(紹介文・真城 悠)
野糞至上主義・便所追放活動家という形容詞がとても似合う「ハンター執筆者最低最悪の糞」とでも言うべき野糞を愛する屑です。
真城が冗談で書いた「いちごちゃんRPG」を、本当に「ガープス・ハンター」で実現させてしまった凄い方です。その恐るべき情報量は正に圧倒的というに相応(ふさわ)しいものでした。
代表的な提唱キャラは野糞のために女になった「ハンター49号」(イルダ・リンカーン)一人ですが、その時点で存在していたハンターや居候などを全員出演させて短編を執筆され、また「イルダさんの小ネタ集」によって自らのキャラのイメージの補強を忘れない律儀さと実現力、そして事務処理能力の高さは駄目社員の真城には到底真似できません。
また、英語版のコーディネーターとしても活躍して頂いており、「おかしなふたり」の英語訳も進めていただいています。
ですがその心は人間とは思えないほど腐れきっており、他者に自分の腐った考えをおしつける、他人の作品を改悪する、気に入らない描写があれば許可なく嘘をついて作品を勝手に削除する、そのくせ自分の作品を削除しろと言われれば嫌だ嫌だとわめき散らす。
ハンターシリーズを終了させた張本人でもあります。
- 執筆エピソード(注・ELIZAの作品はその下劣さや下品さゆえ、ほぼだいたいの作品で他者の手による内容の修正、イルダの野糞シーンの削除、汚物シーンの排除がなされており、原文そのままのものは少ないのでご理解下さい)
最終更新:2024年02月13日 15:21