病気を患う人を小ばかにする毎日新聞

病気を患う人を小ばかにする毎日新聞

(嘘を嘘と見抜けない人にはインターネットは難しいという至言があるように、
この病気に関する情報をインターネット上以外で得た例がありません。 
罹患し苦しんでいる方に対して失礼ではありますが、
この病気が実在するソースを探しています)


(12万人、元がラブ・ボニータからのってことは、ソースはまさかこれか?
http://www.lovebonita.jp/real/?no=051006
どうやらどごぞの有名エロサイトにこの記事だけリンクされていたようで、
推測の域を出ないが、調子に乗ってボタン押した連中がいるってことだろう。
前後の記事の総投票数との差が大きすぎる。
12万という数の信頼性は低いことだけは確か)


毎日が侮日と呼ばれても仕方ない一件。


持続性性喚起症候群と呼ばれる病気が世の中にはあるそうです。
接触や振動に対し過剰な反応を体が示す病気です。
ウィキペディアによる解説が以下にあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E6%80%A7%E6%80%A7%E5%96%9A%E8%B5%B7%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
http://en.wikipedia.org/wiki/Persistent_Genital_Arousal_Disorder


自他共に認めるクオリティペーパーであれば、信頼あるソースを引き、
できることなら自分で信頼できる医師にインタビューを行い、
研究者が少なく治療のメドの立たないこうした病気に苦しむ人たちの
助けになるような記事を書くものだと思います。

ところが。

毎日新聞は英字版のWaiWaiにおいてこの病気を

『 イ ク イ ク 病 (iku iku byo, Come come disease)』

という名前で呼び、病気に苦しむ彼、彼女らを辱めました。
以下がその記事です。わざわざ二度も報道しました。
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/42.html
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/95.html

ウィキペディアを読めば判りますが、
『持続性性喚起症候群は、特発性かつ持続性の性的興奮を引き起こすが、
オーガズムや性器の充血はあることもないこともあり、性欲とも関係がない。
特に、女子色情症(ニンフォマニア)や男子色情症(サチリアージス)として知られる
色情症とはまったく関係がない。』
ということです。

イクイク病という呼び方は性的にふしだらであることを連想させる、
事実と異なる差別用語であり、
毎日新聞社が使うことを避けている多くの差別用語と同じように
扱うべきはずの言葉です。

どうして彼らはこの点に無頓着だったのでしょうか。

また、苦しい現状に直面しているはずの彼女らを、
ウィキペディアが危惧するまさにそのとおりに、
色情狂と勘違いさせるように面白おかしく語った後で、
『日本にはイクイク病患者が12万人いる』と、タブロイドをソースに
主張しています。
(数字が事実かどうか検証できますでしょうか?)

これはセックスに溺れた女性が12万人がいる、という
毎日新聞お決まりの日本を貶める表現のひとつだと言えるでしょう。


エイズやハンセン病のように、人に語ることが辛い
あるいは辛かった病気が世にはたくさんあります。

毎日新聞は、そうした病気を抱えた弱者を小ばかにする新聞です。


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