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*邪悪なる召喚者、鮭乃川 鱒緒 【性別(男性/女性/両性/無性)】:女性 【学年(1年/2年/3年/その他)】:1年生(自称) 【所持武器】:鞭 【攻撃力】:8 【防御力】:8 【体力】:7 【精神力】:3 【FS名】:熊使い 【FS】:4 **特殊能力 サーモン・ベア 発動率103% 【 特殊能力内容】: 【効果】:戦闘要員召喚(ステ合計20/能力なし):45 【対象】:同マス 1 【時間】:3ターン 1.75 【消費制約】:味方死亡:35(1人) 同マスの『邪悪なる召喚者、鮭乃川 鱒緒』以外の任意の味方一人死亡後 同マスに、 【攻撃力】:15 【防御力】:0 【体力】:4 【精神】:1 【FS】:0 ZOCなし -5 生贄として使用不可 -5 のステータスを持つ「ヒグマの子供」を3ターンの間召喚する 【効果数値】 (45-5-5)×1×1.75=61.25 【発動率】 (100-61.25+35)×(1+4×0.1)= 103.25=103% 人の両肩に手を置き、腕をピンと伸ばし 強く念じる事によってその人を巨大な新巻鮭にしてしまい 更にどこからともなくヒグマの子供が現れ新巻鮭を あっという間にたいらげ、その後なんとヒグマの子供は 鱒緒の為に戦ってくれるのだ! ただし、しらばらくすると何処かへ行ってしまう ・ヒグマの子供 鱒緒の能力によって呼び出されるヒグマの子供 子供だからといって侮ってはいけない その凶悪な爪と牙は並の魔人であれば一瞬で切り裂いてしまうほどだ! どこからどうやってやってくるのかは不明だが 現れるヒグマの子供は鱒緒の能力によって生み出される訳ではなく この世のどこかに実在するものが能力によって呼び出されるようだ ** キャラクター説明 コードネーム:イビル・サーモナー 本名:ヴィクトーリヤ・ヴィタリエヴナ・ヴィノクロワ 誕生日:7月14日 年齢:18 (魅瀧胎中学校には12歳と偽って転入) 血液型:A 身長:178cm 体重:68kg 趣味:燻製作り 好きな食べ物:魚の燻製、魚の塩漬け、鮭茶漬け 特技:潜入(と本人は言っている) 大切なもの:姉に貰った木彫りの熊の置物 嫌いなもの:鮫(昔食われかけた) 魔女軍団による魔人虐殺が始まった次の日に 魅瀧胎中学校へとやってきた転入生 蒼い目、透き通るような白い肌、金髪の髪が特徴的な少女 日本生まれの日本育ちで両親も日本人(と本人は言っている) 転入するなり魔人連合に入り魔女達と戦うことを志願する。 魔人連合の者たちは変な名前と中学生女子にあるまじき体躯と 魔女と戦う為だけに転入してきたかのような彼女の行動を怪しいと思いつつも なんとなく彼女の素性を詮索する気が起きず 戦力欲しさのあまり、彼女を魔人連合に入れてしまう。 その正体はロシアからやって来た、女スパイ 人を新巻鮭にして熊を召喚する恐ろしい能力の使い手で 「エターナル・シャドウ」という同じ組織の魔人とコンビを組み 小規模な敵対組織等に潜入後、能力を使い潜入先を混乱へ落し入れ 壊滅させるという破壊工作を得意とする 今回の任務は魔法少女と魔人連合の無力化であり 魔法少女に勝利後に疲弊した魔人連合を潰すつもりである スパイとして致命的なくらいに頭が緩く英語が物凄い苦手 コードネームはイビル・サーモナー(Evil Salmoner) ・鮭乃川 鱒緒の相棒、エターナル・シャドウについて コードネーム:エターナル・シャドウ 本名:不明 誕生日:12月8日 年齢:21 血液型:AB 身長:158cm 体重:57kg 趣味:整理整頓 好きな食べ物:ニシンの燻製、ウォトカ 特技:潜入(と本人以外も認めてる) 大切なもの:任務 嫌いなもの:自分の手で暴力を振るう事 鱒緒の相棒であり、亜麻色のベリーショートの髪で 鋭い目つきをした謎の多い女スパイ スパイとしての腕は一流で今までありとあらゆる 任務をこなしていたが 自分の手で他人に暴力を振ったり危害を加えることに強い抵抗を持つ (銃などを使用することにすら抵抗を感じるが 自分以外の人間同士が暴力を振るう事には特に何も感じない) 彼女の特殊能力『ミステリアス・ガール』は 対象者に「物凄く素性を詮索しがたい雰囲気」を発させる能力であり。 今まで鱒緒があらゆる組織に侵入できたのは 殆どこの能力のおかげである。 鱒緒が潜入をする際に鱒緒の偽装用の身分証や服装などを用意するのは 普段はエターナル・シャドウの仕事であるが 今回は鱒緒がやたらと自分でやりたがっており 潜入先が普通の中学校であり、期間も短期間で ある事から彼女に偽の身分作りを彼女に任せたが 想像以上に酷く無理のある身分設定を作って来た事にあせったが 『ミステリアス・ガール』のおかげで疑われつつも なんとか素性の詮索はされてないようであり。 自分の能力の効力を再確認しながらホッとしている 今回の任務では魅瀧胎中学の生徒に変装して 出来るだけ目立ず、尚且つ危険の及ばず、鱒緒の行動を把握しながら 校内を動き回っている

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