部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
部位 |
怯み |
獰猛化 |
気絶 |
頭 |
15 |
0 |
15 |
15 |
20 |
15 |
角 |
250 |
325 |
100 |
首 |
45 |
0 |
10 |
10 |
15 |
10 |
頭 |
150 |
150 |
0 |
背 |
42 |
10 |
15 |
15 |
25 |
15 |
胴体 |
350 |
350 |
0 |
腹 |
75 |
0 |
10 |
10 |
10 |
10 |
左翼 |
150 |
150 |
0 |
翼膜 |
30 |
0 |
10 |
10 |
20 |
10 |
右翼 |
150 |
150 |
0 |
脚 |
35 |
0 |
5 |
5 |
8 |
5 |
左脚 |
250 |
300 |
0 |
尻尾 |
24 |
0 |
10 |
10 |
15 |
10 |
右脚 |
250 |
300 |
0 |
尾先 |
35 |
10 |
15 |
15 |
30 |
15 |
尻尾 |
250(500) |
300 |
0 |
※()内は切断耐久値
攻略
行動別攻略
攻略(簡易)
獰猛化
推奨武器
推奨スキル
鏖魔ディアブロス
部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
部位 |
怯み |
気絶 |
角 |
15 |
0 |
20 |
15 |
15 |
15 |
角 |
150(300) |
100 |
頭・首 |
15(20) |
0 |
15 |
10 |
10 |
10 |
頭 |
230 |
100 |
背・翼 |
42 |
0 |
25 |
15 |
15 |
15 |
胴体 |
380 |
0 |
腹 |
42 |
0 |
10 |
10 |
10 |
10 |
左翼 |
180 |
0 |
翼膜 |
30 |
0 |
20 |
10 |
10 |
10 |
右翼 |
180 |
0 |
脚 |
35 |
0 |
8 |
5 |
5 |
5 |
左脚 |
250 |
0 |
尻尾 |
24 |
0 |
15 |
10 |
10 |
10 |
右脚 |
250 |
0 |
尾先 |
35 |
0 |
30 |
15 |
15 |
15 |
尻尾 |
250(800) |
0 |
※狂暴走状態になると、頭・首の物理肉質は21になる。()内は暴走時、尻尾の()は切断耐久値。
攻略
MHXXにて原種の復活とともに追加された、ディアブロスの二つ名。
当作のメインモンスターであり、
バルファルクと合わせて「双璧」と呼ばれている。
戦闘の前半はゆったりとした動きをするが、体力の減少により暴走状態・狂暴走状態に形態変化し、
全モンスター中屈指の荒れ狂った動きを見せるようになる。
咆哮キャンセル突進の対策は必須で、攻防優れた高級耳栓がおすすめである。それに加え、
どの攻撃も無属性攻撃であるために、被ダメージを減らすにはスキルや演奏で防御力を上げる必要がある。
物理・属性肉質ともに二つ名最強。ソロであれば苦戦必至である。しかし、パーティであれば
「高級耳栓を付与してキャンセル突進を回避」・「防御大を吹いて超特殊個体の攻撃を耐えさせる」・
「狂暴走状態になったあとすぐにスタン」など、我々カリピストが魅せる場面も多い。
行動別攻略
暴走状態以降に仕掛けてくる攻撃は黄色、狂暴走状態限定の攻撃は赤色にした。
- 振り向き
- 2回足踏みし、軸合わせをする。足に微ダメージの当たり判定がある。
- 前方移動・突進・角かちあげに派生する。
- 咆哮
- 頭を左から右に動かしながら咆哮する。笛を仕舞ってキャンセル突進の回避に備えよう。
