• [Spc,-,U,-,-,1/Sr中HP0にならない.AP:gp+CLx500(1/Sr)] ☆
    馬鹿にならない額ではある。生存能力に自信があるなら取得したくなるかも知れない。しかしながら戦闘不能になれないというのは戦術幅をかなり狭める。
    低レベルではちょっとした賭けになるし、高レベルではやっぱりこの額では不足だし、あんまり有益ではないかな。フェイトを上げてドロップ決定に回しても総合的には似たような結果になる気がするし。
    -- 灯 (2012-11-27 01:37:51)
  • SKG2でチャンピオンベルトというアイテムを取得するスキルに変更された。戦闘不能になれないという条件はあるものの、精神判定+1Dは魅力的である。 -- 名無しさん (2015-06-23 19:19:59)
  • SG2:[Im,-,U,-,-,1,-/チャンピオンベルト1(U専用)取得] ☆☆☆
    AR2Eの性質上、ダメージ付与能力は戦闘終了まで維持しなければならない。さもなくば戦闘を終了できない。逆に言うとカバー・支援役はダメージ役を保護するために倒れることも有り得るわけで、取得には向かない。
    精神判定が重要な攻撃役というとイリュージョニスト、《イメージマジック》《イリュージョンマスター》を備えたメイジあたりか。防御役が信頼できるならそのうち取っても良いかも知れない。あとはエリア違いだがカンナギのファンブル防止にも。 -- 灯 (2015-07-15 08:04:06)
  • バードにとっては呪歌判定のダイスを増やせるためとても欲しいスキルとなった。
    シルバリィソング》《マイスター》と重ねれば5d、《アンプロンプチュ》がかなり信頼できるスキルとなる
    のではあるが、他にグラディエーターで取りたいスキルが無いのであれば、これは転職含め2枠相当となる。
    その2枠をフェイトや他のクラススキルにするよりも高効率だと判断できるか、そのキャラが闘技場のチャンピオンであるという経歴を受け入れられるかなど、いろいろ考えた上で計画を練りたいところである。
    それにしても、《ハードマインド》といいこれといい、不屈の心を持つ戦士がバードに高い適性を持つというのも不思議な話だ。 -- 名無しさん (2015-07-15 13:10:25)
  • 強力な効果だがチャンピオンベルトのために装備枠が一つ占有されるというデメリットは相応に大きい。
    やはり特化者向けのスキルなのだろう。 -- 名無しさん (2019-11-20 10:20:42)
  • ↑チャンピオンベルトは装備品ではない。装備することはできず、携行しているだけで効果を発揮する -- 名無しさん (2019-11-20 22:07:56)
  • PSGを見る限りチャンピオンベルトの種別は装飾品。 -- 名無しさん (2019-11-22 01:30:30)
  • ↑装身具では? -- 名無しさん (2019-11-22 08:21:38)
  • ↑1~3 そんなばかな、と思って確認したら装飾品でした。
    精神は割と様々な分野で活躍する能力故に重要性がとんでもなく高い。一般スキル枠が一気に節約できる。
    …というか、装備して精神+1のミュージックヘッドセットがあるアーシアンは泣きっ面にビースティングである(更に豊穣の花冠もあるわけで)。
    多分きっとエラッタ案件だとは思うけれど、多分きっと来ない気もする。
    エラッタすると装備してないとお金が貰えないバグも顕在化してややこしくなる気がするし。 -- 名無しさん (2019-11-22 09:08:37)
  • 精神+1と精神判定+1Dの有用性は全く別物だし、
    アエマの花冠とヘッドセットの装備レベルや値段も全く違うわけだが
    もしかしてあえてツッコミを入れられることで、見てる人の理解を深める高度な解説だったりするのだろうか…… -- 名無しさん (2019-11-22 11:14:11)
  • 実際のところ、クラススキル枠1つを使っての精神+1D+α、戦闘不能になると効果は失効
    枠に対しての効果はそうそうおかしいものではない。純粋な装備品はスキル枠を消費しないのだし
    装備品を引き合いに出して比較されるべきは《プラチナムスカーフ》:精神指定とかその辺である
    ……完全にチャンピオンの項目から外れるので割愛するが。──豊穣の花冠で良いよね!
