ロックバーンとは、レベル制限B地区・グラヴィティ バインド-超重力の網-といったロックカードで相手の行動を制限し、デスコアラ・ステルスバード・自業自得・仕込みマシンガン等のカードの効果で相手にダメージを与えるのを主とするデッキの事。
MDでも紙でも共通してるデッキの特徴
- 大前提として基本的にメインデッキからこのデッキへのメタカード大量には積みにくくシングル戦で無双状態なため、ゲームはマッチ戦でやらないといけないという認識を植え付けたデッキタイプである。 そのためお互いのサイドデッキでの構築が大きく勝敗に影響すると筆者は考える
- スケープ・ゴートや炸裂装甲等の他デッキに入ってる多数のカードこのデッキタイプに腐りがちで、なおかつこちら側に有効なカードは限られているためメイン戦は非常に有利に戦える
- このデッキタイプはロックデッキではあるが、おじゃまトリオ等の一部のカードを除いては攻撃のみであるため再現性は高いものの後出しで間に合う対策札が多い
MDならではのデッキの特徴
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