名前:ジュゼッペ
性別:男
属性:火
出身:王国
職業:帝国射撃部隊隊長
《外見》
武器:2丁拳銃、ナイフ
髪:跳ねっ毛が強く目に若干前髪がかかってる、黄緑色の髪
眼:ハイライトの無い虚ろな眼、暗い黄色
身長:平均並
年齢:二十代後半
《内面》
性格:気さくで世話焼き、隔てなく接する至って普通の青年。
しかし重度の殺人性愛者(エロトフォノフィリア)で、月一に衝動的な発作が起こり、
普段の人格とは打って変わって、身勝手で残酷な性格へと変わる。
経歴:元々は王国の出身で、
ピラティスと同じ部隊に所属していた。
しかし帝国との交戦の際、先陣をきっていたジュゼッペは唆され、
「お前の部隊の部下を全員殺せ」と命令され、引き連れていた部下を皆殺し。
ピラティスとその当時隊長を務めていた男が駆け付けた時には既に遅く、
隊長を撃ち殺し、ピラティスへと宣戦布告をし、帝国へと下った。
現在は帝国で射撃部隊隊長を務めている。
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幼い頃にジュゼッペと同じ性癖を抱えていた母親から虐待を受ける。
母親の性癖を理解出来ず、本能で母親を殺した。その後、養護施設へと預けられ、
王国の軍人となった。
殺人行為に性欲を抱いており、撃ち殺す度に快感が走るらしい。屍姦とはまた別。
特に親しい相手を殺す行為を好んでおり、当面の目標は「ピラティスを殺す」事だとか。
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その他:相手に合わせて戦闘パターンを変化させる。数の多い兵士相手ならば拳銃を使い、急所を狙い撃つ。
一将軍相手ならば同様に拳銃は使うが、五体をそれぞれ不能にしていく戦法を取る。戦闘という意識より、
獲物を捕らえて喰らう、という意識が高い為、不意はいくらかあるかもしれない。
《台詞》
一人称:「俺、おれ(興奮時)」
二人称:「君、貴方、~殿」
《呼び方》
イヴ:「団長さん」
トルテ:「トルテ君」
リスティス:「リスティス君」
グルート:「グルート君、炎の子」
クロノス:「クロノス君」
ヴィット:「隊長殿」
ピラティス:「ピラティス」
「ちーっす、射撃部隊隊長ジュゼッペっす。言いにくいっしょ?気軽にジュゼって呼んでくれ。」
「団長さんやーい!…あれ、大丈夫?顔色悪そうだな?医務室に行くか?」
「っはぁ、ちょ…やばい、…っおれこれだけでイけそぉ…」
「ピラティス、おれさ、お前のこと、すっごい殺したい……な?いいだろ、なぁ?」
最終更新:2014年12月05日 16:02