イャンガルルガ攻略

基本情報

  • 黒狼鳥と呼ばれる、イャンクックの亜種的な位置づけの鳥竜種。弱点属性は水。氷もそこそこ。
  • 動作自体はリオレイアに近くイャンクックの強化版と思ってかかると痛い目を見る、リオレウスやリオレイアより強いと感じる人もいるだろう。
  • 村下位☆4の個体は斬れ味ゲージ緑で問題なし。村上位☆8の個体は斬れ味ゲージ白以上推奨。
  • 特殊な行動パターンを持っていて、戦闘中逃げ出した場合は逃げた先のエリアに一度入りすぐに戻るとハンターを追いかけて戻ってくる。
  • 尻尾の先端に毒があるが、先端が切り落とされ短くなった尻尾の先に当たっても毒になる。
  • 今作から各種攻撃の後にノーモーション攻撃をよく繰り出すようになった。


状態

怒り
怒り時に行動キャンセル。イャンクック同様、その場で頭を振りながら数回跳ねる(足元に当たり判定有り)。
吐息に火炎が混じる。非常に怒りやすいので狩猟中はほぼ常時怒り状態に近い。
怒り中は落とし穴を回避し(踏むと同時にバックステップ)、無効化する。同時に落し物をする。

瀕死
未発見時に足を引きずる。
耳を閉じる。

部位破壊
  • クチバシ:頭に一定ダメージを与える。傷が入る。
  • 耳:クチバシ破壊後に破壊可能。傷有り、無し共に右耳(正面から見て左側)のみ。
    攻撃を続けていると左耳も小さくなるが、瀕死になり耳をたたんだだけで部位破壊ではない。
  • 両翼:翼爪が折れる。片方の破壊で破壊報酬判定。
  • 背中:棘が折れる。見た目ではわかりにくい。近接武器はどうやっても弾かれるので水冷弾を撃ち込むか、落とし穴に嵌めて爆弾で破壊するのが良い。
    怯み値は腹と共通なので、ガンナーなら腹を撃っているだけで壊せる。
  • 尻尾:切断ダメージでのみ切断可能。剥ぎ取り一回。


攻撃パターン

突進
予備動作なしで突進してくる。攻撃範囲が広い。途中で停止して他の攻撃に繋げてくることも多い。
突進後ノーモーションでサマーソルトを使用する動作が追加されている。
ダメージ判定がかなり長く、滑り終わったと思って近付くと吹っ飛ばされる。
ちゃんと起き上がったのを確認してから近付くと安全。
ガルルガの振り向きスピードには早・遅の2種類が有り、遅い場合の初撃に突進は来ないのでよく見極めよう。

ついばみ
他の鳥竜種と同じ。ガードするとスタミナを大量に消耗させられる。他の鳥竜に比べモーションがやや早い。

噛みつき
他の鳥竜・飛竜種と同じ。この後、ノーモーションの攻撃をよく繋げてくる。

ブレス
前方に向かって1発または3発火炎弾を吐く。最大の攻撃チャンスでもあるので逃さないように。
片耳ガルルガは発射した瞬間に爆発させてくる時もあり、迂闊に近付くと危険。
また、ハンターが高台にいると上に向けて狙ってくる。

左回転尻尾
尻尾の先端に当たると毒状態になる。
斬属性武器ならばすぐに尻尾が切れるのでそれほど脅威ではないが、打撃武器を使っている際は注意。

サマーソルト
その場で宙返りする。尻尾を切断していない場合、毒効果。突進キャンセルの後、予備動作無しで使ってくる場合がある。
リオレイアと違い、回転後に空中で前進するので着地点が飛びあがった位置よりもかなり前方になる。
また、着地時に足に当たると吹っ飛ばされる。着地の隙を狙う場合は注意。
前述の突進キャンセルは、一瞬で距離を詰めてくるので離れているからといって油断しないように。

