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ボス攻略/ベリオロス亜種 - (2011/05/27 (金) 12:04:13) の1つ前との変更点
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*ベリオロス亜種攻略
**基本情報
-体色が全体的に赤銅色に変化した、[[ベリオロス>ボス攻略/ベリオロス]]の亜種。「風牙竜」。
-弱点属性は氷>雷。
-ブレス着弾後の竜巻がしばらくの間攻撃判定を伴いながらフィールド上に残留し続ける。&br()更にこの竜巻がある場合、ベリオロス亜種はそれを利用してダイビング攻撃を仕掛けてくる。
-攻撃はすべて無属性で、原種のように氷属性やられや雪だるまに相当する状態異常攻撃は一切ない。&br()また竜巻を利用したダイビングをする分、原種のような壁を蹴っての三角跳び攻撃も使わない。
**状態
:怒り|60秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。
怒り中は口から砂煙が漏れる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。
怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。
また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。
:疲労|120秒。行動速度x0.90。罠肉△。
口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。
確率で砂原エリア8/10にリノプロスを捕食しに行こうとする。捕食成立で時間前に疲労終了。
罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。
:瀕死|足を引き摺ってエリアチェンジ。砂原エリア11にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。
:部位破壊|-頭部 : 二本の牙が砕けてへし折れる(怯み2回)。
-両翼 : 翼の棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。&br()回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。&br()両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。
-尻尾 : 切断可能(要:斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。&br()尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる。
:その他|-落とし穴は初回12秒(疲:25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲:15秒)。共に平均的な効果。
-閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。&br()疲労中であれば威嚇の頻度が増え、かなりの攻撃チャンスに変わる。
-毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。&br()原種同様、毒・麻痺・睡眠の耐性=やや高め、気絶耐性=やや低め、減気耐性=非常に低い。
*攻撃パターン
**地上時
:その場噛みつき|ノーモーションで噛みついてくる。前足にも攻撃判定あり。
ダメージは比較的小さいが見切るのが困難で、正面近距離の位置取りは回避性能スキルがあっても危険。
:タックル|その場で180度反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。
ベリオロス亜種の側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、
複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。
頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。
&br()
また、タックル直後に90度近い方向転換を伴ったステップを行い、尻尾ぶん回しや竜巻ブレスに繋げてくることがある。
方向転換は頭部を中心とし、少し後退しつつタックルとは逆方向に回る。(右翼側なら時計回り、左翼側なら反時計回り)
なお、他のステップと違ってスパイクを破壊しても滑らない。
:尻尾ぶん回し|骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。
原種と違い、尻尾切断前にも状態異常の追加効果はない。
尻尾の根元付近の判定が長く出ており、すり抜けるなら尻尾の半ば辺りが楽。
:竜巻ブレス|前方に向かってブレスを放ち、ブレス着弾点に竜巻を起こす。被弾時のダメージが大きく受け身なしの長時間ダウンとなる。
原種の氷ブレスと違い、砂嵐は15秒程度フィールドに残り続ける。攻撃判定は一回のみで、ガードすれば以降ダメージを受けることはない。また状態異常付加もない。
砂嵐の外周に攻撃判定はないが、中心付近へ移動するとカチ上げ&ダメージ。
回避した際に竜巻に飛び込んでしまったり、攻撃を喰らった際にたまたま竜巻の中へ飛ばされて追撃を受けるといった事故も発生する。
後述の竜巻ダイビングの警戒も兼ねて、発生した竜巻から心持ち離れて戦うのが無難。
竜巻は二つ以上同時発生することはなく、持続時間中にもう1つ竜巻ブレスが着弾した場合は先に出ていた竜巻が同時に消滅する。
:竜巻ダイビング|竜巻がフィールドに存在しているときのみ使用。攻撃判定が広くダメージも高い。
竜巻へ向かってジャンプしていき、回転したあとハンターへ向けて飛びかかってくる。
直前まで位置修正してくるため、ハンターと竜巻の距離が相当離れていても正確に飛んでくる。
ダイビング後、あるいはジャンプしたときに竜巻が消えていると確定で威嚇行動へ移るため、うまくやり過ごせば攻撃チャンス。
&br()
竜巻との距離は遠すぎず近すぎずを心がけ、ベリオロスの影がハンターと重なる瞬間に左へ回避すると避けやすい。
どうしても避けられないなら、竜巻が発生した時点で武器を納め、回避に専念するのも手。
直前で緊急回避すれば、ほぼ確実に避けられる。
&br()
スパイクを両側破壊していると、ホバリング派生からの各種ダイビング同様、落し物をする。
ただしスピンすることで攻撃判定が二重に発生し、通常回避では避けきれないことが多いので、部位破壊は慎重に。
:突進|助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。
急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45度ほど向きを合わせて来るので注意。
