ドボルベルク

ドボルベルク

部位 怯み値
43 10 5 15 5 5 280
23 35 10 35 20 0
胴体 25 15 5 10 15 10 400
コブ 60 20 5 10 15 10 380
コブ[破] 96 30 10 5 20 20
前足 32 15 0 10 10 10 250
後足 44 10 0 5 10 5 200
尻尾 32 10 5 5 5 10 250
尾先 24 20 5 5 15 20 170

「尾槌竜」の二つ名を持つ、ムロフシ達の憧れの的。自身の素材もムロフシ達の武器の素材になる。
レア素材の仙骨が出ない事でも定評がある。
毒で受けるダメージがイビルジョーに次いで高いが、持続時間が120秒と長く、
MHP3ではその間毒の状態異常値が蓄積しない仕様の為、剣士が毒武器で挑むのは賢い選択とは言えない。

体の巨体さに見合った高い体力と攻撃力を持つ。
通常は振り回す尻尾を掻い潜りながら、柔らかめの後ろ脚を狙う立ち回りとなる。通常時では怯みこそするものの転倒はしない。
突き上げは足元から当たり判定が発生するため、腹下にいると被弾しやすいが、挙動を見極めて横に軸をずらせば容易に回避できる。
大回転攻撃は尾先の丸い部分のみ当たり判定があるので、かわして懐に潜り込み脚に乱舞を叩き込むチャンスとなる。
回転後のジャンププレスは、狙ったハンターのほうに頭を向けて着地する。
当たり判定は胴体と尾先のみの小さい当たり判定だが、直撃してしまうと大ダメージを受け、確定で気絶する。
着地後はしばらく動かないため部位破壊のチャンス。

一番柔らかい部位は背中のコブ。破壊後のコブは更に柔らかくなる。
ここを叩けるのは、落とし穴にはまったとき、
あるいは大回転中に脚へ攻撃して怯ませる、もしくは閃光玉による盲目や疲労によって転倒させた時である。
なお、ドボルベルクは落とし穴の効果時間が通常時と疲労時で1秒しか変わらない。
疲労を待たずに開幕で罠にかけ、背中をいち早く破壊してしまおう。

尻尾は切断することはできないが、先端の丸い尾骨の部分を剥離することができる。これに限っては打撃や射撃でも破壊が可能。
剥ぎ取りまでいくには2段階破壊が必要だが、1段階目のヒビが入った状態でも採掘によって素材が得られる。
回転ジャンププレス着地後の硬直で尻尾が地面に埋まってる状態の時、ヒビ割れた尾骨にピッケルを使用することができるのだ。
ちなみにこれは剥ぎ取り扱いであり、採掘する回数を増やすには採取+スキルではなく剥ぎ取り達人のスキルが必要になる。

相性の良い武器



  • コイツのコブに乱舞するとヒットストップがすごい -- 名無しさん (2013-04-07 23:05:59)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年08月17日 12:14