咆哮
バインドボイス【小】を放つ。バックジャンプの際に放つ場合と威嚇の後に放つ場合がある。
威嚇の際に欲張って攻撃すると咆哮をまともに食らってその後の攻撃をよけられないので、
咆哮を防ぐ手段がない場合は早めに離れて咆哮に備えるか、尻尾の付け根辺りで食らうと小ダメージですむ。
威嚇の後に咆哮しないこともある。また、咆哮時間が他のモンスターに比べ短めな為、練習すれば回避行動で避けられるようになる。

クチバシ叩きつけ
顎を激しく左右に叩きつけてくる。村長上位、G級クエスト限定。
前方へのステップ時の足に当たっても尻餅をつくだけで済む。ダメージ判定はクチバシ周辺のみ。
効果範囲は見た目よりやや広めで、行動後に多少の隙が生まれる。

威嚇
その場で軽く尻尾を叩きつけ、小さい唸り声をあげる。
絶好の攻撃チャンスだが、ほとんどの場合咆哮に繋がるので準備しておくこと。

武器別簡易攻略


剣士

片手剣
弾かれない斬れ味を維持。ブレスを撃っている間に尻尾をまず切断してしまおう。
動きが早いので常に側面に居るように立ち回り、クチバシ系の攻撃は喰らわないように注意。転倒やブレス中に頭部破壊が狙える。

双剣
基本は足に攻撃、尻尾回転、ブレスなどの隙に乱舞を当てると斬れ味の心配もある程度はいらない。
尻尾切断はブレス中、もしくはサマーソルト後の尻尾に。
特に後者は、乱舞がフルヒットする絶好の位置に尻尾が勝手に垂れ下がってくるので利用すべき。
転倒中は弱点の頭を狙う絶好のチャンス。
砥石を使用するタイミングが難しいため「砥石使用高速化」やエリアチェンジなどで対処するのがいい。
立ち回り自体は片手剣とほぼ同じ。

大剣
ガルルガの動作が素早いので抜刀斬りを中心にして攻める。まずは尻尾切断を狙う。
その後はブレスと威嚇の隙に抜刀斬りをクチバシに当てているだけで倒せるが、
威嚇の後は高確率で咆哮が来るため、「耳栓」がない場合は被弾しても死なない程度の体力は維持するように。
振り向きの途中に抜刀斬りをクチバシに当てると楽に回避できる。
サマーソルト、ブレス時はクチバシへの溜め3チャンス。
サマーソルトならば着地前に尻尾方向から溜めると、イャンガルルガが方向転換した際にちょうどクチバシに溜め3が当てられる。

太刀
ほぼ全部位が破壊可能(背中破壊時は水属性を推奨)。
オトモアイルーを囮として連れて行くと楽になる。
イャンガルルガの周りを反時計回りに転がり、隙を見て攻撃する。
部位破壊はもっとも簡単で、破壊後は攻撃のリーチが短くなる尻尾を真っ先に狙う。
イャンガルルガの左翼の正面に立つようにすると、キャンセル突進も尻尾回転もかわしやすい。
この戦い方だけでノーダメージ討伐も可能。

ハンマー
威嚇⇒咆哮の半確定モーションがあるが、威嚇時は最大の縦3チャンスなので「耳栓」推奨。
攻撃チャンスは主に振り返り。体力に余裕を持たせて被弾覚悟でスタンプ、出来ればホームランを頭に入れる。
他にもブレス時やサマーソルト後にもスタンプが頭に入るが、こちらもノーモーション突進が怖いので体力は常に全快を保つ。
安全に行きたければ足にスタンプを連発し、転倒したら頭に縦3を叩き込む。
または振り返りスタンプを止める。ただしこの場合は討伐時間が延びるので注意。

狩猟笛
高い水属性のカエルクラフト・フロッグクラフトがオススメ。
属性値は劣るが、強走効果【大】と風圧軽減の旋律が吹けるシェルカスタネット系でもいい。
主に狙うのはクチバシ。ブレス後にぶん回しを2~3回入れて横転。
その他イャンガルルガが振り向くときに叩きつけを食らわせ、転倒・スタンを狙って攻撃。