助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。
密着状態で出された場合はベリオロス亜種の尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。
出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。
:跳びつき|バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。
ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。
踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。
いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。
跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。
:サイドステップ|ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。
翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に突進へと繋げて来て大変危険だが、
翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し硬直、うって変わって戦いやすくなる。
:バックステップ|後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。
翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即跳びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、
それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。
単純に後ろに跳びのく訳ではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。
:足踏み|向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。
スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、削り性能も決して馬鹿にできない。
:カウンター咆哮|怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。
:尻尾|各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。
**空中時
:ホバリング|クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。
そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。
また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。
原種と違い攻撃の前に必ず一度空中を移動して位置と向きの調整を行う。
:押しつぶし|真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。
のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。
:竜巻ブレス(空中)|弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。
使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。
:ダイビング|鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。
攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、
着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。
鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定して回避できる。
逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。
両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物。
:高高度ダイビング|エリア移動直後に使用。
ベリオロス亜種はエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、
その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。
通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。
エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、
一拍置いてからエリア進入する事でも回避できる。
通常ダイビング同様、両翼破壊済みの場合、一回転して硬直、落し物。
*武器別簡易攻略
:共通|原種と同様、最優先でスパイクを破壊し、機動力を落とすといい。
ただし両翼とも破壊すると竜巻ダイビングに巻き込まれやすくなるので、破壊するのは片方のみを推奨。
減気耐性が低く疲労させやすいので、打撃武器は積極的に攻撃して疲労状態に陥らせるとよい。
**剣士
:片手剣|スパイク破壊後は原種と同じ立ち回りで問題ないが、その場噛みつきが少々厄介。あまり欲張らず、早め早めの離脱を心がけよう。
竜巻ダイビングは安全を取るならガードしてしまってもよい。その後に威嚇が確定で入るため、反撃を入れる余裕は充分ある。
:双剣|竜巻ダイビングは「回避性能+1」があれば容易に避けることができ、その後の硬直に乱舞を叩き込める。
原種と同じように戦えばいいが、原種では攻撃チャンスだったタックルが、そのまま攻撃に連携してくることがあるのに注意。
:大剣|基本的に原種と同じ。
通常時に溜め斬りを狙えるような大きな隙はないので、小さな隙に抜刀斬りを重ね、転倒時に溜め3を狙うスタイルを徹底するとよい。
ブレス後の頭、突進・飛びつき後の腕・尻尾などが安全に攻撃できるので見逃さない様に。
疲労しやすいのでコツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。
翼のスパイクはタックルをサイドステップでキャンセルしてくるため原種以上に狙いにくい。
罠を活用するか、疲労状態中に集中攻撃して破壊したい。
