朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その1 | 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その2 |
2006年09月28日に行われた佐賀県公式記者会見において、佐賀支局の朴鐘珠記者が古川康佐賀県知事に対し、
「今回の行事に天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか」
「非常にお金も人もかかりそうなんですけれども、この2人が佐賀に来るということで、そこまでする価値があるんですかね」
などと質問する様子が県の公式ホームページで公開され、抗議が殺到
「天皇が来る意味って?」 毎日記者発言ネットで騒動(J-CASTニュース)
会見内容の詳細
朴鐘珠記者が職員採用の国籍条項で知事にかみつく |
2006年05月09日の佐賀県公式記者会見において、 佐賀支局の朴鐘珠記者が、一般行政職採用における国籍条項撤廃の困難さを説明した古川康佐賀県知事に対して 「非常に用意周到な原稿の棒読みをありがたく思うんですけれども、気持ちが全くこもっていないんですがね、古川さん、そのお言葉に」 「非常に新しもの好きの古川知事にしては、非常に消極的な意見でがっかりですけどね」等と暴言連発。 執拗に外国人を一般行政職に採用するよう求める。 会見内容の詳細 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) |
ズボンをずり下げ、下半身丸出しで"局部"をコピー機に押し付けるヒゲ面の人物がいる。"チン拓"でも取ろうというのか。写真のキャプションには「自分自身をコピーする五味カメラマン」とある。
問題の社内誌は、毎日新聞が最近まで発行していた「季刊毎日」の2001年10月1日付西部号である。
写真が撮影されたのは、社内誌発行から1年前、ダイエーホークスがリーグ2連覇を達成した日の夜で、記事は社内で行われた宴会の模様を伝えている。
当時、西部本社(福岡県)に所属していた五味被告は、その日酒が入っていた。「酔うとすぐに服を脱ぐクセがあった」(毎日新聞記者)という彼は、「オレの痕跡を残す」「これが本当の著者キン影」などと叫び、写真のような姿でコピー機にのしかかったという。
276 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/29(日) 15:57:31 ID:5pLlqLaR0 ちょっとなつかしくて、「毎日小学生新聞」を見てみたんだよ。そしたら ttp://mainichi.jp/life/edu/maishou/index.html 右下の「ライフスタイルアクセスランキング」に 1 夫に言えない妻達の理想のセックス もうね、さすがとしか言いようがない
788 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/29(日) 16:17:07 ID:KoIp3WvE0 毎日新聞のサイトをまじめに開いていると思ったら・・・ これってこともあるよね 「子供新聞」から1クリックでここだよ http://mainichi.jp/life/love/kitamura/kitamura/archive/
879 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/29(日) 16:20:33 ID:0cYv3ZQQ0 毎日小学生新聞 http://mainichi.jp/life/edu/maishou/index.html ここから 「ライフスタイルアクセスランキング」として直接リンクをたどれるのがこの記事。 夫に言えない妻達の理想のセックス ■寝室でお願いする妻がどれだけいるか…… http://mainichi.jp/life/love/lovetech/news/20080623alb00m070001000c.html 恋愛テク:抱かれてから火がつく女、抱いたら冷める男 ■セックスを達成し「追っかけ熱」が終息する瞬間の男心 http://mainichi.jp/life/love/news/20080626alb00m070001000c.html 第7話 「セックスのあとの避妊法」 http://mainichi.jp/life/love/kitamura/kitamura/archive/news/2004/20040514org00m100009000c.html ありえねー
毎日新聞社企業理念 1991年10月
- 基本理念
- 毎日新聞社は、人間一人一人の尊厳とふれあいを重んじます。生命をはぐくむ地球を大切にします。生き生きした活動を通じて時代の創造に貢献します。
◇
基本理念を受け、毎日新聞社は以下の指針に沿って行動する。
- 指針
- 言論・報道・情報・文化企業として、読者をはじめすべての人々に個性的で質の高い商品を提供する。
- 販売店、関連・協力企業と手を携えて毎日グループの総合力を高め、広告主などあらゆる取引先とゆるぎない信頼関係を築く。