ランス
上位・G級は甲殻が非常に硬いため、「心眼」推奨。
ガードしても大きくスタミナを削られる連続ついばみ・クチバシ叩きつけをいかに食らわないかが攻略の鍵といえる。
上突き>サイドステップで常に相手左翼に位置すれば安全。
怒り時の連続攻撃時や壁に追い込まれそうになったら逃げるのもあり。

ガンランス
下位上位問わず斬れ味が緑以下の場合、頭以外への攻撃はほとんど弾かれるので注意。
ランスと同様に「心眼」があると楽になる。
突きメインならば、ブレス攻撃中に頭にガード突きを2回喰らわせて後ステップorガードの繰り返し。
特徴の項にもあるように、とにかく堅いので肉質無視の砲撃を中心に攻める方法もあり。
特にG級クエストでは以前にも増して硬くなるため、下手に突くより砲撃メインで行ったほうが安定して戦える。
拡散型高レベルの武器を優先して装備。砲術スキル、できれば「砲術王」があるといい。よく隙を見て確実に撃っていこう。
竜撃砲は発射前も発射後も隙が大きく結構危険。ここぞというとき以外の使用は避けたほうが良い。

ガンナー

ライトボウガン
しつこくすばやく攻撃してくるので隙ができるまで回避に専念。
突進、サマーソルトの回避時、威嚇時などに水冷弾を背中に撃ち込む。
水冷弾が切れたら、通常弾、散弾で頭を狙おう。
「耳栓」があると事故率減少かつ攻撃チャンスも増え一石二鳥。

ヘビィボウガン
基本的にはイャンクックやリオレイアと似たようなモノ。常に斜めに回り込んで隙を見て通常弾で頭を狙撃。
部位破壊は拡散弾を使うといいが、無理に狙う必要はあまり無いだろう。
弾なら腹も弱点だが通常弾ではやや狙いにくい。貫通弾でおおざっぱに狙えば良い。
背中に水冷弾を当てると大ダメージ。撃てる銃なら是非持って行きたい。

貫通矢は的が小さく、よく動くため連続ヒットを狙いにくい。拡散矢も弱点部位とそうでない部位の肉質が違い過ぎるのであまり向かない。
連射矢の方が効率よくダメージを与えられる。貫通矢なら正面に立たないように、翼から翼に抜けるように撃つとヒット数を稼げる。
クリティカル距離より内側で回避するように心がけると避けやすいかも。
ついばみによってクリティカル距離から外れてしまう事が多く、イャンクックやリオレイアと同様の作戦は通用しない。
そこで、逆にガルルガの足元へ思い切り飛び込む。具体的に言うと、振り向き動作(最大3回)の終わる前にガルルガのすぐ斜め後ろまで移動する。
溜めながら移動するのがベストだが、危険を感じたら前転一回混ぜると安定して間に合うはず。
すると、ガルルガはついばみ動作で丁度クリティカル距離まで離れて行くので、後ろから丸見えの腹を撃とう。
もし振り向き完了後の攻撃がついばみでは無かったとしても、突進以外ではそのままお腹を狙う事が可能。突進だったら次の振り向きに備えて、後を追いかける。
ひたすら斜め後ろの位置を取り続ければ、楽に戦える。

剣士攻略

とにかく正面が危険で、”隙があるな”と思い頭に攻撃を入れるといきなり突進がくる。
各攻撃の終了時間を把握し、次の攻撃が来る前に必ず正面から脱出すること。さもなくば確実に轢かれてしまう。
また各攻撃の威力値が高めで気絶しやすいので注意。
閃光玉で目を眩ませると頭が片手剣などでも届きやすい位置まで垂れ下がるが、
変則的な動き方をするようになるので砥石や回復アイテムを使う時間を稼ぐのに使うといい。