ダイビング後は確定で威嚇するので溜め3を狙う大チャンス。ただし狙う位置を選ぶ余裕は基本的にないので欲張らない様に。
:太刀|まずガードができないため、竜巻ダイビングへの対処でかなり難易度が変わる。
避けるのも部位破壊要素なども絡むため、相手するのは厄介な部類に入るだろう。
基本は頭を狙いにいき、縦斬り(縦斬り・突き→切り上げ)移動斬りor斬り下がりで攻撃する。
尻尾ぶん回しは頭部周辺まで攻撃判定があるので、胸に向かって回避することで避けられる。
尻尾ぶん回し攻撃を回避しきれずよく受ける場合は、滞空中に抜刀斬りで狙って尻尾を切り落としてしまうとよい。
突進は判定が弱いので助走段階ならば相手の懐に潜り込むように回避することで避けられる。
:ハンマー|ほぼ原種に同じ。ただし原種よりも機敏に動き連続攻撃を仕掛けてくることが多いので、
尻尾や前脚に当たって溜め状態が解除されてしまわないように注意。減気耐性の低さを突いて疲労状態にさせると戦いやすい。
:狩猟笛|ハンマー同様疲労させやすいのが強み。疲労状態にさせると隙だらけになるので積極的に狙うとよい。
:ランス|機動力が低いので各種攻撃を避けづらい。原種と違い、竜巻ブレス直撃は「ガード性能+2」でも削られるので注意。
ブレスに続く竜巻ダイビングは削られることなくガードできるので、カウンターから仕掛けていく方が安定して戦える。
竜巻で視界が悪くなるが、落ち着けば十分に対処はできる。
他の武器に比べ、牙を破壊しやすい位置に陣取れるのも長所。総合的には抜群の相性といえる。
:ガンランス|ランス同様、竜巻ブレスが直撃してしまうと「ガード性能+2」が発動していても削られる。
頭上からのダイビングは回避不可能に近いが、ガードをしていれば通常種よりも楽。
部位破壊を考えなければガード突きだけをしているだけでもそのうち倒せてしまうほど。
:スラッシュアックス|他の武器以上に両方のスパイクを優先する。
納刀と抜刀攻撃の遅さ、移動速度の遅さによって攻撃できるチャンスが少ないので、タックルやブレスの後などに確実に狙う。
スパイク破壊後の転倒時や疲労時には剣モードの縦斬りか斧モードのぶんまわしで頭を集中的に攻撃してダメージを稼ぐ。
回避がシビアな技もあるので回避性能スキルを発動させるとよいかもしれない。
**ガンナー
:ライトボウガン|氷結弾を使用すれば翼の破壊は楽。散弾が頭部に集中するのも原種と変わらない。
竜巻ダイビングは移動のみでは避けられないので注意。
:ヘビィボウガン|基本はほとんど原種と変わらない。
氷結弾でスパイク破壊→散弾で頭狙い、と攻めていこう。
:弓|頭を狙いやすいので相性は良い。
位置取りには注意しよう。
*コメント
//- 砂嵐に乗って回転突撃(?)の時顔は常に竜巻の中心に向かっているのでそこへ閃光玉を投げ込むと墜落? &br()砂嵐に乗ろうとしてベリオ亜種が移動しても既に砂嵐が消えてしまっていた場合に威嚇行動確定? &br()確認お願いします -- 名無しさん (2010-12-08 06:42:46)
//- 砂嵐からの飛び掛りは武器を持ったままだと回避性能+をつけてないとかなりシビア。 &br()ガード可能な武器なら大人しくガード推奨 &br()原種と同じ横向きタックル後に後方へ小さくステップする事がある。 -- 名無しさん (2010-12-11 12:19:55)
//- 通常時は砂嵐からの飛び掛りでも前転・ステップ回避はある程度の猶予Fがありました。 &br()しかし腕破壊後は着地時にスピンして判定が2連続で襲ってくるので、回避性能か回避距離が無ければ回避不能かもしれません -- 名無しさん (2010-12-11 23:13:59)
//- まあ腕壊すなら片方だけにしろって事ね -- 名無しさん (2010-12-12 04:11:08)
//- 竜巻飛び掛りをガード・回避系アビリティ無しで避ける場合は、 &br()竜巻に向かって相手の下に潜り込む感覚で回避行動をとると安定する。 &br()竜巻との距離(=飛び掛りの角度)にもよるが、単純に無敵時間のみで回避するより、 &br()相手の判定外に出られる分、自分は安定して避けられるようになった。 -- 名無しさん (2010-12-17 10:45:31)
//- 砂嵐飛び掛りも厳しいが、準備動作ほぼ0の噛み付きがのけぞるだけなのに結構削られてつらいんだが・・・ &br()攻撃パターンにも乗ってないけど、どうしてなんだろうか? -- 名無しさん (2010-12-17 23:55:56)
//- 竜巻飛びかかりは竜巻に向かっていくというよりも &br()竜巻を出されたらなるべく竜巻から離れないように闘って &br()竜巻に飛び込んだら竜巻のすぐそばを時計回りに走ると &br()飛びかかるときベリオの影が一瞬自分の上で止まるからそのときに前転すると &br()安定して避けられるっぽい。走れない、納刀遅い武器だと無理かもしれんが。 -- 名無しさん (2010-12-19 01:07:00)
//- 以前弓で、、、。を書いた者です。 &br()竜巻飛びかかりは、左側に移動しつつ当たる瞬間に左回避で安定して避けられました。 &br()ご報告までに。(武器出し状態のまま。) -- 名無しさん (2010-12-19 18:08:23)
//- 竜巻からの飛び掛りはベリオが竜巻に乗ったときに竜巻に向かって移動すればいい &br()渦の内側に入っても飛ばされずベリオは竜巻の外周に着地するのでまず当たらない -- 名無しさん (2010-12-21 22:20:32)
//- 竜巻ダイブしてくるときは必ず左前足でブレーキ掛ける &br()竜巻ダイブを安定して避けられるなら、『左前足』スパイクを優先して破壊するといいかも -- 名無しさん (2010-12-28 02:04:33)
//- 片手剣で竜巻ダイブガードしているときにガードがすこし遅れて発動するのだが。当たってすぐは判定無い &br()もしくは特定の部位(上半身とか)には当たり判定無いみたいなのがあるかもしれません。 &br()だれか検証よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2010-12-28 20:36:38)
//- 双剣は鬼人強化しないほうが戦い易いな &br()回避性能なしの鬼人回避で竜巻ダイブ避けれない事が多いがコロリンだと安定して避けれる &br()まあ人によるんだろうけどね &br()鬼人強化、鬼人化は疲労時のラッシュにでも -- 名無しさん (2010-12-29 19:41:20)
//- 尻尾薙ぎ払いはナルガより判定ありますよ。 &br()また、根本らへんにいると間に合いません。 &br()さらに、頭まで判定が行くので、 &br()頭をたたいているときに来たら懐に潜り込むのが正解。 &br()ちなみに、風牙竜巻ダイビングは竜巻に向かってガードまた、竜巻の逆方向にガードで成功 -- 名無しさん (2011-01-04 11:35:50)
