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ヘビィボウガン - (2011/04/06 (水) 05:07:16) の1つ前との変更点

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&aname(navi) -[[ヘビィボウガン:データ>ヘビィボウガン#anavi1]] --[[ユクモノ重弩派生>ヘビィボウガン#navi1]] --[[ボーンシューター派生>ヘビィボウガン#navi2]] --[[ズッカカロッツァ派生>ヘビィボウガン#navi3]] --[[ブルームスター派生>ヘビィボウガン#navi4]] --[[真ユクモノ重弩派生>ヘビィボウガン#navi6]] --[[王砲ライド派生>ヘビィボウガン#navi5]] --[[ヒドゥンスナイパー派生>ヘビィボウガン#navi7]] --[[デュエルスタッブ派生>ヘビィボウガン#navi8]] --[[レックスハウル派生>ヘビィボウガン#navi9]] --[[アグナブロウ派生>ヘビィボウガン#navi10]] --[[海造砲【火刃】派生>ヘビィボウガン#navi11]] --[[峯山大砲派生>ヘビィボウガン#navi12]] --[[カブレライトキャノン派生>ヘビィボウガン#navi13]] --[[ギガン=ショット派生>ヘビィボウガン#navi14]] --[[単品生産(派生なし)>ヘビィボウガン#navi15]] -[[ヘビィボウガン:操作方法>ヘビィボウガン#snavi1]] --[[特徴>ヘビィボウガン#snavi2]] --[[基本性能>ヘビィボウガン#snavi3]] --[[しゃがみ撃ち>ヘビィボウガン#snavi4]] --[[注目スキル>ヘビィボウガン#snavi5]] -[[コメント>ヘビィボウガン#comment]] //#contents &aname(anavi1) *ヘビィボウガン:データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 |レア1|&font(#c4f){レア2}|&font(#ff5){レア3}|&font(#f9f){レア4}|&font(#4f4){レア5}|&font(#78F){レア6}|&font(#F00){レア7}| ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ※攻撃力の下段は武具玉による攻撃力ブースト後の値、値段の下段は攻撃力ブースト時にかかる費用です。 ※値段 盾=シールド 力=パワーバレル 倍=可変倍率スコープ ※&font(#4cf){水色}で表記された装填弾数は、本来は装填出来ない弾だが、対応した○○弾追加スキルが発動している場合の装填弾数です。 &font(#ff4){※このWikiでは村長★6『大砂漠の宴!!』クリア後に農場で取れるようになる素材と、&br()村長★6『終焉を喰らう者』で入手可能なモンスター素材を必要とする装備の作成可能時期は上位として扱っています。} #include_cache(ヘビィボウガン/1) #right(){&link_edit(page=ヘビィボウガン/1,text=ヘビィボウガン・前半を編集)} #include_cache(ヘビィボウガン/2) #right(){&link_edit(page=ヘビィボウガン/2,text=ヘビィボウガン・後半を編集)} #hr(width=900) &font(#ff4){↑このラインの右端(1024px)を越えると表が崩れますので表を横に伸ばさないようにして下さい。} //反動とリロードの項目を一つにまとめ(MHP2G wikiと同じ形式)、元リロードの項目をしゃがみ撃ちの項目にしました。 //他シリーズのwikiに合わせ、リロード→反動の順番にしました //↑にブレ追加。 //しゃがみ撃ちの項目について。装填数がボウガン毎なのか弾毎なのかで修正の余地あり。 &aname(snavi1) *ヘビィボウガン:操作方法 以下は体験版での内容であり、製品版と仕様が異なる場合があります。 |CENTER:モーション|操作方法|備考|h |発射|○ボタン|回避に派生可能| |リロード|△ボタン|| |武器出しリロード|△ボタン+○ボタン+Rボタン|| |近接攻撃|SELECTボタン|頭部HITでめまい付与&br()回避に派生可能| |&tt(){しゃがみ撃ち装填弾丸選択へ移行}|△ボタン+○ボタン|スーパーアーマー付き| |&tt(){└→しゃがみ撃ち装填弾丸選択}||弾丸選択中は常時スーパーアーマー付き| |&tt(){  ├装填弾丸の変更}&br()&tt(){  │}|装填弾丸選択中に△ボタン&br()または×ボタン|×ボタンで下に、&br()△ボタンで上の弾丸に変更| |&tt(){  └装填弾丸の決定}|装填弾丸選択中に○ボタン|自動的にしゃがみ撃ちに移行| |&tt(){   └→しゃがみ撃ち}&br()&tt(){     │}||しゃがみ撃ちのまま簡易照準モードや&br()スコープモードにも移行可能&br()しゃがみ撃ち中は常時スーパーアーマー付き| |&tt(){     ├しゃがみ撃ち照準移動}&br()|しゃがみ撃ち中にアナログパッド|その場から移動はしない| |&tt(){     ├しゃがみ撃ち発射}|しゃがみ撃ち中に○ボタン|回避行動には繋げられない&br()○ボタン押しっぱなしで連射可| |&tt(){     └しゃがみ撃ち中断}|しゃがみ撃ち中に×ボタン|回避行動が可能| |回避行動(前転)|×ボタン|スタミナを25消費| |回避行動(側転)|発射後アナログパッド←または→+×ボタン|スタミナを25消費| |弾丸の変更|Lボタンを押しながら&br()×ボタンまたは△ボタン|×ボタンで下に、&br()△ボタンで上の弾丸に変更| |簡易照準モード移行|【TYPE1】Lボタンを押しながら十字キー&br()【TYPE2】Rボタン(長押し)&br()【TYPE3】Rボタン(長押し)|モード中は十字キーで照準移動&br()アナログパッドは歩き移動| |スコープモード移行|【TYPE1】Rボタン&br()【TYPE2】Rボタン(短押し)&br()【TYPE3】スコープモードには移行できない|モード中はアナログパッド&br()または十字キーで照準移動 &br()可変スコープ付きの場合十字キー左右でズームイン・ズームアウト| |└スコープモード解除|【TYPE1】スコープモード中Rボタンを放す&br()【TYPE2】スコープモード中Rボタン(短押し)&br()【TYPE3】スコープモードには移行できない|| 簡易照準、スコープモードの移行方法は、オプション内にて設定変更が可能。 ※しゃがみ撃ち中の簡易照準モードは、通常の簡易照準モードと違い、アナログパッドでも照準の移動が行える。 &aname(snavi2) **特徴 -&font(#4f4){長所} --ガンナー特有の立ち回りによって遠距離から攻撃可能。 --攻撃力が高く(武器補正148%)、またガンナー装備で唯一ガードが出来る(シールド装着時)。 --ライトボウガンに比べ反動が小さいものが多い。 --しゃがみ撃ちによって大量の弾を早く撃てるため、短い時間に高火力を出せる。 -&font(#f44){短所} --機動力が全武器中最低クラス。武器出し中の移動が遅く、クセのある行動が多いため、立ち回りがかなり難しい。 --シールドはあるものの気休め程度、武器の出し納めも遅く、とっさの回復にも一苦労。 --ライトボウガンに比べ撃てる弾の種類がそこまで多くなく、リロード速度も遅い物が多い。 --しゃがみ撃ちは、始める時も終わる時も大きな隙が出来るため、使いどころが限定されている。 --ライトボウガン同様、弾や調合分によってアイテムがいっぱいになりやすい。 &aname(snavi3) **基本戦術 :立ち回り| -&color(orange){移動} モンスターとの距離を至近距離、近距離、中距離、遠距離に分けた場合、 剣士が至近距離で戦う事が前提になるのに対し、ガンナーは近距離~中距離で戦う事が前提になる。 よって近過ぎず遠過ぎずを守らなくてはならないのだが、武器の出し入れと武器出し中の移動速度が非常に遅く、 適正距離を保つどころか敵を追ったり敵から逃げたりするだけでも一苦労。 