- 従業員の能力を開花させ、その生活を豊かにするとともに、株主の期待に答えて経営基盤の強化を図る。
メディアは時代とともに変化する。創刊80周年を目前に控えた2001年5月、英文毎日は日本で初の「電子ネットで読む新聞」へと装いを変えた。より早く、しかも双方向で接触できるインタラクティブ上で読者に会おうという考えからだ。日本人の英語力が向上した現在、英語そのもので情報を届ける英文毎日が公表である。21世紀の今、英語は日本人の誰でも読む。英語で情報を早く伝えようという新戦略が、内外の読者の心を捉えた。
これまでの英字新聞は、日本に住む外国人が英語で情報を得ることを中心に印刷されてきた。英文毎日はそれを一歩進めて、日本の情報を広く海外に発信することを念頭に置いている。一方、この情報をもし英語で伝えたらどういう表現になるだろうという日本人の期待にも答える。英文毎日に掛かる期待は大きい。
613 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/04(金) 21:42:23 ID:oRDWAgGK0 今日、旦那の大学時代の友人で、現在、毎日新聞社で記者をやってるけど 主流からはずれ、地方支局回りで過ごしている人と電話連絡を取りました。 彼の今回の事件の感想 1、もともと毎日社内では、現実路線を言い出すと出世からはずされ、反日的な路線を尊ばれる体質があること 2、今回の事件で、皆さんが言う処分の甘さだけど、これは一石二鳥を狙った 毎日経営陣の策略だということ a、処分を行ったということで、責任を果たしていると主張できること b、処分があの程度であるということで、何も知らない一般民衆に、処分の内容から この事件があまり問題でないと錯覚を誘うことができるということ c、おそらく、ライアンコネルに関しては、何らかの事情できるに切れないのであろうと このことに関しては、社内の友人に確認中であるとの事 3、来週より、おそらく毎日新聞の息のかかった、文化人、評論家などを総動員して この程度の問題を、匿名で中傷するネットにこそ問題があると、論点を捻じ曲げる 世論工作を始めるだろう。(既に鳥越俊太郎や、有田芳生が参戦してきて毎日擁護、国民批判!!) 4、毎日主流派は、まったく反省している様子が無いとの事。 ほかにも、社内情報としていろんなことを教えてくれましたが、徐々に書いていきますね
506 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/07/07(月) 00:47:34 ID:GuFmiAyb0 友人が大手ポータルサイトにいるんだけど、先週、毎日新聞から圧力があったそうだ。 ニュース記事の配信停止をちらつかせて、この件に関する記事をすべて削除させようとしたらしい。 すでにアップした記事の削除まではなんとか拒否したけど、 今後、新しく記事をアップすることも、すでにある記事へトップページから誘導張ることもできなくなった、と。
487 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/14(月) 04:59:16 ID:z2lYvcrQ0 昨日、毎日の総務関連のお偉いさんと昼食一緒になる機会あったんで、今回の騒動を聞いてみた。 確かに相当スポンサーサイドからいろいろ苦情きているらしい んで最近少しあせっているらしい。 だけどそれもせいぜい末端の社員まで。毎日新聞としてはまったく非はないと おっしゃっておりました。曰く、 この騒動を先導している層は何も社会に力を持たない仕事もしていない若年層のカス共しかいないと。金も組織もないやつら には何もできないと。 中堅~お偉方はせいぜいネットでの抗議なんて、3ヶ月ももたないとたかくくってるってよ。 今はとりあえずお茶を濁してりゃいいんだとさ。 で今回のことは、いずれけりをつけるだとよ。 静かになったらネット規制を同業他社スクラム組んで進めるって。
889 可愛い奥様 New! 2008/08/21(木) 21:26:12 ID:ElY85vmM0 毎日記者・本橋由紀に変態報道の「匿名や非公表の正当性を問う」 ttp://blog.livedoor.jp/saihan/archives/51395008.html 個人的には、今年の6月まできゃんきゃん騒いでた「公務員の犯罪を匿名で発表するな」って記事が ライアンコネルとカミヤママスオの名前を出さないと決めたとたんに毎日.jpから削除されたのがつぼ。 毎日新聞 匿名 公務員 でぐぐると、Googleの保管ログしか読めなくなってるのがわかる。
これらの記事ですね。 公務員不祥事:懲戒免職でも匿名発表 個人情報保護盾に(5/30) 匿名発表:よくないことでもプライバシー 公的機関に広がる「非公表」の論理(6/2) 警察官不祥事:匿名や非公表の正当性を問う 警察発表実態調査から浮かぶ問題点(6/14) 本橋由紀(もとはしゆき)=旧姓・大田黒(おおたぐろ) 1986年[[早稲田大学]]卒業。87年、毎日新聞社入社。静岡支局、東京本社社会部、生活家庭部、夕刊 編集部を経て、07年10月から社会部兼「開かれた新聞」委員会事務局。学生時代、ラグビー部に 在籍。 2人の息子はラグビーではなく、サッカー少年に。時々、groundママになりつつ、自分でバレー ボールやランニングなどに燃えています。