ガンナー攻略

剣士同様、正面は極力避けイャンガルルガから見て右側に陣取りじっくり攻めよう。
威嚇→咆哮の隙が大きいので、「耳栓」があると攻撃チャンスが増える。
剣士に比べると攻撃チャンスは多いが、油断すると一瞬でキャンプ送りになるので隙の大小の見極めが肝心。

コメント

  • 戦って気になったことが一つ
    ガルルガが振り向く時2ndは2回までが多かったが(自分がそれしか見てないので)
    今回よく3回振り向き+攻撃が多かったなと思いました
    その分考慮して武器収納時は遅らせるといいかも
    2ndと同じように武器をしまうと攻撃されますので防具がそろってない時は少し注意 -- 名無しさん (2008-03-27 14:26:51)
  • 瀕死状態だとディア程じゃないけど怒りやすくなってるかも
    G☆2月に吠える にて
    オオムラサキバサミIの溜め3×2発ぐらいで怒ったので捕獲を試したところ捕獲できました -- 名無しさん (2008-04-04 23:43:55)
  • G級で何度かやってて気付いたのですが
    一頭クエの方のガルルガは噛みつき攻撃をしてこないような
    突進キャンセルからの派生を狙ってもついばみ攻撃しかしてきません。 -- 名無しさん (2008-04-18 23:00:08)
  • レイアや傷ガルルガの3WAYブレスは
    やや斜め下の軌道なのである程度の距離で地面と接触、爆発しますが
    両耳付きガルルガの3WAYブレスは直線起動で飛んでいきます。 -- 名無しさん (2008-04-20 19:18:24)
  • 怒り時のみですが、
    素早く振り向き更にゆっくり微調整した際、
    ついばみを行った場合直後突進、
    前ステップしながらついばんだ場合直後サマソ、という攻撃パターンを確認。
    しかし今作では微調整と近距離突進キャンセル振り向きが少し見分けづらいかもしれない。 -- 名無しさん (2008-04-21 19:06:24)
  • G級で戦ってて感じたのですが、麻痺耐性が高くなった気がします。
    弓の麻痺ビンを20本使っても麻痺が発動しないことが多いです。
    状態異常強化や麻痺特化弓を使わないと厳しそうです。 -- 名無しさん (2008-04-25 18:06:20)
  • 戦っている最中にこっちがエリア移動すると相手すぐにエリア移動しませんか?
    こっちを追いかけるわけではなくて -- 名無しさん (2008-04-30 20:58:22)
  • ↑それは確かに感じた
    ちなみにGクエの単品と両方でそんな感じがした
    樹海では他のエリアに移動しても6にちょっとすると戻って来ることが多かった
    単にエリア移動し易いだけかも知れない -- 大剣と結婚する (2008-05-01 12:58:06)
  • 連続ついばみの頻度が上がってる -- 名無しさん (2008-05-12 20:48:35)
  • G級2体クエにて。2匹が一緒のエリアに来るとパターンに入って、4,3に同時になんども来ることになって、かなりのタイムロスになる。 -- 名無しさん (2008-05-15 21:35:38)
  • 村上位ガルルガとやってみて村下位ガルルガよりもブレスの当たり判定が
    広くなってるような気がしたんですが、気のせいですかね? -- 名無しさん (2008-05-17 09:26:10)
  • もう書いてある3WAYブレスの話だけど。飛距離が長くなったという表現がいいんじゃない? -- 名無しさん (2008-05-25 05:49:02)
  • なんとなく思ったんだが、純粋な突進って標的が近い場合にしか出さない様な気がする。
    遠くで回復してると突進⇒ついばみをやって来るけど、近接武器で攻めている時は純粋な突進ばかりでした。 -- 名無しさん (2008-06-18 20:45:53)
  • 村下位でも白ゲージではじかれたけど、背中だろうか?
    金冠狙いで村下位まわしてたんだが、ハンマーで適当に叩きまくってたらいきなりはじかれた。 -- 名無しさん (2008-06-29 06:09:10)
  • プレイヤーに軸合わせる時に2回に分けて振り向くが、奴の右斜め後ろ~右真横とって、奴が振り向き始めたら、1回目の振り向きで顔がくる位置に縦切り→前転or右回避するとよい。 -- 名無しさん (2008-07-25 12:26:19)
  • ハンマーだが、頭部を破壊し終えたら足を溜め3でスタンプしてダウンしたら頭に縦3が安全だと思うよ。
    見極めが必須だけど。 -- 名無しさん (2008-07-28 14:51:21)
  • ブレスだけど吐く寸前に「ウーッ」って短く鳴くやつは一発、鳴かないのは3WAYっぽいな -- 名無しさん (2008-07-28 19:42:13)