//- 竜巻ダイビングは竜巻見て左方向に移動して、ベリオロスの右腕をくぐる感じに前転したら回避性能無くても余裕で抜けられるんだが・・・ &br()大剣は頻繁に来る横向きタックルやブレスの後に割と安定で頭に抜刀入るから楽だと思うわ -- 名無しさん (2011-01-09 10:16:39)
//- タックルからたまに(体感3割ほど)連携してくるのはサイドステップで良いですか? &br()端々に散見はされますがしっかりとした表記は無いので記入希望 &br()連携条件もランダムで良いのかな? -- 名無しさん (2011-01-13 08:39:02)
//- 閃光玉の持続時間中、威嚇の頻度が圧倒的に高い気がする。 &br()(体感的に、他ボスはせいぜい50%以下、ベリオ亜種だけは75%以上) &br()戦術として非常に有効ではないかと。 -- 名無しさん (2011-01-14 13:53:53)
//- ↑2そのサイドステップ?というのかタックル後の位置修正のような行動の後、非怒り時だと &br()尻尾振りが高確率のようなんだけど、既に出ている情報かな? -- 名無しさん (2011-01-14 22:09:36)
//- ↑ (サイド)タックルのあとに隙無く位置修正のような行動の後に飛びつきのような攻撃も受けた記憶が &br()あるのでタックル→(中確率で)サイドステップに連携→(さらに中確率で)尻尾振りor飛びつき &br()というのかもしれません。 -- 名無しさん (2011-01-15 06:16:41)
//- ↑非怒り時はタックル→位置修正のあとはハンターの位置に応じてブレスか尻尾振りの二択のようです &br()ベリオ亜種は場に竜巻が出ているとブレスをしてこないような気がするので(完全に排除できるか解らない)、 &br()そのために、場に竜巻がある→タックル→位置修正→(ブレスを排除?)尻尾振りという &br()流れだったのかな、なので場に竜巻が出てる場合は尻尾振り確定と考えてもいいかも、と推測 -- 名無しさん (2011-01-15 16:29:10)
- 訓練所べリオ亜種にて、竜巻2つの同時発生を確認しました。先に出た竜巻は4~5秒ほど残っていました。 &br()通常クエストでもあり得るのだろうか・・・ -- 名無しさん (2011-01-15 22:35:50)
- ガンナーならスパイク破壊を優先しなくても大丈夫だと思います。 &br()ヘビィボウガンなら海造砲がかなり有利です。 &br()落とし穴&頭が来そうな所に大タル爆弾Gを置いて、 &br()徹甲榴弾しゃがみ撃ち、あとはレベル2通常弾全部を頭に当てれば捕獲可能になりました。 -- 名無しさん (2011-02-06 14:19:55)
//- 竜巻ダイブはまずべリオの影を見て影が自分のほうに向かってきたら、少し前に進んだ後すれ違うように前転すると武器だし状態でも意外と避けれるはず。 -- 名無しさん (2011-02-14 15:26:42)
- どういったものかは分かりませんが、3連続飛び掛り突進→威嚇の行動パターンがある気がします。 &br()検証おねがいします。 -- 名無しさん (2011-03-06 13:41:56)
- 私も同じ現象を確認しました -- 名無しさん (2011-03-06 17:38:00)
//- 納銃してなくても、ダイブ来る間際にベリオに向かって歩き、タイミングよく前転すると風ダイブ避けれます。説明下手ですみません。 -- マグナム (2011-03-17 05:22:47)
- ↑2 &br()怒り状態の時に回りこんだ直後の突進×3→威嚇のパターンを確認しました。 &br()通常字には確認できなかったので恐らく怒り状態の時限定なのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2011-03-29 16:40:18)
- サイドステップ→3連続飛び掛り突進→威嚇の行動パターン &br()1回のクエスト中に怒り状態で2回確認 &br()2回目の突進食らった時点で2回とも気絶して死にました かなり危険 -- 名無しさん (2011-04-03 11:16:40)
- ↑1回目の飛び掛りを食らったあと、起き上がりに緊急回避連打でも2回目の飛び掛りを回避するのが間に合いませんでした &br()そのときは ネコの起き上がり術(大)と回避性能+1でもコンボから抜けられませんでした 連コメ失礼しますた -- 名無しさん (2011-04-03 11:19:30)
- ↑ちなみに緊急回避をしても食らうケースが多いです。 &br()回り込まれたら即カメラアングルを回し、相手の足をくぐるようにすればよけられる事もありますが &br()基本的に納刀をしてダッシュで逃げたほうが安定する気もします。 &br()弓使いだと原種と同様両翼のスパイクを破壊しておいた方が良いかもしれません。 &br()長文失礼します。 -- 名無しさん (2011-04-03 23:19:27)
//- 竜巻に乗るタックルはヘビィだしっぱなしでも避けれる。来た瞬間左上に回避すればタイミングあっているならばまず当たらない -- 名無しさん (2011-04-04 01:18:57)
//- ↑↑弓でいつも挑んでいますが竜巻ダイビングを抜刀状態からローリングで回避しようと思うと、両翼破壊すると被弾がかなり増えるので悩みどころですな -- 名無しさん (2011-04-04 16:05:30)
//- ↑自分は竜巻ダイビングの時は距離によりますが、納銃して緊急回避してますね。 &br()ぶっちゃけ、緊急回避でよけられる竜巻ダイビングより、回り込み→突進の3ループの方が危険なので &br()自分は両翼破壊を優先します。 -- 名無しさん (2011-04-04 23:43:16)
- 高高度ダイビングの際、ベリオロスが飛びかかってくる前に罠を設置し、ベリオロスから見て罠の少し後ろに陣取れば、ベリオロスが飛びかかってきた時に罠にかかることを記載してはどうでしょうか?捕獲に便利です。また、これなら回避をする必要もありません。これは原種、亜種で共にできます。 -- 名無しさん (2011-04-08 13:25:54)
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※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[ベリオロス亜種基本情報>ボス情報/ベリオロス亜種]]
&font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。}
※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は[[掲示板>http://bb2.atbb.jp/mhp3/]]で。
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[[情報ページはこちら>ボス情報/ベリオロス亜種]]
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*ベリオロス亜種攻略
