沖縄出身学生の平和教育への疑問
若い人でも戦後の歴史教育に対する疑問があるとの、素直な意見を紹介します
東京新聞 平成23年2月17日より
ある新聞に
「戦争は悪だ、自衛隊は悪だと子どもたちに教える教師がいる。それは一方的なものの見方で、あらゆる面から平和を教えるべきだ」という記事があった。
私は沖縄の出身で、小さい時から「日本軍一はひどかった」「日本が戦争を仕掛けたから」という話を多く聞かされてきた。沖縄では平和教育が徹底しており、私も平和教育をしたいという思いで都内の大学の教育学部に進学した。
しかし大学で、小さい時から聞かされていた、あの「日本軍は悪い」話が一方的な側面でしかないかもしれないことを知った。これまで学んできたことは何だったのだろうか。
多くを知っても、やはり戦争はいけないことだと思う。しかし、それは私自身の意見。
子どもたちに本当の事を伝え、子ども自身にどうあるべきかを考えさせることが平和教育の在り方だと思う。
最終更新:2011年02月19日 11:00