だからと言って武器をしまっていては、せっかくの攻撃タイミングを逃してしまう。 常に武器を出して行動し、相手の動きを見て事前に回避行動に入っておくのが立ち回りのコツとなる。 &br() 武器出し中は回避動作の前転が主な移動手段になる。 「回避距離UP」等の回避動作を補助するスキルがあれば、足回りがよくなり間合いが取りやすくなる。 上記の通り移動に回避を多用するため、スタミナは常に最大値を保ちたい。 モンスターとの距離が離れてしまった場合、無計画に追い掛け回すよりも近付いて来るのを待つ方がロスが少ない。 空いた時間は弾調合やリロードなどに充てよう。 &br() -&color(orange){攻撃} 手数を増やすためにも、照準~発射までの動作を出来るだけ素早く行おう。 横軸を移動の振り向きで合わせて、縦軸をスコープや簡易照準で合わせるのが基本動作。 高い部分にも微調整が可能なので破壊可能部位や弱点を重点的に狙おう。 &br() モンスターの攻撃前と攻撃後に丁寧に狙撃していくのが基本になる。 突進系の攻撃に対しては3~4歩左右に歩いてから前転でやり過ごし、振り向くまでの間に足や尻尾を狙撃、 振り向き動作から次の攻撃が来るまでの間に前面の弱点(頭部や前足など)を狙おう。 その場で繰り出すタイプの攻撃は撃ち放題のサービスタイム。ブレスを誘発させる距離を把握しておくと一気にダメージを稼げる。 ただし、しゃがみ撃ち(後述)は急に回避行動が出来ない為、一手二手を先に読んでしゃがみ撃ちをやめる必要がある。 &br() -&color(orange){防御} モンスターの攻撃は回避すると言うよりも、移動して攻撃範囲から離れるのが理想的。 攻撃される前に移動する事で、攻撃・リロードのチャンスが増える。 ガンナーは総じて防御力が低く、欲張って一発多く撃っただけで大ダメージを被る事もある。 早め早めに移動して、一度も被弾しないくらいの意気込みで戦おう。 &br() :パワーバレル&シールド| 武器強化でどちらか一方を装着できる。 &br() -&color(orange){パワーバレル} 元々高い火力をさらに増加させる(上昇値はブースト前の攻撃力の10%)。 これはスキル「攻撃力UP【大】」に匹敵するものであり、安定して効果を得られる。 &br() -&color(orange){シールド} モンスターの咆哮や体当たり、ブレスをオートガード出来るようになる(任意では使用不可)。 しゃがみ撃ち中も使用出来るが、ガード性能はかなり低く、スキル「ガード強化」「ガード性能」ともに適用されない。 ほとんどの咆哮、攻撃で後ずさりするためHP、スタミナを大きく削られる。 ティガレックス亜種の体当たり→停止→大咆哮や、アグナコトルの地中体当たりなどを連続でガードするとそのままキャンプ送りされるリスクも増える。 しゃがみ撃ちをしている場合、ガードが発動する直前まで弾を撃つことが出来るメリットがある。 しかし、雑魚モンスターの攻撃を受けるとガードが発動し、しゃがみ撃ち状態(のけぞり無効)が解除されるためやはり注意が必要。 &br() :リロード&反動&ブレ&クリティカル距離| これらはボウガン共通事項のため[[弾性能]]を参照して下さい。 &aname(snavi4) **しゃがみ撃ち 今作から登場した新モーション。ボウガン毎に設定された弾を大量に装填して連射できる。 装填、準備に時間はかかるもののすぐ次の弾を発射できるため短時間で大量の弾を撃つことが出来る。 反動の仕組みは非しゃがみ撃ちの場合と同様だが、反動がある場合は一律(やや小さい硬直)となる。 また、しゃがみ撃ち中はスコープの視野が狭くなる。 しゃがみ撃ちに威力補正は無く、一発あたりの威力は通常の射撃と変わらない。 &br() 特性上、モンスターに大きな隙が出来た時以外に使用するのは被弾のリスクが高い。 罠や閃光玉のほか、減気弾での疲労誘発、徹甲榴弾でのめまい等、自らチャンスを作っていこう。 &aname(snavi5) **注目スキル //&font(#F00){お勧めスキルはあくまで「お勧めの」スキルです。