概要
日本のメダル勢。特にベストタイム数稼ぎに力を入れているプレイヤー。
コースもよく作っており、投稿されている数も多い。
成績
DSteves氏、
ローレス フライベに次ぎ、
ベストタイム数世界3位を誇るプレイヤー。
持っているメダルの8枚中7枚が金メダル以上の成績であり、
総合成績ランキングでも良い記録を出している。
また、どこまで
マリオチャレンジに関しては、かんたんのスコアが77777コース、むずかしいのスコアは10000コースまで到達しており、これらスコアで止まっているので、この2つのモードは事実上終了かと思われる。
全期間職人ポイントのメダルは、銅メダルボーダーである1000位以上をかなりスレスレなラインで通っており、日によっては入手していないこともある。
実際、上にある2枚の画像は撮影日が異なるため、ランキングの方の画像では、銅メダルが1つ分消えてしまっていた。
(撮影日:2022年1月29日~30日)
残すメダルはみんなでバトルのみであるが、KDZK-CIB氏はみんバトに少し触れた程度であり、今後プレイする気は恐らく無いと思われる。対照的に、みんなでクリアの方はかなり遊んでいる模様。
コース投稿
初期の2019年7月8日に初投稿をし、現在でもそこそこの頻度でコースが投稿されている。
平均すると600~700個ほどの足跡がついており、1000個以上の足跡がついているコースも多い。
色々なジャンルのコースを投稿しており、クリア率も大小さまざまである。
また、コース説明欄を見ると分かるように、前作のマリメ1もしていたらしい。
他にも、コースの説明欄にて「コースはオマケ程度のつもりが、作っているうちに妙な難易度に…」と本人が言っているため、KDZK-CIB氏にとってコース作りはサブモード的な立ち位置だが、結構やりこんでしまうポジションだと思われる。
説明欄では、このような一人言をよく呟いており、どこか謙虚なような姿も感じられる。
(例)
- 良いコースをお探しなら、他の職人を当たってくださいませ。
- キラー砲台好き放題! …何でもありません
- 演奏面を見ていると、上を渡ってみたいという衝動に駆られます。私だけ!?…スンマセン
FAKE TIME というコースでは、開幕頭上ドッスンを設置しているプレイヤーを疑問視している様子も見て取れる。ただし、自分もこのコースで開幕頭上ドッスンを設置したらしい。
(こんな感じの逆騙し系コースでした 扉先もこのような構造)
その他
●総合成績ランキング
|
順位 |
ポイント |
第1回 |
78位 |
4000pt |
第2回 |
15位 |
6313pt |
第3回 |
17位 |
6342pt |
第4回 |
15位 |
6404pt |
第5回 |
15位 |
6409pt |
第6回 |
9位 |
6567pt |
関連ページ
最終更新:2022年04月25日 00:51