584 名無しさん@九周年 2008/07/07(月) 21:11:12 ID:Qk0ypwle0 ★★★ 毎日新聞を潰す三日間(要約版) ★★★ http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi ---------------------------------------------------------------------------------- ●一日目 (顧客向け) ・正真正銘の女性(圧力)団体に、メールやFAX番号で今回の件を[[お知らせ]]しましょう! (FAXに送る方はできれば手書きの方が望ましい) ●二日目 (行政向け) ・何と30年以上もの間、毎日新聞は同じ公認会計士(藤田陸奥麿氏)から監査を受け続けている。 ・しかも、その藤田陸奥麿氏は、財団法人毎日書道会の役員に就任されてる。(癒着?) ・これだけコーポレートガバナンスが叫ばれている中、30年以上も同一人物による会計監査が 行われているのは、何か監査人を変えられない理由があるとしか考えられない。 ↓ ↓ ↓ ↓ ・監査や有価証券報告書に関する問題を管轄する行政機関、及び報道機関の管轄官庁に、 毎日新聞のコーポレートガバナンスの欠如を訴える電凸&メールをしましょう! ●三日目 (株主向け) ・国民のお金を預けてもらい収益を上げている企業二社が、毎日新聞の大株主になっている。 ・各企業がIRを重視している以上、私達はこの二社に「質問」することができる。 ↓ ↓ ↓ ↓ ・[[三菱東京UFJ銀行]]とみずほコーポレート銀行に、電凸&メールで以下の「質問」しましょう! 1.毎日新聞が9年以上も日本国民を貶める変態記事を世界中に配信してた事実を知っているか? 2.株主総会で変態記事の責任者である朝比奈豊が社長に就任したが、これに賛成票を投じたか? 3.賛成票を投じたなら、変態記事を世界に垂れ流す毎日新聞の姿勢を、貴社が容認してると認識して構わないか? 4.公共性が強く問われる報道機関で31年間も同一人物が監査を続けている件について、貴社の意見は? 5.前述の会計監査人が財団法人毎日書道会の役員をしている件について、貴社の意見は? 6.今後も、国民の預金で取得した毎日新聞の株式を保有し続ける予定か? ---------------------------------------------------------------------------------- ※どんな企業にとって最も厄介なステークホルダーとは、顧客、行政、株主の三者になる。
2005年9月19日 (月)
9月13日、送ったねつ造・ヤラセに対する具体的な再発防止策について主要メディアに質問状を送りました。
全社の回答が届きましたので、内容をご報告します。<毎日新聞 9/16 メールでの回答>
回答いたします
ご質問に対して、以下の通り山田孝男・東京本社編集局次長の回答をお送りいたします。ご査収下さい。
朝日の検証記事を読んで感じたのは、組織的な取材に基づいて1本の記事をまとめる作業が制度化された場合、責任の所在があいまいになりがちだということです。編集のデジタル化が進み、紙に印刷された記事をチェックする機会が減っていることも重要なポイントだと思いました。
新聞づくりはすぐれて人間的な営みです。取材相手と記者の間はもちろん、取材記者同士、また取材記者と編集記者の間も、お互いの顔を見ながら肉声で十分なコミュニケーションをとることが基本中の基本です。印刷された記事、またはネット配信される前のモニターを筆者があらかじめチェックするという作業も欠かせません。
毎日新聞のねつ造防止策は何かというご質問にお答えすれば、人間が組織や機械の中に埋没しない新聞づくりに徹するということに尽きます。記者教育や社内規定にご関心がおありのようですが、新聞社が「ねつ造をいかに防ぐか」の観点から記者教育や罰則強化に取り組むのは、警察が「いかに盗みをさせないか」という関心から警官教育を練り、内規を設けるのと同じくらい奇妙なことではないでしょうか。「ねつ造する記者」や「盗みを働く警官」の存在を当然の前提とし、マニュアルをもって矯正するような対応は、職業倫理の根幹を蝕む倒錯であると私どもは考えます。
<了>
毎日新聞の販売店で働いていた新聞奨学生が、おそろしく安い賃金で重労働をさせられていた。
午前3時に始まる1日10時間の労働で、手取り時給3百円台。この最低賃金法無視の手口は、
集金できなかった新聞の購読料を「責任証券」という名目で給料から天引きしたり、
購読の継続をとれない場合に500円ずつ天引きするなどの悪質なものだ。
元奨学生が平成の「蟹工船」を告発する。
平成21年合(わ)145号 阿部良雄被告 罪状:強姦未遂
「こんにちは、毎日新聞の佐藤です!」と営業を装って侵入、
被害者は新聞を契約していなければこんな恐ろしい目に遭わずに済んだという点。