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*ブランゴ 白い毛の色の猿、雪山に生息。 雪をペッと吐いて雪だるま化させられたり 時折石を投げてくる、雪山に住むイライラ生物。 溜め技を消されて怒り心頭になることがある。 追いかけて倒そうとすると背後にドドブランゴが… -名前はスペイン語で「白」を意味する。Blancoから ----
*ブランゴ 白い毛の色の猿、雪山に生息。 雪をペッと吐いて雪だるま化させられたり 時折石を投げてくる、雪山に住むイライラ生物。 溜め技を消されて怒り心頭になることがある。 追いかけて倒そうとすると背後にドドブランゴが… -名前はスペイン語で「白」を意味する。Blancoから ---- **王立構成物書士隊 調査資料  ブランゴは雪山にのみ生息する牙獣種で、群れを率いるドドブランゴとは区別される小型の個体である。尖爪目、堅歯亜目、鋭牙上科、ブランゴ科に所属し。全長は平均で370cm、全高は228cm、足の大きさは38cm程度となっている。その身は純白の長毛に覆われており、見る者にたてがみの様な印象を与える事から雪獅子という呼び名も付けられている。ブランゴは、リーダーであるドドブランゴに率いられて組織的に動く事が知られている。狩りは常に群れで行い、狙った獲物を逃がす事は殆ど無いようだ。  雪の上にありながら俊敏な動きの出来る身体能力を備えており、威力のある殴打も行う。更に、雪を固めて投げたり、ハンターの攻撃を回避したりと、その動きはさながら訓練された兵士の様でもある。また、冷気を遮断するために毛足の長い体毛が濃く生えいているが、これがある程度ながらも鎧の役割も果たしており、彼らをより雪山の強者たらしめている。  Hunter's Encyclopedia II より抜粋。

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