  • ガルルガと戦闘中に気になったことが一つ。
    向きを2歩で変える⇒向きを一歩で再補正⇒ジャンプついばみ
    このパターンの後の攻撃をサマーソルトしか見たことないのですが、確定パターンでしょうか
    村上位の片耳ガルルガで15~16回確認。 -- 名無しさん (2008-08-04 12:02:16)
  • むしろ、ジャンプついばみ後はサマーソルトで確定or確率が高いと言ってもいい感じがします。 -- 名無しさん (2008-08-10 10:50:55)
  • 再補正なしの場合が高確率ではないのです。再補正付のジャンプついばみが高確率なのです。
    (再補正なしの行動は片耳の村上位とG級で検証。両耳は未検証)
    あと、ランスで狩ったときに思ったのですが、ランスの攻撃は、翼では打撃優先でしょうか。 -- ↑×2の人 (2008-08-18 02:52:46)
  • G☆2密林のガルルガにて,怒り状態の2歩の振り返りからノーモーションサマーソルト確認。振り返りが早かったので一瞬だけ突進⇒キャンセルしてサマソかも知れませんが,いずれにせよ予備動作なしで出してきました -- 名無しさん (2008-08-18 03:02:25)
  • ナルガの太刀(月影)で尻尾を上から(背中肉質?)を練度マックスで縦斬りしたら切れ味紫でも弾かれました。
    単に紫の時点で練度を貯めても切れ味は上がらないという話でしょうか? -- かたし (2008-08-21 03:02:08)
  • ↑尻尾肉質は尻尾先端のみ、それ以外は背中肉質になるはず。
    でも弾かれる尻尾部分を攻撃しても尻尾は切れるよね。 -- 名無しさん (2008-08-21 09:18:17)
  • 眠りにはかなり弱いみたいです。一匹狼に捧げる挽歌で連射Lv4全弾命中で7回で一回目、11回で2回眠りました -- 名無しさん (2008-08-31 17:32:23)
  • 瀕死になるとディアブロスと同じく攻撃を一回当てただけで怒るみたい。
    怒りが解けたところで頭に大剣で抜刀攻撃したら再び怒り状態になったので捕獲→目的を達成しました。 -- 名無しさん (2008-09-12 22:11:23)
  • ↑それは「傷のあるガルルガ」のみ。
    体力:~90% 80 70 60 50 40 30 20 10 ~0%
    傷無: 難    難  難  難  難 難  難  普   普  普
    傷有: 難    易  難  易  難 易  難  易   易  易
    *MHP2G公式GBより -- 名無しさん (2008-09-13 00:02:13)
  • 尻尾については肉質が背中で怯み値が尻尾なのでしょうね
    大剣のなぎ払いや太刀の切り下がりをした時に気になったのですが
    踵あたりの肉質が硬い部分があるようなのですがあれはどこの肉質なのでしょうか? -- 名無しさん (2008-09-13 04:50:17)
  • ↑肉質が硬い場所もあるが、柔らかい場所もある。
    具体的には、非常に当てにくいが半分より下が柔らかく、ほとんどこれだが上が硬い。
    あと、尻尾を切断したあと落ちる尻尾の部分は全部柔らかい。切断したあと、切り口を切っても柔らかい。 -- 名無しさん (2008-10-03 04:07:43)
  • G★2双子の黒狼鳥にて尻尾の切断が一撃で出来ました。
    金色シリーズ+アーティで、はじめは頭を攻撃し、瀕死時に一撃あてたところ切断。尻尾この一撃だけで、これ以外は全て顔にあてました。3回ほど確認しました。
    瀕死が見極められれば尻尾への攻撃は一撃で良いようです。 -- 名無しさん (2008-10-15 00:34:36)
  • ハンマーで罠を使った攻略
    出会い頭に閃光→落とし穴にはめた後、頭に当たる位置で縦3
    上手く当てられればここで1回スタン。麻痺武器だとさらにスタン中に麻痺する事も。
    穴から出てきたらほぼ確実に怒るので、この時に足に当たらないように気をつけながらシビレ罠→頭に縦3
    これで最初にダメージをある程度安全に稼げます。
    ただ2匹の時の合流に注意。早ければ穴から出たあたりで合流される恐れ有。 -- 名無しさん (2008-12-06 15:20:22)
  • イャンガルルガと戦っている際、瀕死を確認した後の行動が遅く見えました。
    瀕死状態になると移動速度が遅くなるのでは? -- 名無しさん (2009-01-18 16:10:12)
  • 怒り状態が切れただけじゃないの? -- 名無しさん (2009-01-20 19:20:05)
  • イャンガルルガだけではないですよ、確か。他のモンスターも全員遅くなるはず -- 名無しさん (2009-02-23 06:16:35)
  • 瀕死時に怒りましたが、のろくはならなかったはず。

