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  • SG2:[BR,-,1,20,3,5,隠.SL/Sr/-2d] ☆☆☆
    フェイやレムレス、《アサシンII》を常用する人なら一応は役立てることができる。また隠密攻撃型のリアクション制限として使えなくもない。それ以外だと隠密状態で手番を終える必要がありかなり苦しい。
    回数が厳しいため漫然と使うわけにはいかない。判定妨害はこちらに一定の実力があって初めて活きるわけだから、いずれにせよギルドの対応力を高めるのが先だ。アーツも急いで取得というような効果ではない。
    -- 灯 (2015-08-05 12:17:28)
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+ スキルガイド2適用前
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  • f[BR,-,1,20,3,5/隠:R-2d.U隠Rel(SL/Sr)]Sy ☆☆
    他人のメインプロセス中に隠密状態になっている状況というのは限られる。メジャーを放棄した場合を除けば、《スタイル:ウツロ》を使った、《シャドウハイド》後に隠密した、《スナッチ》を受けた、くらいだろう。そこまでする効果でもない気がする。
    スキルを使わずにカバーした場合は隠密状態が解除されないので、メジャーを空けた防御型なら使いこなせる可能性がある。ただし離脱妨害に関するFAQを見る限り、カバーと隠密状態が両立しなくなる可能性はある。それ以前にGMが許可しない可能性も高い。
    -- 灯 (2013-07-02 20:10:55)
最終更新:2015年08月05日 12:17