公務員・企業の内部処分の事例集

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減給十分の一 一ヶ月はこんなレベル

自宅近くで自家用車による物損事故を起こしながら警察への通報が遅れたとの理由で罰金刑が決まった職員に対し、市教委は八月二十六日付で一カ月の減給(十分の一)とした。

忌引休暇の不正で、府は……二回の南丹広域振興局四十代男性、本庁農林水産部四十代男性、本庁総務部五十代男性は、いずれも減給十分の一、一カ月とした。

県西部の県立高の男性教諭(40)=減給十分の一、一カ月。四月、二年生の男子生徒二人に体罰をし、うち一人が軽傷。
県西部の県立高の男性教諭(38)=減給十分の一、一カ月。広島市中区で三月、県迷惑防止条例違反(痴漢行為)の疑いで現行犯逮捕された。

三田市職員が公用パソコンでゲームをしていた問題で、実際は勤務中にゲームをしながら、市の調査に対して虚偽の報告をし、地方公務員法に違反したとして、市は二十八日、……同室都市計画課長(57)と同室建築指導課長(58)を同(一カ月)にした。

海上自衛隊横須賀地方総監部は二十五日、潜水艦「やえしお」乗組員の男性二等海曹(35)を同日付で減給十分の一(一カ月)とする懲戒処分を発表した。
同総監部によると、二等海曹は昨年七月十三日夜、在日米海軍横須賀基地1号バースに「やえしお」が係留していた際、防火訓練で酸素ボンベなどに使う酸素発生缶八個(計約十六キロ)の処分に困り、海に捨てたという。

鳥取県教委は二十日、県立鳥取盲学校……が教員免許のない実習助手に単独授業を行わせていた問題で、県教委によると、……教頭(54)が減給十分の一・一カ月。

マスコミの著作権侵害に対する処分

当事者は、少なくとも降格の懲戒処分、普通は諭旨解雇・懲戒解雇のようですね。

盗用の部長を諭旨解雇 TBS、HPのコラムで(共同通信 2005/05/23)
http://www.47news.jp/CN/200505/CN2005052301002407.html
TBSは23日、同社ホームページ(HP)コラムで新聞記事の盗用を重ねていた編成制作本部スポーツ局担当部長(47)を諭旨解雇とし、役員を含む上司5人も減俸や出勤停止処分にした。
本社記者による記事盗用問題で処分(朝日新聞社 2007/02/06)
http://www.asahi.com/shimbun/release/20070206.html
丹羽敏通・前東京本社編集局写真センター員(46)=新潟総局駐在、1日付で管理本部付=を、計3件の記事盗用の責任を問い、諭旨解雇。
また、丹羽カメラマンの指導・監督を怠った管理責任を問い、武内健二・ゼネラルマネジャー兼東京本社編集局長と山口百希・編集局写真センターマネジャーを解職、減給とする処分を発表しました。
盗用で前論説委員長を解雇 山梨日日、社長は辞任へ(共同通信 2007/02/20)
http://www.47news.jp/CN/200702/CN2007022001000430.html
山梨日日新聞社の小林広前論説委員長(56)=6日付で解職=が他紙の社説を盗用していた問題で、同社は20日、前論説委員長を同日付で懲戒解雇し、野口英一社長が近く辞任すると発表した。
さらに管理監督責任を問い、西川勝仁常務を取締役に降格、今村睦・取締役編集局長を減俸20%(3カ月)の処分とした。
盗用で元論説委員を解雇 新潟日報、新たに6本判明(共同通信 2007/03/08)
http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007030801000451.html
新潟日報社の社説盗用問題で、同社は8日、新たに6本の社説の盗用があったことを明らかにし、執筆した小町孝夫元論説委員(55)=総務局付=を同日付で諭旨解雇とした。星野元社長は報酬月額30%(5カ月)を返上する。
また、渡辺誠論説委員長を解任し報酬月額30%返上(3カ月)、佐藤準二論説副委員長を解任し減給10%(1カ月)の処分とした。
盗用で元論説委員を処分 北日本新聞社(共同通信 2007/10/26)
http://www.47news.jp/CN/200710/CN2007102601000691.html
北日本新聞社(富山市)は26日、9月8日付朝刊1面コラム「天地人」で一般書籍からの盗用が判明した問題で、執筆した楠登・元論説委員(51)=25日付で広告局広告編制部=を降格の懲戒処分とした。
北日本新聞社によると、降格は解雇に次ぐ厳しい処分で、継続的な減給になるという。また、監督責任から土井均常務取締役(論説担当)をけん責、荒木良一論説委員長と三賀孝治副委員長をそれぞれ減給5%(1カ月)の処分とした。
記事盗用の記者を諭旨免職 NHK、上司3人を減給(共同通信 2008/06/24)
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008062401000872.html
NHK長野放送局の記者による信濃毎日新聞の記事盗用問題で、NHKは24日、盗用した大田明博記者(35)を7月1日付で諭旨免職に、上司3人を減給にする処分を決めたと発表した。これまでの調査で新たな盗用は確認されていないという。
NHKと記者ら書類送検 写真無断使用の疑い(共同通信 2008/09/17)
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091701001031.html
札幌・西署は17日、ニュース番組で風力発電の風車写真2枚を無断で使用したとして著作権法違反(複製権の侵害など)の疑いで、法人としてのNHKと報道局記者らNHK職員5人、外部プロダクションの社員2人を書類送検した。