    一番上に、尻尾の先端に毒があるが、斬り落とした尻尾に当たっても毒になるので切り落とし時は注意。と、ありますが、それは切り落とした尻尾かそれとも、切り落とした尻尾が地面についてはぎ取り可能になる迄の時間なのかどうか -- 名無しさん (2009-02-27 11:51:47)
  • ↑切断した瞬間から尻尾自体に当たり判定無い様に思えるんですが。
    少なくとも自分は、切断して『落下中の尻尾』に当たった事は無いです。
    『切り落とす前は先端にのみ毒判定があるが、切り落としたあとは
    切り口に毒判定が移動するので、切った後も回転尻尾等には注意』
    という意味なのでは?
    あんまりガルルガに毒喰らったこと無いから、『瀕死のノロノロ』含めてあとで検証してみます。 -- 名無しさん (2009-02-27 13:03:04)
  • ↑↑
    ↑氏のいう様に『切り落としたあとは切り口に毒判定が移動する』って事だと思うよ
    尻尾を切った後で回転攻撃に当たって何度か毒った覚えがある。 -- 名無しさん (2009-03-09 03:57:08)
  • 切り落とした尻尾って表現は明らかに誤解されるけど、もう皆どうでもよくなったから放置したんだろ。 -- 名無しさん (2009-03-09 10:01:09)
  • 今、安全にG級黒狼鳥を討伐する方法を模索中・・・。
    100頭討伐称号を獲得するのに良い手はないかと日々考えていたら密林の1番エリアが一番ベストに
    感じました。
    (以前は8番の高台から攻撃していましたが雷光虫のせいでよく高台から落下、3番エリアも高台が低くすぎてブレスがHITする)
    高台(9番エリアから出てきたところ)に向かう坂の途中からひたすら射撃。
    上がりすぎると黒狼鳥が射程に入らないし、下がりすぎるとブレスやサマーソルトのような攻撃にHITする可能性有り。
    あと黒狼鳥が気付かせないうちに攻撃を加えるとエリアチェンジするので角笛があると便利です。

