みのもんたの「尖閣諸島」発言
「東京新聞」(平成22年10月1日)のテレビ報道への反響欄に次のような投書がありました。視聴者はよく観察しているものです。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (みのもんた.JPG)
右手の出し方は、ユダヤのフリーメーソンのある団体に特有のポーズです。
みのもんたは、たまたまこのポーズをしたのでしょうか。??。ご参考まで。インターネットに掲載されている写真です。みのもんた、影像、のキーワードで検索できます。
さて、投書の紹介です。
「みのもんたサタデーずぱッと」(9月25日・TBS)での発言への感想です。以下が記載内容です。
司会者が、日中間で騒動になっている尖閣諸島を地理的に示し、
「ここはみんなの物だから、争わない方がいい・・・・
というように受け取れる発言をした。
ただえさえ、中国船の違法操業に日本の漁民は苦しんでいる。
この司会者に日本は島国、海の国、海防といった意識はないのだろうか?
(川口市・M氏75才・無職))
最終更新:2010年10月05日 19:48