大会実績 |
第4回りょうま杯…1回戦敗退(2020/10/18) 第2回バトコ王…1回戦敗退(2022/12/30) |
概要
日本のバトル勢。初期時代から日本勢の中でも多大な影響力を持つマリメ勢である。2020/8/7には
じおねお氏、
よたく氏と次いで日本3番目に7300に到達と同時に当時の世界一の
Frosty氏の7305を越し7310でみんバト世界1位を達成している。それから数年経った今でも昔ほどではないがみんバトをしておりレートは7500を越している。
みんなでバトル
みんバトも初期時代から始めている。2019年代は
りょう^^氏や
じおねお氏などのように世界30位程度であり着実に一気にレートを落とすなどということはなく少しずつ上げていった。(2019年末期当時はまだ世界30位でも6230程度であった。ちなみに現在で言うと6200まで到達している人は700人近く存在している)
↑後に全員世界一を達成するのである(2019/12/21)
2019/12/29に6500を到達し世界8位まで浮上。1世代前のエースである
ぽちるが氏を追い越せそうな勢いであったがここでレート変動に波が訪れ少し苦戦してしまう。結局は2020/2/1には5627まで落としてしまう。
しかし2020/2/15には再び6500まで伸ばし体制を立て直す。少しずつだがレートをあげついに2020/4/11には6600を達成。そこからは苦戦を強いられることはなく2020/4/29には6700,2020/5/11には6800,そして2020/6/6には6900と早いスピードで昇進していった。そしてついに
2020/6/21 21:21、7000を樹立。日本で13人目の到達者及び世界16人目の到達者という肩書を獲得した。ちなみに世界15人目の
ケンタッキ〜氏からたったの一日後の出来事である。
7000到達後もまだ獲得できていない世界1位を取得するためにさらなる高みを目指す。2020/7/19には6963に落ちたもののここから一気に大躍進を遂げ4日後の2020/7/23に7100に到達。勢いは止まらず2020/7末期〜2020/8初期にかけて7200に到達。(2020/8/5に報告をしていたが本人はツイートし忘れていたと話しておりそれ以前に到達していた可能性が高い)
また2020/7末期〜2020/8初期にレート7249であった
よたく氏に次ぐ世界2位を達成。この時カルピス1CP氏は7192であり僅差ではなかったのか
よたく氏を追い越し世界1位は獲得することはなかった。
そこからの世界1位は極めて早く訪れる。2020/8/6、破竹の勢いで7256までレートを上げ
Frosty氏と
iiPK氏のサブ垢のBttlickPKに次ぐ世界3位に浮上。さらに2020/8/7 7:44には7300まで上げ世界1位との距離を縮めていく。そして約10分後の
2020/8/7 7:55に7305だった
Frosty氏を追い越し7310で世界1位を達成。さまざまなマリメ勢から賞賛の声が寄せられた。
そこからまたレートを上げようと試みるが下がってしまい3時間〜4時間ほどで
Frosty氏が7350まで伸ばし追い越される。7400を目指すが到達が難しくなっていった。しかしながら諦めることはなく何度かスランプがあったものの少しずつ最高レートを更新していった。その努力もついに報われ2021年直前の2020/12/26に7400に到達。2020年中にレートを1000以上も上げ世界1位を成し遂げるなどというたくさんの偉業を生み出していた。
そしてそのままの勢いで2021/1/14 19:11に7500に見事到達。
Cadeinn氏や
りょう^^からも賞賛の声が寄せられていた。後に7550にも2021/4/30に到達。
7550を到達した後はコラ画像はAPEXなど別のゲームにハマり頻度は減ってしまうが今でもちょくちょく続けている。今後の活躍に期待である。
制作
- タイムアタック(以後はTAとします)にハマっていて、TA1.2.3.5の計4つのTAコースが投稿されている。(4は投稿されていない)
余談
- 最近ではApex Legendsがマイブームらしく、よくチャンピオンを取った時の画像やフレンドと一緒にやった時の画像などを投稿している。
関連ページ
- ぷくまる…みんバト世界2位を達成。お互いMiiを使い合う仲。
- ケンタッキ〜…カルピス1CP氏に並ぶみんバトのトッププレイヤーの一人。
最終更新:2022年12月31日 14:48