    この方法をとれば尻尾の切断以外の部位破壊がすべて可能なことを確認。
    一種のハメのようなものだけどどうしても倒せないって方は是非参考に・・・。 -- 名無しさん (2009-03-25 03:34:31)
  • いまさらだがガルルガ素材がほしい人用
    ガルルガG2の2頭クエスト攻略
    防具:スキル散弾強化付き、武器:龍木の古砲
    で散弾各種と通常弾Lv1、閃光玉5個&角笛を持ち込む
    1,密林のエリア1でエリア9との間あたりで発生するランゴスタを通常弾Lv1で涸れるまで撃ち殺す
    2,ガルルガが来たら閃光玉(当てる必要はない)か角笛で注意をひく
    3,高台の中間あたりで一頭だけの時は通常弾、二頭目が来たときはまとめて散弾で撃ちまくる
    4,エリア移動してもおいかけない
    これで散弾全種を打ち切る前に討伐できます
    散弾強化+攻撃力大+猫飯2種でオトモ大樽でいけば10分かかりません
    -- 名無しさん (2009-05-03 20:01:16)
  • ↑実践してみた。普通に素材が欲しい場合はこれでも良いけど翼狙いの場合は拡散なんかもあると楽でした。
    あと爆弾猫ですが時間短縮には確かにもってこいですが高台プレイの場合
    ガルルガに殺された猫が目の前で復活
    →散弾撃ってる最中にタル担ぎ上げるor大タル持ったまま動かなくなって正面で時限起爆
    →吹き飛ばされて2頭にハメられて乙
    にもなりかねないので其処に注意。 -- 名無しさん (2009-05-16 03:56:42)
  • バックジャンプ+咆哮は、至近距離なら咆哮で耳を塞がれても直後に風圧怯みで復帰できる(ガルルガとの距離が空くから、直後に攻撃を受ける事はまずない)ので、剣士なら前兆動作を察知できたらあえて近づくのも手。 -- 名無しさん (2009-07-01 14:50:30)
  • ★G2月に吠えるでバックジャンプや威嚇なしの咆哮を2回確認。
    向きを変える⇒咆哮と向きを変えずに咆哮の1回ずつありました。 -- 名無しさん (2009-07-04 09:22:52)
  • 怒り状態になった時には、行動キャンセルだけではなく「行動キャンセル+その場で何度か飛び跳ねる」です。
    でもって、その飛び跳ねている足にはダメージ判定があるので、スーパーアーマーだとガリガリ削られます -- 名無しさん (2009-07-20 14:33:32)
  • 怒り状態では噛み付きの使用頻度が低い気がする。
    突進キャンセル後はついばみかサマソしか使わなくなりません? -- 名無しさん (2009-08-03 00:08:26)
  • ブレスのところの「耳ガルルガ」って何 -- 名無しさん (2009-10-18 12:30:01)
  • ガルルガは隙が少ない上、片耳は至近ブレスが有るで出来ればあまり正面に立ちたくない。
    そこで、そこそこダメージの通る尻尾の切断面を狙っても良いかも。
    小さい上、失敗すると弾かれるので心眼推奨ですが、後ろに立つので兎に角安全。
    ただし、その分時間はかかるので注意。 -- 名無しさん (2009-10-30 21:34:16)
  • ガンナーの場合、弱点は頭より腹だと思う。
    ついばみ動作中に後ろから腹を狙えれば、背中も壊せる。 -- 名無しさん (2010-02-01 15:34:53)
  • ↑複数プレイなら兎も角、ソロプレイで後ろから狙うってのはきついのでは?
    ボウガンの攻略にもありますが、基本頭狙い、撃てるなら腹って事で弱点は頭のままでいいと思います。 -- 名無しさん (2010-02-01 15:43:10)
  • 足狙っていると紫でも弾かれることがあります。 -- dark (2010-02-23 19:51:08)
  • ↑↑
    オトモがいるだろう
    ガルルガは隙が少ないからどっちにしろ狙撃するのは難しいが、後ろからの攻撃はそれなり機会があるはず -- 名無しさん (2010-03-23 19:49:37)
最終更新:2010年03月25日 13:07