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フラスコ計画について - (2012/01/03 (火) 21:35:45) の編集履歴(バックアップ)


「具体的には 現在箱庭学園に通う 全校生徒 彼等を犠牲にフラスコ計画は完成する」


発案者:(おそらく)100年ぐらい前の黒箱塾長(安心院なじみ)
費用:世界中が動く程度
目的:「異常」を人工的に作り出す そして不平等のない平和な世の中を作る

100年ほど前から続いているプロジェクト。学園内だけで済まされる話ではなく、世界中の研究員が開発・協力している。
目的は、わかりやすく言えば「異常」者の作成である。「異常」はほとんど生まれつきなもの(たぶん)なため、常人では発生させることはできない。
その「異常」を副作用なしで発生させ、全世界に広めようというのがフラスコ計画概要である。
また、そのためのメインメンバーとして「十三組の十三人(サーティーン・パーティ)」がいる。理事長曰く「1人でも欠けたらできない」らしいが、
行橋曰く「僕と王土がいれば十分」だとか。その説明については「十三組の十三人」を参照。
しかし、「異常」を発生させようものならば副作用なしというのは難しい。その為、完成の際には箱庭学園生徒全てを実験台にし、
その発生する副作用をなくそうとしていた。それを聞いためだかが憤慨、突撃、戦闘、崩壊、フラスコ計画凍結させた。

      • が、凍結されたフラスコ計画はプランAであり、今は「過負荷」によるプランBが進んでいる
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