**基本情報
-体色が全体的に赤銅色に変化した、[[ベリオロス>ボス攻略/ベリオロス]]の亜種。「風牙竜」。
-弱点属性は氷>雷。
-ブレス着弾後の竜巻がしばらくの間攻撃判定を伴いながらフィールド上に残留し続ける。&br()更にこの竜巻がある場合、ベリオロス亜種はそれを利用してダイビング攻撃を仕掛けてくる。
-攻撃はすべて無属性で、原種のように氷属性やられや雪だるまに相当する状態異常攻撃は一切ない。&br()また竜巻を利用したダイビングをする分、原種のような壁を蹴っての三角跳び攻撃も使わない。
**状態
:怒り|60秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。
怒り中は口から砂煙が漏れる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。
怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。
また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。
:疲労|120秒。行動速度x0.90。罠肉△。
口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。
確率で砂原エリア8/10にリノプロスを捕食しに行こうとする。捕食成立で時間前に疲労終了。
罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。
:瀕死|足を引き摺ってエリアチェンジ。砂原エリア11にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。
:部位破壊|-頭部 : 二本の牙が砕けてへし折れる(怯み2回)。
-両翼 : 翼の棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。&br()回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。&br()両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。
-尻尾 : 切断可能(要:斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。&br()尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる。
:その他|-落とし穴は初回12秒(疲:25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲:15秒)。共に平均的な効果。
-閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。&br()疲労中であれば威嚇の頻度が増え、かなりの攻撃チャンスに変わる。
-毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。&br()原種同様、毒・麻痺・睡眠の耐性=やや高め、気絶耐性=やや低め、減気耐性=非常に低い。
*攻撃パターン
**地上時
:その場噛みつき|ノーモーションで噛みついてくる。前足にも攻撃判定あり。
ダメージは比較的小さいが見切るのが困難で、正面近距離の位置取りは回避性能スキルがあっても危険。
:タックル|その場で180度反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。
ベリオロス亜種の側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、
複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。
頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。
&br()
また、タックル直後に90度近い方向転換を伴ったステップを行い、尻尾ぶん回しや竜巻ブレスに繋げてくることがある。
方向転換は頭部を中心とし、少し後退しつつタックルとは逆方向に回る。(右翼側なら時計回り、左翼側なら反時計回り)
なお、他のステップと違ってスパイクを破壊しても滑らない。
:尻尾ぶん回し|骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。
原種と違い、尻尾切断前にも状態異常の追加効果はない。
尻尾の根元付近の判定が長く出ており、すり抜けるなら尻尾の半ば辺りが楽。
:竜巻ブレス|前方に向かってブレスを放ち、ブレス着弾点に竜巻を起こす。被弾時のダメージが大きく受け身なしの長時間ダウンとなる。
原種の氷ブレスと違い、砂嵐は15秒程度フィールドに残り続ける。攻撃判定は一回のみで、ガードすれば以降ダメージを受けることはない。また状態異常付加もない。
砂嵐の外周に攻撃判定はないが、中心付近へ移動するとカチ上げ&ダメージ。
回避した際に竜巻に飛び込んでしまったり、攻撃を喰らった際にたまたま竜巻の中へ飛ばされて追撃を受けるといった事故も発生する。
後述の竜巻ダイビングの警戒も兼ねて、発生した竜巻から心持ち離れて戦うのが無難。
竜巻は二つ以上同時発生することはなく、持続時間中にもう1つ竜巻ブレスが着弾した場合は先に出ていた竜巻が同時に消滅する。
:竜巻ダイビング|竜巻がフィールドに存在しているときのみ使用。攻撃判定が広くダメージも高い。
竜巻へ向かってジャンプしていき、回転したあとハンターへ向けて飛びかかってくる。
直前まで位置修正してくるため、ハンターと竜巻の距離が相当離れていても正確に飛んでくる。
ダイビング後、あるいはジャンプしたときに竜巻が消えていると確定で威嚇行動へ移るため、うまくやり過ごせば攻撃チャンス。
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竜巻との距離は遠すぎず近すぎずを心がけ、ベリオロスの影がハンターと重なる瞬間に左へ回避すると避けやすい。
どうしても避けられないなら、竜巻が発生した時点で武器を納め、回避に専念するのも手。
直前で緊急回避すれば、ほぼ確実に避けられる。
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スパイクを両側破壊していると、ホバリング派生からの各種ダイビング同様、落し物をする。
ただしスピンすることで攻撃判定が二重に発生し、通常回避では避けきれないことが多いので、部位破壊は慎重に。
:突進|助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。
急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45度ほど向きを合わせて来るので注意。
助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。
