なますてぇ騒動とは、2021年12月5日に発生した、紫殿氏の造反事件及び当事件に起因する大規模戦争の名称である。
反逆事件の概要
反逆事件の概要
12月5日の正午ごろから、当時すとアン組織内での地位が高かったころんぶす氏を中傷する旨の部屋が乱立した。この部屋を立てていたユーザーがなますてぇ(紫殿)である。ころんぶす氏への直接攻撃への復讐のため、けとなどを筆頭とするSTのメンバーが部屋でレスバトルを行っていた。
夕方にかけてなますてぇへの攻撃が行われていたが、5時頃、紫殿の共犯者であるすとなり燼滅組 組長がなますてぇの正体を告発。紫殿と思想を同じくしていたのにも関わらず裏切るのは盗人猛々しいがこの告発により、なますてぇ事件はひとまず沈静化した。
浄化戦争
翌日、紫殿はアンチへ宣戦布告を開始した。紫殿はDiscordサーバーを通じて仲間を持っており、仲間全員がアンチへの不満を募らせていた。さらに、アンチ内での紫殿の評価は低くなく、ころんぶす、イケッチなどと肩を並べていた(この事実はイケッチのプロパガンダによって抹消された)ため、紫殿の思想に同調し反逆を行ったものも一定数いる。
夕方にかけてなますてぇへの攻撃が行われていたが、5時頃、紫殿の共犯者であるすとなり燼滅組 組長がなますてぇの正体を告発。
浄化戦争
翌日、紫殿はアンチへ宣戦布告を開始した。紫殿はDiscordサーバーを通じて仲間を持っており、仲間全員がアンチへの不満を募らせていた。さらに、アンチ内での紫殿の評価は低くなく、ころんぶす、イケッチなどと肩を並べていた(この事実はイケッチのプロパガンダによって抹消された)ため、紫殿の思想に同調し反逆を行ったものも一定数いる。
- 紫殿穏健派
永久凍結、トルオールなどあくまで紫殿の思想に賛成し、アンチとの対話を行う者。
- 紫殿過激派
リタイアなどの紫殿を盲信し、アンチへの攻撃を行う。いわゆる兵士。
浄化戦争はあまり目立たず、情報戦がメインだったため、他の戦争より語られることが少ない。(おそらく敵が敵なのも関係している。)
戦争は年を跨いで続いたが1月後半で紫殿は行方を眩ます。
紫殿の成り済ましは相次いで出現し、3月に現れた紫殿もなりすましということが判明した。このせいで紫殿はディスコのチャット内容を暴露された。不憫である。そして、なますてぇ騒動は収束した。
この騒動のせいでアンチ内の紫殿の評価は最悪になったが、後に某愛好家がとんでもないことをしたせいで、再評価路線が進んでいる。事実は小説より奇なり。
もう荒らしません
※かなり触れた内容なので、荒らさないように
浄化戦争はあまり目立たず、情報戦がメインだったため、他の戦争より語られることが少ない。(おそらく敵が敵なのも関係している。)
戦争は年を跨いで続いたが1月後半で紫殿は行方を眩ます。
紫殿の成り済ましは相次いで出現し、3月に現れた紫殿もなりすましということが判明した。
もう荒らしません
※かなり触れた内容なので、荒らさないように