「委員長」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
委員長 - (2008/01/08 (火) 04:06:47) の編集履歴(バックアップ)
概要
大学祭常任委員会を引っ張っていくリーダーです。普段、実務的な仕事はほとんど持っていません。それは
大学祭常任委員会の1年、2年生の全体をしっかり見る、すなわち全体統括を行うためです。1番の委員長の役割はメポのムード作り。みんなが楽しめて、仕事がしやすい雰囲気を作っていくのが委員長のお仕事。とは言うものの委員長にも担当のお仕事があります。
仕事
全体統括・スケジュール管理
これが一番大事。全員の仕事の進み具合や本祭当日の細かい体制を把握してないといけません。テンポが遅れていたら、どうやって遅れを取り戻すかなど一緒に検討します。
バラバラでは進めない。それぞれの色しか出ない。三役全体で反省を生かす。夏までやってそれ以降でがっちり固める。
新歓、総会、タイテ会議、部屋割り会議→問題を考える、実行、そして反省する。
リーダーシップを発揮してみんなを引っ張れる人になれ。
全ての事を考える⇒よりよい大学祭
トラシュー⇒悪くならない大学祭
自分がやったほうが効率よくても、幹部に考えさせる。
団体対応ができないのならば本部に残す必要は無い。
まとまっている組織作りをそれまでに行う。
本祭から逆算して物事を考える。
本祭直前は委員長にしわ寄せがくる。⇒○安は必然的に1年と接する機会が減ってしまうから
雰囲気作り
2年生・1年生が何を考えているか、問題は起きていないか、など努めるようにしなくてはならない。キリキリした雰囲気にしてもいけないし、あんまりだらけ過ぎてもいけない。「こういう雰囲気のメポを作りたい」っていうのを作る必要があります。接しにくい1年生とかいたらまずいし、仕事に関して不満を持っていたら改善させてあげないといけないし、問題を吸収し、解消させていかなくてはいけません。
毎週やっている
全体会の担当。
全体会は
大学祭常任委員全員が集まり委員全員が共有の知識を持つための大切な場。また、大学祭に向けて意識を高めるための場です。しかし、全体とは名前だけで、ほとんど1年生のための会議。レジュメや雰囲気の作成は委員長の仕事。
2006年までは
副委員長の担当であった。幹部としての情報共有の場、意思決定の場ってことで、今年は委員長がまわした。
運営会担当は
運営会の項目を決めて
運営会の司会をしている。全体で共有すべきこと、起こった問題、改善すべきこと、今後のテンポなどを逐一レジュメにしてた。
本祭典当日の人割および各種体制案の作成
本祭典中の本部待機
大学祭本部となる談話室に大学祭期間中、本最中に起こるあらゆる問題に対処するため、ひたすら篭ります。てゆうか司令塔になります。
上部団体の相手
大学当局の相手
その他
要は全体にかかわる仕事だけど、担当がいないやつだね。