- [mA,-,U,-,5,5/游泳.Dm↑;MnpWpAkHtR+1d,Dm+SLx4] ☆☆☆☆
《アクアスタンス》するなら《インビジブルアタック》などより良いかな。一方で枠数を考えると能力値ダメージマイナーとの比較は厳しく、《セルフプライド》に重ねてSLを上げる必要はないだろう。ただこの辺は使用頻度(つまり命中ダイスの価値)や、発展スキルを有効活用できるかでも変る。
低レベル帯に敢えて伸ばして相対的大ダメージを狙う手もあるが、その場合はMP管理がシビアになる。
-- 灯 (2013-02-12 19:04:06)
- スキルガイド2でコストが5コストから7コストに、メインプロセス継続からラウンド継続に変更されている。
コストの増加は厳しいがラウンド継続になったので《再行動》や《ジョイフルジョイフル》等でマイナーが空くようになったのでデメリットばかりでもないのかもしれない。
とはいえ序盤で使いにくくなったのは間違いない、《アクアスタンス》もコストが増加してるので毎ターン使っていくのは無理があるだろう。 -- Diem (2015-11-25 07:41:41)
- もしSLを上げるなら短剣シーフでやるのがいいと思われる。
シーフの短剣マイナーはエクスプローラーになってすら《フェイント》くらいしかまともなものがないため、そこの枠にこのスキルを入れ込むなら係数4の火力スキルとして機能する。
対抗馬は《ソードダンス》になると思うが、セットアップの埋まる遊泳ビルドはそもそもダンサーと共存しにくいので、あちらはビルド選びの時点から候補になりにくい位置。
また、パラディンも軽量になりがちな打撃で《ブルヒット》を使うぐらいならこっちの方がいいかもしれない……が、武器で戦うつもりなら特別な理由が無ければウォーリアは経由しているだろう。《スマッシュ》がライバルになる。 -- 名無しさん (2023-10-20 18:32:13)
最終更新:2023年10月20日 18:32