• ☆4 先手が重要なビルドなら行動値をそれなりに上げているはずで、10も上乗せすればまず先手を取れるはずだ。またSL2以降なら最遅から最速になることも可能だろう。
    シーン持続というのもありがたい。セットアップが空いているなら入れていいだろう。
    このレベル帯でセットアップがまだ空いているという奇特なビルドなら……だが。 -- 名無しさん (2014-04-26 20:19:49)
  • [Sup,-,U,-,-,3/行↑;SLx10(~Sn)] ☆☆☆
    SKG:本気で先手を取るなら、20レベル帯だと行動値30ほど、30レベル帯では43が目途になる。アンクーやオセに先んじられる数値だ。まあオセには《デスバウンド》があるけれど、このパワーをもってすれば一応は現実的な数値と言えると思う。
    となると問題は初手セットアップの空け方だ。強化よりも先手の方が戦術的に価値がある、というほどのビルドが必要だろう。《完全なる呪い》、あるいは《セレスチャルスター》に《ポイズンストライク》《ポイズンアップ》などを足して高ノックバックをばら撒くのも面白いかも知れない。逆に《シンクロナイズ》の対象になるのも良いだろう。
    -- 灯 (2014-06-16 20:19:46)
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最終更新:2014年06月16日 20:19