ここに書かれているスキルが必須なわけでは無いので「参考にする」程度の気持ちで見ましょう。} //注目スキルの項目ごとの境目が解りにくいため、空白行を入れています :反動軽減+1,2,3| 主要な弾の反動が大きいならば有効なスキル。 ただし反動が小さい通常弾/属性弾をメインに据える場合はあまり必要が無いことや、 ボウガンのもともとの反動ステータスが「中」の場合は無反動にできない弾があることに注意。 それぞれの弾を無反動で撃つために必要な軽減量については[[弾性能]]の反動早見表を参照。 :装填速度+1,2,3| しゃがみ撃ちは(移動が出来ない、準備に時間が掛かる等の理由から)頻繁に使用する事は出来ない。 へビィボウガンは元よりリロード速度が遅い物も多く、攻撃チャンスに弾切れを起こすという事が頻繁に起こりえる。 適度に移動しながら撃たなければならない場合等に、装填速度が速いと攻撃が素早く行える&リロードによる隙に攻撃をくらう事がかなり減る。 反動軽減と同じ様に一部リロードがかなり速い物(へビィボウガンとしては)もある。 故にこちらも自分のプレイスタイルと、使用するボウガンと相談して付けるか、もしくは付けないかを決めるといい。 :精密射撃(ブレ抑制+1,2)| 威力の高いへビィボウガンは大半が左右どちらかにブレがあり、正面に撃っても思わぬ方向に飛んで行ってしまう。 慣れてしまえば特に問題は無いのだが、ブレ幅大にもなるとかなりクセがあり当てづらい事が多々ある。 故に攻撃力の高く、又ブレ幅の大きいボウガンを使う際には重要なスキルと言える。 :回避距離UP| へビィボウガンは性質上移動速度が遅い。その移動速度の遅さを補うために回避行動を多用する必要がある。 その際の回避距離が上がる事によって、限られたスタミナの中で迅速な立ち位置の確保と安全なポイントからの攻撃が容易になる。 あるとそれだけ被弾率も減るのでチャンスを逃さないようになる。 :気配(隠密)| ソロプレイ時にはあまり効果が実感できないが、PTプレイ時に真価を発揮する。 遠距離武器は自身がモンスターの攻撃対象となっていない場合、こちらから一方的に攻撃することが可能なため、 このスキルでターゲットになるまでの時間を延長することで、攻撃機会を格段に増やすことができる。 特にヘビィボウガンの場合、ソロでは使用するタイミングが難しい「しゃがみ撃ち」への移行を容易に行うことができるようになる。 :調合数(最大生産),調合成功率UP,捕獲の見極め| 使用できる弾の量=与えられる総ダメージ量と言ってもよい、ライト・ヘビィにとって有効となるスキル。 捕獲の見極めも同様に無駄弾を押さえる意味で有効。 弾切れが予想されるソロでの連続狩猟に挑む際にぜひ付けておきたい。 調合成功率UPに関しては各調合書で代用出来るので、アイテムに余裕があるのであれば無理につける必要は無い。 :(通常弾・連射矢/散弾・拡散矢/貫通弾・貫通矢)UP | 通常弾/貫通弾は1.1倍、散弾は1.2倍の威力UP。 :弱点特効(痛撃) | 各弾強化スキルと同時発動させることで火力を大幅に上げる事ができる。 実弾を主力とするヘビィボウガンでは、とくに高い効果を得られる。 :納刀術| へビィボウガンの欠点である納銃の遅さを軽減できる。 これにより被弾率が少し減ったり、咄嗟の移動などにも対応できるようになる。あれば嬉しい程度。 :体術,スタミナ急速回復,回避性能UP,耳栓or高級耳栓,| これらは汎用スキルのなかでもヘビィと相性のいいもの。 &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=ヘビィボウガン/コメント) &font(#ff4){武器の攻撃力・属性値・会心値を記入される場合、防具に能力上昇スキルが付いていない事、また爪や護符等のアイテムを所持していない事を確認して下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://bb2.atbb.jp/mhp3/]]で。不要なコメントは随時削除します}

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