ソースロンダリング

ソースロンダリング(情報源洗浄)[報道ロンダリング]

ソース(情報源)が曖昧で信憑性の乏しい情報やデマを、社会的に信用や権威のあるメディア・人物を介して伝播する事で、他者に信用させるだけの信憑性を補完しあたかも真実のように既成事実化する手段。情報源洗浄。

こうした行為を行う者は、イデオロギーに関らず捏造やデマなどで敵対する人物・組織に風評被害を与える事を最終目的とする。情報源の秘匿を盾に「官邸筋」「事情通」などの特定する事が出来ない人物から知り得た情報として紹介、転々と話を広めることで、大元の情報の出所や受益者を分からなくしようとする。またあくまで「紹介」するだけなので、紹介することでデマの信憑性を補完する役割を担う者には文責や立証責任が存在しない為、無意識に荷担してしまう事も多い。
( Irregular Expression から引用)

報道に疑問感じた毎日新聞社にも電話取材 マスコミの歪曲報道をただした市民メディア(2)
http://www.news.janjan.jp/media/0806/0806169763/1.php
結論から言うと「記事は毎日新聞が責任を持っており、正しい報道をしているので、記者本人に確認を取ることはしない」とのことであった。そして、最後は「あなたと話をしていても堂々巡りなので、忙しいから切ります」と言われて、切られてしまった。
しかし、私はYさんとの電話での会話から、次のことを学びました。
1.毎日新聞社は、社の責任において正しい記事を報道している。しかし、その根拠を読者から訊かれても、教えないこと。
2.事実の確認を求めても、取材源は明かせないという方向に一方的に持っていかれること。
「……『9・11テロは米国の自作自演』と発言していたことが分かった。」
と今回の記事に書かれていることに対して、どのようにして分かったかというソースは、明らかにしないとのことである(別に取材源に迷惑がかからないのなら、明らかにしてもいいと思うのであるが、そう思うのは私だけなのか)。

情報ロンダリングの構造

847 :名無しさん@九周年 :2008/07/04(金) 13:20:57 ID:2MUoJFwQ0
情報ロンダリングの構造

1.毎日が変態記事を配信
2.90パーセントがジョークと思い、10パーセントが半ば本気にする
3−1.90パーセントの一部が悪意を持って本当のこととして伝える(引用元は日本の新聞だ!)
3−1.10パーセントの中のさらに一部が本当のこととして引用する(本当かわからないが引用元は日本の新聞だ!)
4.3−1と3−2を読んだ90パーセントは本当と思う
5.その中の一部が引用する
6.それを読んだ90パーセントが本当と思う
→ 以下繰り返し
最後
7.最初に信じなかった人が、他の人から伝えられ、
「あれは本当だったのか!」と思う(ソースロンダ完了) 

ソースロンダリングの事例

『イクイク病』関連

日本の女性はイきすぎて性的に病んでいるでは、雑誌記事を使いまわしたものをさらに毎日が取り上げた。
ソースロンダリングの時系列詳細は『イクイク病』について

人身売買関連

アニータに関する記事はその一部にslaveという「奴隷」という表現が含まれていたために、日本での人身売買の証拠として米州機構が取り上げた。
詳細は米州機構が公式文書にてライアン・コネルの記事引用

出会い系サイトの暗号関連

女子学生売春婦たちはセックスのために暗号を使う」では、出会い系サイトを通じた少女売春の摘発に関連して、出会い系サイトで使用された暗号例を取り上げている。
この暗号例だけが一人歩きして転載されている。
詳細は「女子学生売春婦たちはセックスのために暗号を使う」へ。


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