SMM1時代ではかなり有名だった技。当時は相当難しい技で難関スピードランのラストギミックに入れられることも多かった。名前の由来はニコニコ動画でのスーパーマリオワールドRTAでTASというツールが使った甲羅テクニックとマリメでの甲羅テクニックが似ていたというのが由来である。SMM2時代に入ると初期の時はできないという結論だったが、マリメガチ勢のテクニックの向上により現在ではできるということになっている。SMM1はマリオブラザーズ以外のスキンで可能。SMM2はワールドスキンのマント状態でないとダメらしい。
SMM1
①最大ジャンプをする |
②一瞬後ろを振り向き、また前を向くその中間地点のところで甲羅を投げる。非常にシビア |
③うまく行くと自動で甲羅が踏まれる。ミスの場合では甲羅でダメージを受けるか、そのまま落ちるか |
↓SMM1
SMM2
SMM2になるとそのTASジャンプも二種類に分けられる
最初が滑空、その次が先左。
↓SMM2