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  • [MA,Ht,1,0,6,1,dR/HdAk;Ht>Eg(同意c1)LV] ☆☆
    素直に読むと「あなたとエンゲージしているキャラクター」に「あなた」は含まないと思う。
    味方の白兵系とエンゲージするのは白兵系か防御系のはずで、そうでないのは戦闘開始時の散開前だけのはずだ。したがって取得するのは散開前をしのぐための戦術に要求される場合だけだろう。一応、敵の強制移動でまとめられた場合の対策にはなる。また《マッスルウォール》など封鎖手段があればまた違うかも知れない。
    白兵系以外ならそもそも敵に当てられないだろうし、自分や味方を殴って起動するくらいなら《ハリケーンブロウ》の方が良い。例外はガンスリンガーで、《ラストリゾート》があればもしもの時の位置調整に使えなくはない。《ファーストエイド》で立たせてもらった時とか。
    離脱キャラクターに殴った相手を指定して「お前では勝てん。命が惜しければ去れ」ということもできる。
    -- 灯 (2011-10-13 19:47:28)
  • 味方にしか使えない、というのが非常に痛い。
    一人というのも地味に痛い。
    しかし、離脱できる状況が常にあるわけではない。後衛が固まってしまったときなどだ。
    そういう状況で威力を発揮する。
    PCより敵が取るスキルに見える。結構いろいろ悪いことできるし。 -- 名無しさん (2012-11-22 17:38:02)
  • SKG:[MA,Ht,1,Wp,4,1,-/WpAk;Ht>TgEg’同意c1LV{封鎖Anl}□dR] ☆☆☆
    うっかり肉薄された後衛を逃がすのに有効。また自分にも使えるので《パワーブレイク》で転倒させてから離れるなんて事もできる。セットアップの移動手段があるなら決戦状態を嫌う魔導銃手なんかにも便利だろう。
    カバーは命中条件の効果も引き受けるため、《カバームーブ》なんかではカバーした者のエンゲージから離脱者を選ぶことになる。ショットガンなどで範囲化すると複数の遠隔カバーが発生する可能性があり、その場合1つのエンゲージから離脱者を選ぶのか、全てのエンゲージから1体ずつ離脱させられるのかは曖昧。後者の場合さらに同時解決か順番に解決かでも変る。
    -- 灯 (2014-03-19 22:51:05)
  • エラッタにて自分に効果がなくなった。 -- 名無しさん (2014-09-16 21:12:40)
  • 「攻撃が対象に命中した場合」に「対象にエンゲージしているキャラクターひとり」を選択し、離脱させる。
    このスキル記述に厳密に従い、カバーを行われた場合は「攻撃を行った対象」には攻撃が命中していない事になるのか否かを考える。
    カバーによってダメージ、攻撃効果が差し替えられる=命中していないと判定するなら、「攻撃が対象に命中した場合」という条件を満たせないため、離脱効果は起動しない。
    回避判定に勝利した=命中したと判定するなら、やはり効果の対象は元の攻撃対象のエンゲージから選ぶべきだろう。
    つまりは範囲化して複数の遠隔カバーが発生しても、そもそも離脱は発生しないか元の攻撃対象の1エンゲージから一人のみを選択して離脱させるのが妥当と思われる。 -- 雨 (2017-10-17 07:32:48)

  • 問題があるのは《ホーリーストーム》による複数エンゲージ攻撃の方で、この場合は攻撃対象となったエンゲージにつき一人ずつ離脱させられるのか、やはり全エンゲージから一人だけなのか。ぶっちゃけ単体※にしちまえば処理も楽だろうになぁと思わなくもない。 -- 雨 (2017-10-17 07:36:47)
  • 『SKG』P10に「(カバーした時は)命中やダメージと共に与えられるバッドステータスやスキル、アイテムの効果もカバーを行なったキャラクターが受けることになる」という記述がある。
    ……何かで上書きされてたらすみません。 -- 灯 (2017-10-23 04:19:46)
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最終更新:2017年10月23日 04:19