マスコミの捏造事件に対する処分

朝日新聞珊瑚記事捏造事件(1989年4月20日)

朝日新聞社の対応
5月19日付けで珊瑚に傷をつけた東京本社写真部員・本田嘉郎は退社(懲戒解雇)処分、東京本社編集局長・同写真部長は更迭、同行していた西部本社写真部員は停職三カ月、一柳東一郎社長(当時)が責任をとって辞任という結果となった。
"朝日新聞珊瑚記事捏造事件." Wikipedia, . 10 7月 2008, 00:46 UTC. 2 10月 2008, 12:20 <http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%8F%8A%E7%91%9A%E8%A8%98%E4%BA%8B%E6%8D%8F%E9%80%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6&oldid=20677796>.

「教えて! ウルトラ実験隊」:花粉症対策番組、テレビ東京がねつ造(2005年1月)

テレ東が放送打ち切り発表 花粉症対策番組で虚偽判明(共同通信 2005/02/01)
http://www.47news.jp/CN/200502/CN2005020101003558.html
処分は1日付で、犬飼佳春編成局担当常務と島川哲雄制作局長を減俸10%(1カ月)、チーフプロデューサーら2人がけん責処分。

「発掘!あるある大事典2」:納豆ダイエット、関西テレビがねつ造(2007年1月)

「あるある」打ち切りを決定(2007年1月24日朝刊)
http://mainichi.jp/select/50news07/news/20071205org00m040040000c.html
千草社長のほか志村義奉常務(営業局・東京支社担当)を役員報酬10%カット3カ月間の処分にし、岡林可典常務(編成局・制作局担当)を取締役に降格。
番組制作会社への管理責任を怠ったなどとして、制作局長ら3人を解職、編成局長ら3人をけん責処分にした。
700 :名無しさん@九周年:2008/07/22(火) 08:43:24 ID:RyCPRyia0
【関西テレビあるある捏造事件の厳しい処分】
制作局長ら3人       →解職処分
編成局長ら3人       →けん責処分
常務(編成局・制作局担当)→取締役に降格
専務(社長補佐)       →役員報酬10%カット3ヶ月
社長              →役員報酬30%カット3ヶ月
他10名処分

「全日本吹奏楽コンクール青森県大会」の開催を報じた記事(2008年7月)

読売記者、休職3カ月 談話捏造で(共同通信 2008/08/13)
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081301000270.html
読売新聞東京本社は、記事中の談話を捏造した青森支局の男性記者(24)を13日付で休職3カ月、伊藤学支局長をけん責の懲戒処分とした。

不二家の場合(2007年3月27日朝刊)

不二家は26日、創業家出身である藤井正郎、義郎の両取締役が同日付で辞任したことも発表した。

大分合同新聞の教員採用汚職事件の場合(2008年7月23日)

弊社社員の口利き関与 心からおわび(大分合同新聞 2008年7月23日)
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_12167699218.html
 大分合同新聞社は社内調査を受けて、事業部長を部長職から外す降格処分、上司の常務取締役事業局長を10%一カ月の減給処分としました。
 大分合同新聞社は二十二日午後九時から、県庁で記者会見を開いた。
教員採用幹部口利き、1面トップでおわび 大分合同新聞(asahi.com 2008年7月23日)
http://www.asahi.com/national/update/0723/SEB200807230001.html
朝刊の1面トップに「心からおわび」との見出しをつけた記事を掲載した。
「部長を降格処分」との見出しあり。

毎日コミュニケーションズ、MCプレスの不適切企画の場合(2008年7月31日)

毎日コミュニケーションズ
代表取締役社長 中川信行 報酬月額100%返上 3ヵ月(無報酬)
常務取締役 奥野一丸 報酬月額100%返上 1ヵ月(無報酬)
MCプレス 半年後をめどに解散
グラビア誌4誌 絶版
代表取締役社長 小畑誠治 辞任
雑誌編集責任者 木島富士雄 3等級降格(非管理職)のうえ懲戒休職3ヵ月
編集担当者1名 1等級降格のうえ、懲戒休職3ヵ月
編集担当者1名 懲戒休職3ヵ月
編集担当者1名 譴責

DVDデラデラ(最終号)巻末より
Pubisher 小畑誠治
Publishing Director 木島富士雄
Editor in Chief 小保方淑人
Editor 長谷川恵美・横須賀大樹

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最終更新:2009年04月19日 21:10
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