「固め・起き攻め(クレセント)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
固め・起き攻め(クレセント)」を以下のとおり復元します。
***起き攻め 
#region(AAver.Aの時の起き攻め)
>4B>派生236B~
中央に飛ばしたときは即ハイジャンプする。

・そのまま着地して2A
これは完全に重ならないため、相手はいれっぱすることができる 
また、ハイジャンプを遅らせることによって表に落ちることができる。 
2Aが重ならない? 

・J攻撃で慣性を消すことで表中段
拒否に注意

・バックダッシュJC
表の選択肢でいろんなバリエーションを 
バックダッシュせずにJCを重ねてそこから鴨音中段等に移行するのも選択肢の一つ 

・相手の上辺りで2段ジャンプJB
様子見 

・相手の真上あたりでjc>Bハイロウ(裏)
ジャンプキャンセルせずにやると表なるので割と見づらい 

・その他
表BハイロゥやJ2Cなどお好きに

画面端に相手を飛ばしたときは 
ハイジャンプ後 
JC>JB の2段中段 
JC>2A 
JC(スカシ)>2A 
JC>着地>昇りJC 中段 
JCorJB>dc>JC 
BEJ2C>着地BE4B
などなど 

#endregion

>地上投げから 
低ダ、ダッシュ投げ、と触れるくらいの猶予がある。 

・画面端投げ~裏回り表(仮
前J
両アルク、志貴、七夜、翡翠、メカ
低ダ
ネロ、軋摩、秋葉、赤秋葉、さつき
前hj
青子
前hj&低ダ
ワラキア

・低ダ裏周りから
JB>J2C→表 そこからは2Aなど

JB最速>キャンセル最速避け→表
JB遅くして少し深めにJBガードさせて避け→裏
JB最速>ディレイ避け→裏
そこからJCなどどうぞ


>2C〆から 
ダメージは安くなるが猶予フレームが長いため起き攻めでいろいろできる。 


***固め 
シエルはダッシュの性能上固めまくったり、ガードゲージをガリガリ削ったりするキャラではないので暴れ潰しを主に狙う
しかし赤ゲージを削るためには固めるしか・・・

固めの肝となる有利が取れる技は主にBフロウ、BEA黒鍵、派生5C(意識させておいてあえて出さない場合もあり)
暴れ潰し、いれっぱ狩りにBシンカーも有効。ガードされたときはゲージを使用するがAサマー>EXフロウがおすすめ
割り切って暴れる相手にはSCEXフロウでわからせよう、学習したら低ダのチャンス

Bフロウを出す場合主に派生2Bからになる、派生2Bは空振りしても派生できるので
わざと外す距離で2Bスカ→見てから暴れる相手に派生2Bというのも有効
その際6E23Bで空投げを仕込んでおくと空投げスカが自動で出てカウンターした時にはコンボにいける
Bフロウが当たったらSCフロウからコンボ

派生5Cは微有利だけど技キャンできるので、BEA黒鍵、Bシンカー、Bハイロゥなどを散らして暴れ、いれっぱ潰し
固まるようならずうずうしくダッシュなどで近づいてで固めなおそう

BEA黒鍵後はダッシュ5Aが大体いれっぱ狩りになる
相手が対策してこないようならどんどん狙っていってもいい
ただしシールドカウンターには注意

中央では適当にB黒鍵で距離を離そう
B黒鍵4段目派生の黒鍵部分をガードさせると大幅有利なので狙っていってもいい
うまくいけばそのまま画面端に連行コース
黒鍵ガードしてから飛ぶ相手にはEXシンカーをぶち込もう
距離を調整すると表裏を仕掛けられる上、距離も詰められる
しかし1F不利なので注意

>固めからの崩し
主に低ダからの2段中段や鴨音で崩そう
低ダを通すためにしっかり暴れ潰しをすることが重要

BE4Bも非常に有効
発生もそこそこ早く、ゲージを使えば4000ダメージを叩き出すこともできる
下半身無敵もあるようで時たま相手の2Aをすかすことができる

・BE4B>EXシンカー~エリアルorBサマー
ゲージ使用ハイリターン低リスク
4000越えダメージを叩き出す
ワンチャンスに是非

・BE4B>Aシンカー(ホールド)>ヒット確認>セブンス
ゲージ使用中リターン低リスク
ダメそこそこターン継続

・BE4B>B黒鍵B派生B派生
ノーゲージ中リターン高リスク
2500ダメ+受身狩り件ダウン追い討ち
ガードされたらほぼ反確

・BE4B>236B入れ込み
ノーゲージ低リターン中リスク
ガードされたときBハイロゥが出て危険
リターンも少ないのでやらないほうが無難

・BE4B>6236AB入れ込み
ノーゲージ低リターン低リスク
ガードされたときはA又はBシンカーが出る
リターンは少ないが比較的リスクが少ない

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