密着状態で出された場合はベリオロス亜種の尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。
出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。
:跳びつき|バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。
ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。
踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。
いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。
跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。
:サイドステップ|ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。
翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に突進へと繋げて来て大変危険だが、
翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し硬直、うって変わって戦いやすくなる。
:バックステップ|後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。
翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即跳びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、
それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。
単純に後ろに跳びのく訳ではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。
:足踏み|向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。
スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、削り性能も決して馬鹿にできない。
:カウンター咆哮|怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。
:尻尾|各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。
**空中時
:ホバリング|クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。
そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。
また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。
原種と違い攻撃の前に必ず一度空中を移動して位置と向きの調整を行う。
:押しつぶし|真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。
のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。
:竜巻ブレス(空中)|弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。
使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。
:ダイビング|鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。
攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、
着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。
鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定して回避できる。
逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。
両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物。
:高高度ダイビング|エリア移動直後に使用。
ベリオロス亜種はエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、
その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。
通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。
エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、
一拍置いてからエリア進入する事でも回避できる。
通常ダイビング同様、両翼破壊済みの場合、一回転して硬直、落し物。
*武器別簡易攻略
:共通|原種と同様、最優先でスパイクを破壊し、機動力を落とすといい。
ただし両翼とも破壊すると竜巻ダイビングに巻き込まれやすくなるので、破壊するのは片方のみを推奨。
減気耐性が低く疲労させやすいので、打撃武器は積極的に攻撃して疲労状態に陥らせるとよい。
**剣士
:片手剣|スパイク破壊後は原種と同じ立ち回りで問題ないが、その場噛みつきが少々厄介。あまり欲張らず、早め早めの離脱を心がけよう。
竜巻ダイビングは安全を取るならガードしてしまってもよい。その後に威嚇が確定で入るため、反撃を入れる余裕は充分ある。
:双剣|竜巻ダイビングは「回避性能+1」があれば容易に避けることができ、その後の硬直に乱舞を叩き込める。
原種と同じように戦えばいいが、原種では攻撃チャンスだったタックルが、そのまま攻撃に連携してくることがあるのに注意。
:大剣|基本的に原種と同じ。
通常時に溜め斬りを狙えるような大きな隙はないので、小さな隙に抜刀斬りを重ね、転倒時に溜め3を狙うスタイルを徹底するとよい。
ブレス後の頭、突進・飛びつき後の腕・尻尾などが安全に攻撃できるので見逃さない様に。
疲労しやすいのでコツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。
翼のスパイクはタックルをサイドステップでキャンセルしてくるため原種以上に狙いにくい。
罠を活用するか、疲労状態中に集中攻撃して破壊したい。
ダイビング後は確定で威嚇するので溜め3を狙う大チャンス。ただし狙う位置を選ぶ余裕は基本的にないので欲張らない様に。
:太刀|まずガードができないため、竜巻ダイビングへの対処でかなり難易度が変わる。