- 暴走状態・狂暴走状態に移行するときの咆哮は、咆哮キャンセル突進に派生しないので反撃することができる。
- 鏖魔の体表をよく見ておこう。
- 咆哮キャンセル突進
- 咆哮後、この攻撃に派生する。パーティであれば、咆哮やられになったハンターを狙う。
- 鏖魔に向かって右側へ移動するとよく、左側に移動してしまうとUターン時に被弾しやすい。
- 防御990程度あれば狂暴走状態になった超個体の攻撃を耐えることができる。
- 誰も咆哮やられになっていない場合、まれに続けて咆哮をする。
- 突進を終えた後、軽く身震いをするのでスタンプ後方を当てられる。
- 尻尾回転
- 狂暴走状態だと2回目をキャンセルして必ず尻尾打ち付けに派生する。
- 懐に潜り込むと右ぶん後方を当てられる。
- 尻尾打ち付け
- 尻尾を左右に振る攻撃。突進・地上強襲ジャンプの後など、鏖魔の背後にいると仕掛けてくる。
- 尻尾叩きつけ
- 急に後ろへ振り返り、尻尾を垂直に叩きつける。間を置いて岩が二つ落下してくる。
- 叩きつけた後、尻尾などに後方を当てられる。
- 尻尾攻撃自体は威力が低いが、ディレイのかけられない吹っ飛びになるため突進を重ねられたりして危険。
- 狂暴走状態になると岩は3個に増え、間髪を入れず角薙ぎ払いに繋げてくる。
- 噛みつき
- ガノトトスのモーションと同じ。角が重いのか、ガノスと比べてゆったりしている。
- 懐に向かって移動して避け、スタンプなどを当てよう。
- タックル
- ガノトトスのモーションと同じ。非常に威力が高い。
- タックルを終え、後ろに戻す脚に向かって後方やスタンプを当てられる。
- 角かちあげ
- 頭を下げ、前進しながら角をかちあげる攻撃。向かって右側にいるとこの攻撃が避けづらくなるが、頑張って避けよう。
- 回避性能なしでも避けることができる。
- 前方移動
- ノーモーションで行い、角と脚に微ダメージ+転倒の当たり判定がある。
- 通常のディアであれば突進をする距離にいても、だいたいがこの行動に代わっているため、
- 原種と比べ通常の突進をあまりしてこない印象を受ける。タックル・尻尾叩きつけに派生しやすい。
- 突進
- 遠くにいると仕掛けてくる。静止して角突き上げをしてくれたら、後ろ脚などに後方を当てられる。
- 暴走状態以降であれば、Uターンして以下の行動に派生する。
- 角薙ぎ払い・地面角刺し・ダイナミック潜行
- 地面刺しがあるために、Uターン時に回復薬の飲むと被弾してしまう。小タル爆弾で隙をキャンセルしよう。
- 水蒸気爆発突進
- 突進の直前に、角に水蒸気をまとうのが前兆。2回Uターンし、〆に爆発する。
- 鏖魔に対し、大きく反時計回りに移動するとよい。
- 防御力が1200以上に達していれば、超個体の爆発を耐えることができる。
- 爆発した後は疲労時の長い威嚇をしてくれるので、右ぶんスタンプ後方を当てられる。
- 角薙ぎ払い
- 平常時は1回まで、暴走状態からは2回になる。角を大きく振り、ついでに動く尻尾にも威力のある判定がある。
- 攻撃を10キーボードで表すなら、当たり判定は3(角)→7(尻尾)→1(角)→9(尻尾)の順に来る。
- 3を股下で過ごし、そこから鏖魔の進行方向に向かって移動すると9を避けることができる。
- 平常時であれば、向かって左側の位置から後方やスタンプを当てられる。
- 地面角刺し
- 平常時は一回まで、暴走状態からは2回、超特殊個体は狂暴走状態になると最大3回まで角刺しをする。
- 鏖魔に向かって移動すると避けることができる。
- 角刺しをした直後に右ぶんを当てられる。
- 狂暴走状態だと、角刺しを2回した後に回転角攻撃へ派生することがあり、その後は身震いする。
- 回転角攻撃
- 平常時から行い、角に紫色のオーラを纏うのが前兆。腹下から地面をえぐり、角で突き上げる。
