<概要>
はんこつ氏が考案したMeengrでも有名なゲーム。
しかし、イベント主催者による強制参加により、住民は飽きを持ち始める。現在は衰退。
ラインの呟きの影の考案はケイト氏。
バドミンドンの『バド』を取り、更にMeengrの『M』を取ってMバトになった。
相手に当てないように破壊魔法「波動拳」を発射する。
コートのラインは呟きの影で出来ているので、波動拳を発射してもコートに支障はでない。
<ルール解説>
相手に当たった場合は攻撃側が『アウト』、防御側が『ブロック成功』
つまり防御側は相手の波動拳を受けなければならないということだ。
相手に当たらなかった場合は防御側が『アウト』、攻撃側が『アタック成功』、攻撃側に1ポイント。
つまり攻撃側は相手に波動拳を当てなければポイントゲットできる。
攻撃する位置はバックゾーンでなければならない。ブロックゾーンで攻撃すると、攻撃側がアウトになる。
また、攻撃側の放った波動拳がブロックゾーンのサイドラインから出た場合もアウトになる。
防御側はブロックゾーンとバックゾーンどちらでも構わない。
ちなみに、"カウンター"という
波動拳を受けて自分が点滅している時に波動拳を打って攻撃に移るという技があるが
あまり知られておらず、審判の判定を待ってから攻撃に移ったり
相手の行動を読みながら波動拳をうつパターンが主流になっているので使われる事は殆どない。
最終更新:2012年01月26日 22:31