避けるのも部位破壊要素なども絡むため、相手するのは厄介な部類に入るだろう。
基本は頭を狙いにいき、縦斬り(縦斬り・突き→切り上げ)移動斬りor斬り下がりで攻撃する。
尻尾ぶん回しは頭部周辺まで攻撃判定があるので、胸に向かって回避することで避けられる。
尻尾ぶん回し攻撃を回避しきれずよく受ける場合は、滞空中に抜刀斬りで狙って尻尾を切り落としてしまうとよい。
突進は判定が弱いので助走段階ならば相手の懐に潜り込むように回避することで避けられる。
:ハンマー|ほぼ原種に同じ。ただし原種よりも機敏に動き連続攻撃を仕掛けてくることが多いので、
尻尾や前脚に当たって溜め状態が解除されてしまわないように注意。減気耐性の低さを突いて疲労状態にさせると戦いやすい。
:狩猟笛|ハンマー同様疲労させやすいのが強み。疲労状態にさせると隙だらけになるので積極的に狙うとよい。
:ランス|機動力が低いので各種攻撃を避けづらい。原種と違い、竜巻ブレス直撃は「ガード性能+2」でも削られるので注意。
ブレスに続く竜巻ダイビングは削られることなくガードできるので、カウンターから仕掛けていく方が安定して戦える。
竜巻で視界が悪くなるが、落ち着けば十分に対処はできる。
他の武器に比べ、牙を破壊しやすい位置に陣取れるのも長所。総合的には抜群の相性といえる。
:ガンランス|ランス同様、竜巻ブレスが直撃してしまうと「ガード性能+2」が発動していても削られる。
頭上からのダイビングは回避不可能に近いが、ガードをしていれば通常種よりも楽。
部位破壊を考えなければガード突きだけをしているだけでもそのうち倒せてしまうほど。
:スラッシュアックス|他の武器以上に両方のスパイクを優先する。
納刀と抜刀攻撃の遅さ、移動速度の遅さによって攻撃できるチャンスが少ないので、タックルやブレスの後などに確実に狙う。
スパイク破壊後の転倒時や疲労時には剣モードの縦斬りか斧モードのぶんまわしで頭を集中的に攻撃してダメージを稼ぐ。
回避がシビアな技もあるので回避性能スキルを発動させるとよいかもしれない。
**ガンナー
:ライトボウガン|氷結弾を使用すれば翼の破壊は楽。散弾が頭部に集中するのも原種と変わらない。
竜巻ダイビングは移動のみでは避けられないので注意。
:ヘビィボウガン|基本はほとんど原種と変わらない。
氷結弾でスパイク破壊→散弾で頭狙い、と攻めていこう。
:弓|頭を狙いやすいので相性は良い。
位置取りには注意しよう。
*コメント
//- 砂嵐に乗って回転突撃(?)の時顔は常に竜巻の中心に向かっているのでそこへ閃光玉を投げ込むと墜落? &br()砂嵐に乗ろうとしてベリオ亜種が移動しても既に砂嵐が消えてしまっていた場合に威嚇行動確定? &br()確認お願いします -- 名無しさん (2010-12-08 06:42:46)
//- 砂嵐からの飛び掛りは武器を持ったままだと回避性能+をつけてないとかなりシビア。 &br()ガード可能な武器なら大人しくガード推奨 &br()原種と同じ横向きタックル後に後方へ小さくステップする事がある。 -- 名無しさん (2010-12-11 12:19:55)
//- 通常時は砂嵐からの飛び掛りでも前転・ステップ回避はある程度の猶予Fがありました。 &br()しかし腕破壊後は着地時にスピンして判定が2連続で襲ってくるので、回避性能か回避距離が無ければ回避不能かもしれません -- 名無しさん (2010-12-11 23:13:59)
//- まあ腕壊すなら片方だけにしろって事ね -- 名無しさん (2010-12-12 04:11:08)
//- 竜巻飛び掛りをガード・回避系アビリティ無しで避ける場合は、 &br()竜巻に向かって相手の下に潜り込む感覚で回避行動をとると安定する。 &br()竜巻との距離(=飛び掛りの角度)にもよるが、単純に無敵時間のみで回避するより、 &br()相手の判定外に出られる分、自分は安定して避けられるようになった。 -- 名無しさん (2010-12-17 10:45:31)
//- 砂嵐飛び掛りも厳しいが、準備動作ほぼ0の噛み付きがのけぞるだけなのに結構削られてつらいんだが・・・ &br()攻撃パターンにも乗ってないけど、どうしてなんだろうか? -- 名無しさん (2010-12-17 23:55:56)
//- 竜巻飛びかかりは竜巻に向かっていくというよりも &br()竜巻を出されたらなるべく竜巻から離れないように闘って &br()竜巻に飛び込んだら竜巻のすぐそばを時計回りに走ると &br()飛びかかるときベリオの影が一瞬自分の上で止まるからそのときに前転すると &br()安定して避けられるっぽい。走れない、納刀遅い武器だと無理かもしれんが。 -- 名無しさん (2010-12-19 01:07:00)
//- 以前弓で、、、。を書いた者です。 &br()竜巻飛びかかりは、左側に移動しつつ当たる瞬間に左回避で安定して避けられました。 &br()ご報告までに。(武器出し状態のまま。) -- 名無しさん (2010-12-19 18:08:23)
//- 竜巻からの飛び掛りはベリオが竜巻に乗ったときに竜巻に向かって移動すればいい &br()渦の内側に入っても飛ばされずベリオは竜巻の外周に着地するのでまず当たらない -- 名無しさん (2010-12-21 22:20:32)
//- 竜巻ダイブしてくるときは必ず左前足でブレーキ掛ける &br()竜巻ダイブを安定して避けられるなら、『左前足』スパイクを優先して破壊するといいかも -- 名無しさん (2010-12-28 02:04:33)
//- 片手剣で竜巻ダイブガードしているときにガードがすこし遅れて発動するのだが。当たってすぐは判定無い &br()もしくは特定の部位(上半身とか)には当たり判定無いみたいなのがあるかもしれません。 &br()だれか検証よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2010-12-28 20:36:38)
//- 双剣は鬼人強化しないほうが戦い易いな &br()回避性能なしの鬼人回避で竜巻ダイブ避けれない事が多いがコロリンだと安定して避けれる &br()まあ人によるんだろうけどね &br()鬼人強化、鬼人化は疲労時のラッシュにでも -- 名無しさん (2010-12-29 19:41:20)
//- 尻尾薙ぎ払いはナルガより判定ありますよ。 &br()また、根本らへんにいると間に合いません。 &br()さらに、頭まで判定が行くので、 &br()頭をたたいているときに来たら懐に潜り込むのが正解。 &br()ちなみに、風牙竜巻ダイビングは竜巻に向かってガードまた、竜巻の逆方向にガードで成功 -- 名無しさん (2011-01-04 11:35:50)
//- 竜巻ダイビングは竜巻見て左方向に移動して、ベリオロスの右腕をくぐる感じに前転したら回避性能無くても余裕で抜けられるんだが・・・ &br()大剣は頻繁に来る横向きタックルやブレスの後に割と安定で頭に抜刀入るから楽だと思うわ -- 名無しさん (2011-01-09 10:16:39)
