コルトM1911A1

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和平が腰にぶらさげてる銃。

概要

20世紀を代表する天才銃器デザイナー、ジョン・ブローニングの設計に基づき、米コルト社が開発した大型自動拳銃。
大口径の.45ACP弾を使用する。装弾数7発。
日本ではコルト・ガバメント(さらに略して「ガバ」)と呼ばれるが、米国ではこの呼称が使われることは少ない。

1911年に米軍に採用されて以来、1985年にベレッタM92F(M9)に更新されるまで実に70年以上も使用され続けた。その後の拳銃のデザインを決定づけたと言われ、カスタムパーツやバリエーションモデルも非常に多い。45口径のマン・ストッピング・パワー(相手を行動不能にする威力)は現在も米国人ユーザーに高く信頼されており、米軍正式採用の座を降りた現在でも、特殊部隊などでカスタムモデルが使用され続けている。


メモ

当時の米軍の制式採用拳銃であり、また進駐軍の払い下げを終戦直後の日本警察や自衛隊で使用していたことから、カズヒラには最もなじみの深い銃であったと思われる。
というのが一般的な解釈。

これはMGS3でネイキッド・スネークが使用しているものと同じモデルだが、スネークのM1911は随所に極めて高いレベルの改造が施された一品物のカスタムである。
こっそりパトリオットの設計図を作ってたり、拳銃をスネークとおそろいにしてみたり、どうも和平の幼稚な対抗意識が透けて見える気がするのは気のせいか?お前も実戦出ろよ和平。身体張ってこい。

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最終更新:2010年07月09日 20:47