• バーサークと同時に使用。バッドステータス:狂戦士化(SL+1)を受ける。
    SL2以降は係数が下がるが、SL1で+2dとダメージ上昇としては破格。攻撃の種別を選ばないのも素敵。
    ただし、デメリットの重さはバーサークの比ではない。アディショナルブロウの餌食になるし、ドゥルジの前で使うと大惨事確定だ。
    狂戦士化を前提とするスキルは多くある。それらをいかに有効に使えるか。 -- 名無しさん (2015-07-10 14:43:37)
  • [Sk,-,U,-,3,3,-/《バーサーク》:→狂(SL+1)] ☆☆☆☆
    狂戦士の運用で問題になるのは間合いの短さ、そして搦め手に対する弱さだ。セットアップなどの妨害効果を無条件に喰らうというのは厳しい。白兵攻撃に特化する都合上、ちょっとした逆上や転倒で無力化する可能性がある。といって《キュア》や万能薬では狂戦士化も解けてしまう。これらで敵に解かれる可能性もあり、そうすると復帰にはマイナーが必要になる。
    実質的に《インデュア》が必須、できれば《リカバリー》も欲しい。その上で仲間と連携できるよう位置と状況にも気を配ろう。すぐかっとなるようではエリンの狂戦士は務まらない。
    強化には《ポイズンイメージ》や《ファイナルイリュージョン》を使う手もある。レムレスでも西方出身なら《ハートレススパイト》や銀の香炉は使える。アースランにも腐敗の衣がある。エクスマキナは……新サプリはいつだって可能性に満ちている。
    -- 灯 (2015-07-10 21:59:18)
  • 確かに狂戦士化関連スキルには白兵攻撃限定の効果が多いが、狂戦士化とバーサーク自体は射撃攻撃でも乗る。十分な射程をとって使う分にはデメリットをかなり低減できる。8枠で平均係数3.6、1dを上回っているのでかなり優秀だ。
    フリンジスイングはもったいないが、かわりにフェイタルフィニッシュは使いやすい。あるいは回避をかなぐりすてた射撃シーフの取得もありえるかも。
    -- 名無しさん (2015-08-07 23:32:39)
  • マスターシェフ》との相性が致命的に悪い。こちらのせいでリアクションを行えないため被ダメージはどうしても増えるが、HPを味方のチューシが料理で回復してくれようとすると狂戦士化まで解けてしまう。
    あちらをフリーアクションでオフにしてもらえばセーフなので、もしギルドに支援型のチューシがいたらよく話し合っておくこと。 -- 名無しのチューシ (2018-12-19 21:03:11)
  • 回避捨てシーフならば、アルカナム:フェンリルの逆位置効果で狂戦士化2を得られるようになった。
    都合、バーサークとこのスキルの2枠を節約し、また初手のマイナーが空くことになる。
    そうなると、適用できるスキルが少ない射撃型の狂戦士はバーサーカーになる選択自体を省けるかもしれない。 -- 名無しさん (2023-12-09 11:09:58)
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最終更新:2023年12月09日 11:09