//- タックルからたまに(体感3割ほど)連携してくるのはサイドステップで良いですか? &br()端々に散見はされますがしっかりとした表記は無いので記入希望 &br()連携条件もランダムで良いのかな? -- 名無しさん (2011-01-13 08:39:02)
//- 閃光玉の持続時間中、威嚇の頻度が圧倒的に高い気がする。 &br()(体感的に、他ボスはせいぜい50%以下、ベリオ亜種だけは75%以上) &br()戦術として非常に有効ではないかと。 -- 名無しさん (2011-01-14 13:53:53)
//- ↑2そのサイドステップ?というのかタックル後の位置修正のような行動の後、非怒り時だと &br()尻尾振りが高確率のようなんだけど、既に出ている情報かな? -- 名無しさん (2011-01-14 22:09:36)
//- ↑ (サイド)タックルのあとに隙無く位置修正のような行動の後に飛びつきのような攻撃も受けた記憶が &br()あるのでタックル→(中確率で)サイドステップに連携→(さらに中確率で)尻尾振りor飛びつき &br()というのかもしれません。 -- 名無しさん (2011-01-15 06:16:41)
//- ↑非怒り時はタックル→位置修正のあとはハンターの位置に応じてブレスか尻尾振りの二択のようです &br()ベリオ亜種は場に竜巻が出ているとブレスをしてこないような気がするので(完全に排除できるか解らない)、 &br()そのために、場に竜巻がある→タックル→位置修正→(ブレスを排除?)尻尾振りという &br()流れだったのかな、なので場に竜巻が出てる場合は尻尾振り確定と考えてもいいかも、と推測 -- 名無しさん (2011-01-15 16:29:10)
- 訓練所べリオ亜種にて、竜巻2つの同時発生を確認しました。先に出た竜巻は4~5秒ほど残っていました。 &br()通常クエストでもあり得るのだろうか・・・ -- 名無しさん (2011-01-15 22:35:50)
- ガンナーならスパイク破壊を優先しなくても大丈夫だと思います。 &br()ヘビィボウガンなら海造砲がかなり有利です。 &br()落とし穴&頭が来そうな所に大タル爆弾Gを置いて、 &br()徹甲榴弾しゃがみ撃ち、あとはレベル2通常弾全部を頭に当てれば捕獲可能になりました。 -- 名無しさん (2011-02-06 14:19:55)
//- 竜巻ダイブはまずべリオの影を見て影が自分のほうに向かってきたら、少し前に進んだ後すれ違うように前転すると武器だし状態でも意外と避けれるはず。 -- 名無しさん (2011-02-14 15:26:42)
- どういったものかは分かりませんが、3連続飛び掛り突進→威嚇の行動パターンがある気がします。 &br()検証おねがいします。 -- 名無しさん (2011-03-06 13:41:56)
- 私も同じ現象を確認しました -- 名無しさん (2011-03-06 17:38:00)
//- 納銃してなくても、ダイブ来る間際にベリオに向かって歩き、タイミングよく前転すると風ダイブ避けれます。説明下手ですみません。 -- マグナム (2011-03-17 05:22:47)
- ↑2 &br()怒り状態の時に回りこんだ直後の突進×3→威嚇のパターンを確認しました。 &br()通常字には確認できなかったので恐らく怒り状態の時限定なのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2011-03-29 16:40:18)
- サイドステップ→3連続飛び掛り突進→威嚇の行動パターン &br()1回のクエスト中に怒り状態で2回確認 &br()2回目の突進食らった時点で2回とも気絶して死にました かなり危険 -- 名無しさん (2011-04-03 11:16:40)
- ↑1回目の飛び掛りを食らったあと、起き上がりに緊急回避連打でも2回目の飛び掛りを回避するのが間に合いませんでした &br()そのときは ネコの起き上がり術(大)と回避性能+1でもコンボから抜けられませんでした 連コメ失礼しますた -- 名無しさん (2011-04-03 11:19:30)
- ↑ちなみに緊急回避をしても食らうケースが多いです。 &br()回り込まれたら即カメラアングルを回し、相手の足をくぐるようにすればよけられる事もありますが &br()基本的に納刀をしてダッシュで逃げたほうが安定する気もします。 &br()弓使いだと原種と同様両翼のスパイクを破壊しておいた方が良いかもしれません。 &br()長文失礼します。 -- 名無しさん (2011-04-03 23:19:27)
//- 竜巻に乗るタックルはヘビィだしっぱなしでも避けれる。来た瞬間左上に回避すればタイミングあっているならばまず当たらない -- 名無しさん (2011-04-04 01:18:57)
//- ↑↑弓でいつも挑んでいますが竜巻ダイビングを抜刀状態からローリングで回避しようと思うと、両翼破壊すると被弾がかなり増えるので悩みどころですな -- 名無しさん (2011-04-04 16:05:30)
//- ↑自分は竜巻ダイビングの時は距離によりますが、納銃して緊急回避してますね。 &br()ぶっちゃけ、緊急回避でよけられる竜巻ダイビングより、回り込み→突進の3ループの方が危険なので &br()自分は両翼破壊を優先します。 -- 名無しさん (2011-04-04 23:43:16)
- 高高度ダイビングの際、ベリオロスが飛びかかってくる前に罠を設置し、ベリオロスから見て罠の少し後ろに陣取れば、ベリオロスが飛びかかってきた時に罠にかかることを記載してはどうでしょうか?捕獲に便利です。また、これなら回避をする必要もありません。これは原種、亜種で共にできます。 -- 名無しさん (2011-04-08 13:25:54)
- 訓練所ベリオロス亜種で、足場右に発生した竜巻に乗ったベリオが足場上にいた自分方向飛び掛かったところ、空中で壁に引っ掛かり、飛び掛かり体制でブレ続けてました。ガンナーならハメ可能かも。自分はランスだったんで閃光玉使って助けてあげました。ランスじゃ攻撃当たりませんしね。 -- 名無しさん (2011-05-27 12:04:13)
#comment(vsize=3,nsize=40,size=85)
※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[ベリオロス亜種基本情報>ボス情報/ベリオロス亜種]]
&font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。}
※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は[[掲示板>http://bb2.atbb.jp/mhp3/]]で。
&font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://bb2.atbb.jp/mhp3/]]で。不要なコメントは随時削除します。}