避するのは(ほぼ)不可能なため、回転弾幕と「曲がったレーザー」と考えて第四の目・無名マグナス5のように回避するといいでしょう。
第七の目
自機を取り囲む丸弾でこちらの行動を制限しつつ、波型に並んだ丸弾と巨大な丸弾を右から左へと発射するマグナス。
周囲の丸弾はこちらが移動すると少し遅れて移動するため、巨大な丸弾に合わせて早め早めに動くといいでしょう。
周囲の丸弾はこちらが移動すると少し遅れて移動するため、巨大な丸弾に合わせて早め早めに動くといいでしょう。
無名マグナス8
複数の丸弾の塊で構成された回転弾幕(実質ところどころに隙間がある全方位弾幕)に加え、左右を完全に塞ぐレーザーが上端と下端を往復する無名マグナス。
レーザーは特殊魔法を使わないと回避できないため、高密度の回転弾幕に当たらない位置へ上手く回避する必要があります。
レーザーは特殊魔法を使わないと回避できないため、高密度の回転弾幕に当たらない位置へ上手く回避する必要があります。
第八の目
右から左へと向かう大量の丸弾を発射しつつ、定期的に自機の周囲に石化の状態異常を与えるフィールドを展開するマグナス。
気合避けの地力が要求されますが、石化フィールドを特殊魔法で回避する際は左右どちらかへ回避するようにすれば比較的丸弾に当たりづらくなります。
気合避けの地力が要求されますが、石化フィールドを特殊魔法で回避する際は左右どちらかへ回避するようにすれば比較的丸弾に当たりづらくなります。
無名マグナス9
丸弾の8~24列の回転弾幕とやや大きい丸弾の1列だけの高密度回転弾幕、それに加えて左右と上下を往復する2本のレーザーが合わさった無名マグナス。
高密度の回転弾幕を回避しつつ2本のレーザーを一度に特殊魔法で回避する必要があります。
高密度の回転弾幕を回避しつつ2本のレーザーを一度に特殊魔法で回避する必要があります。
第九の目
夜空食いから発射される2~4列の回転弾幕・その左側に配置された巨大丸弾から発射される4~9列の回転弾幕・巨大丸弾の内部の目から自機に向けて発射されるレーザーが合わさったマグナス。
実質無名マグナス4の強化版のようなマグナスです。回転弾幕を回避しつつ上端・下端での切り替えしは特殊魔法で行いましょう。
実質無名マグナス4の強化版のようなマグナスです。回転弾幕を回避しつつ上端・下端での切り替えしは特殊魔法で行いましょう。
第十の目
死の呪い・永遠の呪い・スペル無効の状態異常をかけ、丸弾の高密度回転弾幕・やや大きい丸弾の回転弾幕・右から左へと動く巨大丸弾・定期的に発射される自機狙いのレーザーで接近を拒み、被弾した場合は自機を左へ押し込む時間制限マグナス。死の呪いの発動(自機と死の呪いが重なる)までは約45秒です。
このマグナスだけは「夜空食いの近くで防御魔法を発動する」という特殊条件がついており、近くで防御魔法を唱えることが出来ればストーリークリアとなります。
縦方向の座標があっていれば、背景にある黒い丸の左から1/3あたりで発動すれば成功判定になるようです。
このマグナスだけは「夜空食いの近くで防御魔法を発動する」という特殊条件がついており、近くで防御魔法を唱えることが出来ればストーリークリアとなります。
縦方向の座標があっていれば、背景にある黒い丸の左から1/3あたりで発動すれば成功判定になるようです。
防御魔法のCTは12秒と長く、ただの弾消しに使う余裕はありません。被弾しないように少しずつ近づき、頃合いを見て特殊魔法で距離を詰めてから防御魔法を唱えるといいでしょう。
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