ドスギアノス攻略
基本情報
- ギアノスのボス格。最初に戦うことになるであろうボスモンスター。
- 雪山での大型モンスター討伐で度々中ボスとしても登場する。訓練所の各武器での初心者訓練の討伐対象でもある。
- あたると雪だるま状態(攻撃・アイテム使用、緊急回避不可)になるブレスを吐く。慣れない内は解氷剤を持っておこう。
- 弱点は火属性。しかし1vs1ならば無理に弱点属性をつく必要もない。
- 2ndGから、何故か爪の色が赤→青緑に変更された
状態
- 怒り
- 特に無し。
- 瀕死
- エリア移動を行う。この時体力10%強回復(瀕死でハンターから逃亡した時のみ)。
- 向こうからエリアチェンジしたらだいたい捕獲可能。
- 部位破壊
- なし。
攻撃パターン
- 噛みつき
- 正面から噛みついてくる。スーパーアーマーがある攻撃で正面から攻撃し続けていると食らい続けることもある。
- 塵も積もればなんとやらで結構痛いので気を付けよう。
- ジャンプ攻撃
- ジャンプして飛び掛ってくる。当たると吹き飛ばされる。
- 若干ホーミング性能がある点には注意。
- のしかかり
- 両前足でハンターを押すような攻撃。噛み付き同様、スーパーアーマー攻撃での蓄積に注意。
- 雪玉ブレス
- 氷液を吐きかけてくる。当たると雪だるま状態に。
- 雪だるま状態は解氷剤を使うか、アナログパットを動かして早めに回復しよう。
武器別簡易攻略
剣士
- 片手剣
- 武器を構えたまま横に回りこみつつ斬りつけてダメージを与えていくと良い。
- 一対一なら回避はほとんどいらない。
- 双剣
- 片手剣同様、側面から通常攻撃や回転切りで削れば問題ない。
- 乱舞は正面、側面からだと怯んだときに当たらなくなるのと、反撃を貰ってしまう恐れがある。やるなら背後からするといいだろう。
- 大剣
- 側面から、抜刃斬り→横に回避→納刀の繰り返し。相手がたまに止まって辺りを見回すので、その時にタメ攻撃。
- どうしても苦手なら、辺りを見回しているときに攻撃するだけでも討伐できる。
- 太刀
- 抜刀状態のまま動き、側面か背後から突き(○)、または斬り下がり(○+△)を繰り返すと良い。
- 一対一なら回避はほとんどいらない。
- こちらが攻撃している間は常にスーパーアーマー状態なので、噛みつきでいつの間にか瀕死になっていることがある。
- 上位上がりたての際は特に注意。
- ハンマー
- タメながら相手のまわりをまわるように立ち回り、スキがあれば叩いて回避。
- ドスギアノスが辺りを見回しているときに叩くだけでも十分討伐可能。
- 何処を殴ってもめまい値が貯まる上に耐性も低いので、打撃属性のオトモも居ればあっという間に気絶する。
- 狩猟笛
- 自分強化をして、ぶん回しを中心に攻める。素早い動きが苦手な場合はスキの少ないツカ殴りを活用しよう。
- ドスギアノスの攻撃の合間に攻撃し、すぐに回避を心がければほぼダメージを受けずに討伐可能。
- ランス
- ドスギアノスの攻撃中に、後ろに回りこみ、突き2回→サイドステップ。
- 体力が減り、エリアから逃げだしたら突進で追撃しそのまま決めてしまおう。
- ガンランス
- サイドステップを活用して相手の攻撃を回避しつつ、位置を調整する。
- 納刀状態からの踏み込み突き、抜刀状態の水平突きを中心に攻める。
- 瞬間的に大ダメージを稼げる竜撃砲は、立ち止まって周囲を見渡しているときを狙って撃ち込もう。
- ステップ回避が難しければ、守りに徹してガード突きで攻めても良い。
ガンナー
- ライトボウガン
- 相手の周囲を回りながらドスギアノスが攻撃してる時に攻撃、又はリロード。
- レベル1通常弾だけでも、時間切れになることまずない。
- ヘビィボウガン
- 相手の周囲を回りながら…つまりライトボウガンと基本は同じ。
- その重さゆえに動きが鈍重なので、立ち回りにはライトボウガンより注意すること。
- 弓
- 的が小さいため貫通矢は向かない。周囲を回りながら、拡散又は連射矢でドスギアノスの攻撃中、攻撃後に射掛ける。
- 下位ならばあまり属性やクリティカル距離を気にする必要はないが、クリティカル距離や照準あわせの感覚を掴む練習相手にはうってつけである。
剣士攻略
- どの武器でも初期装備で十分太刀打ちでき、注意して立ち回ればノーダメージ討伐も難しくない。
- 攻撃パターンが少ない代わりに隙が少なめなので、攻撃、回避のタイミングには気を付けること。
- 慎重に行くなら、ドスギアノスの周りをぐるぐるまわって相手の攻撃の隙に斬りかかればよい。
ガンナー攻略
- 初期装備で十分太刀打ち可能。ボウガンは通常弾を基本にし、撃てるならば火炎弾もあると非常に楽になる。
- 正面を避ければ攻撃を食らう要素はないが、周りにギアノスやブランゴが居る場合は先にそちらを倒しておかないと痛い目をみる可能性が高い。
- 高台ハメは期待できないので、注意すること。
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最終更新:2009年11月25日 18:19