    自身の勘違いを正常な動作と思い込み、現行の動作をバグだと言うのはいささか見苦しいかと -- 名無しさん (2019-11-22 22:47:21)
  • ↑誰も現行の動作=バグとは言ってない。いや一応最後の文に「もし装飾品から装身具に」を付け足せばよかっただろうか。
    そもそも称号帯に関してはバランスが遥か彼方に飛んで行ってるから何も言わないであげて。
    まぁ、実際地域クラスは公式でも採用についてはGMが決めてもいいとある辺り、ぶっ飛んでいるものがある自覚はあるのだろう…。
    実際装備しないでこの効果はかなり強い。交渉事から精神的苦痛に対する耐性まで強化されるわけだから。一般スキル4つ分以上の価値が存在している。
    ウォーリアシーフ辺りなんかは精神が低くなりがちな分、これはそれを補うに値すると見ても間違いないと思う。
    …一応、GMがこのデータを弄って装身具として扱っても大丈夫だと思うが、非装備時のお金獲得の処理についても決めないと揉めるよ?ということで。 -- 名無しさん (2019-11-22 23:30:13)
  • 通常スキル何だから一般スキル数枠分の価値があるのはむしろ当たり前だと思うのだが……
    そもそも戦闘不能になった時点で効果が切れてしまう以上、これだけに依存して《ベアアップ》あたりはともかく交渉系スキルを完全に切るわけにもいかないわけだし。
    結局は自分か他の誰かがとることになると思う。
    あと、アリアンロッドのゲームデザイン上精神が低くなりがちだから撮る、というのはあまりよろしくない。中途半端になるだけになりやすい。素直に精神を上げているキャラで取ろう。


    加えて、さすがにGMでもルールブックにかかれたことを捻じ曲げるのは原則NGだと思われる。
    いやまあ、あなたはそれでいいのかもしれないが……いくらGMに決定権があろうとも普通は認めていいものではない。 -- 名無しさん (2019-11-23 00:04:31)
  • ちなみにタイミング:戦闘不能について気になる記述がある。
    「スキルの使用後に戦闘不能の処理をする」、というものだ。
    チャンピオンベルトの失効がこの「戦闘不能の処理」に含まれる場合、《パーフェクトボディ》等を使えば防げる可能性がある。
    GMに確認しておきたい。
    まあ《ラストスタンド》の表記がこのスキルを意識したものな気がするので、多分無理なのだが。 -- 名無しさん (2019-11-26 14:42:12)
  • ↑「スキルの使用後に戦闘不能の処理をする」というのがどこに記載された処理なのか不明だが
    少なくとも《パーフェクトボディ》は戦闘不能が発生したしかる後に戦闘不能を解除するスキルであり、
    「戦闘不能」という状態が発生している。防げる可能性は逆立ちしてもないのではなかろうか
    さすがにもう少しルールブック、および各種スキルをしっかり読んでから批評をすべきではないでしょうか -- 名無しさん (2019-11-27 19:40:11)
  • ↑どこにあるかわからないが、と自分もあんまり読んでないことをアピールする当たりツッコミ待ちなのだろうか……? -- 名無しさん (2019-11-27 21:48:18)
  • ↑探したうえで見つからないからである
    記載のあるページのソースを出したらどうだろうか? -- 名無しさん (2019-11-27 23:06:09)
  • ↑PSG19ページ「スキルデータの見方」の「●タイミング」の項に該当する記述あり。
    タイミング:戦闘不能について「自身が戦闘不能になった直後に使用する。このスキルを使用したのちに、戦闘不能の処理を行う」と記述されている。 -- 名無しさん (2019-11-28 00:58:52)
  • 「戦闘不能の処理」とは戦闘不能に状態を移すものではない
    あくまで「戦闘不能」に状態が移った後に、基本改訂版①のP.270の処理、
    一切のスキルやアクションの使用をできなくなる、等の処理を行うと言う事である
    戦闘不能になっていないのであればそもそもタイミング:戦闘不能のスキルの使用条件は満たさない
    この記載があるのは《ラストアクション》による戦闘不能状態での行動を解決するためであり
    タイミング:戦闘不能 のスキルが発動しているのは「戦闘不能」の状態で「戦闘不能によるアクション不可等となる処理」を行う前の状態である
    戦闘不能となるのを打ち消すスキルはまた別途存在するので、そちらであればつじつまはあう -- 名無しさん (2019-11-28 03:21:47)
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最終更新:2019年11月28日 03:21