- 左後脚付近が安全で、股下にいると被弾してしまう。
- 大回転攻撃
- 角に紫色のオーラを纏い、3秒ほど溜めるのが前兆。地面に角を立てて体を固定、前進しながら大きく回転する。
- 回転中に被弾すると甚大なダメージを受け、回転を止めて慣性で動いている尻尾も威力が高い。
- 尻尾が止まるまでは中距離でやり過ごそう。鏖魔の進行方向の左後ろ側が反撃しやすい位置。
- 回転後、身震いをしてくれるので右ぶん後方を当てられる。
- 潜行
- 通常個体のようにその場で潜る。潜る際の角の突き上げに当たり判定がある。
- 狂暴走状態になると行わない行動。
- ダイナミック潜行
- 翼を大きく広げた後、助走してから跳躍。全身を回転させて地下に潜る。
- 跳躍は毎度同じ距離だけ移動するので、鏖魔に向かって移動すれば潜行を避けることができる。
- この行動の後は、地上強襲→前方角刺し1回・地上強襲ジャンプ・水蒸気爆発ダイブの3パターンがある。
- 地上強襲
- 潜行から派生し、被弾するとかちあげられる。
- 地上に出てきた後、角薙ぎ払い(1回)・地面角刺し(1回)に派生する。
- 地上強襲ジャンプ
- 水蒸気を見せず、砂埃だけはしらせるのがこの攻撃の前兆。勢いよく地中から飛び出して攻撃する。
- 向かって左側に移動するとダッシュをしていても被弾してしまう。
- 鏖魔が地中にいる間はターゲットカメラが無効になるため、Lボタンを誤爆しないようにしたい。
- 水蒸気爆発ダイブ
- 地中から水蒸気を出し始めるのがこの攻撃の前兆。地中から勢いよく飛び出し、爆発する。
- 地中から出るときの威力は回転角攻撃と同程度。
- 防御力が1200以上に達していれば、超個体の爆発を耐えることができる。
- 着地に合わせて緊急回避か、絶対回避で爆発を回避できる。
- 爆発後、疲労時の威嚇をしてくれるので右ぶんスタンプ後方を当てられる。
状態
- 疲労
- 暴走状態までなら疲労を
披露してくれる。
- 優情仕様として、疲労時であっても突進を連発してこないというのがある。
- 股下に潜り込み、思い思いに攻撃しよう。
- 角破壊
- 頭部の耐久値を5回0にし、狂暴走状態以降で2回0にすると破壊達成できる。
- G1でも凄惨角を入手できるので、ソロ笛で破壊を狙うならG1で集めたい。
- 後脚破壊
- ダメージ蓄積では転倒せず、部位破壊により初めて転倒する。
- 音爆弾
- 全形態において、地中で非怒り状態のとき有効。
- 挑戦者か挑戦者の納刀で、怒り状態か否か判別する方法がある。
- 閃光
- 狂暴走状態でも、閃光で行動を制限することができる。
推奨武器
鏖魔は雷がそこそこ通るため、中でも攻防優秀なこの笛を選んだ。同旋律の
はぴーでもよい。
一発で高級耳栓を付与できるため、戦線復帰したメンバーも安心。会心率を20%上昇させられる。
超個体の大技から味方を守ってくれる頼もしい火力笛。しかし、旋律維持が難しいので
当てられるタイミングで着実に重音色を集めよう。同じ旋律で弱点をつける
双殻のカスターニャも○。
グギグギグ+守りの爪&護符+カスターニャ+防御大食事+硬化薬グレート+防御大旋律重ね掛け+
南風の狩人(地形補正+ホットドリンク)で防御力1114となり、超個体でも多くの攻撃を即死圏外に出来る。安定性重視なら一考。
ロマン溢れる音撃震が伴侶の笛。重ね掛けで高級耳栓の付与も可能。暑さ無効も地味に助かる。
鏖魔の高威力の攻撃を利用し、ブシドースタイルでジャスト回避をしてみよう。
狩技ゲージが大きく上昇する。音撃震を当てるときは、水蒸気爆発をJKして時間ロスしないようにしたい。
推奨スキル
高級耳栓
ブシドー・ブレイヴスタイル以外はできるだけ付けていきたいスキル。もちろん旋律での付与も可。
咆哮回避失敗≒乙に繋がる超特殊では上記2種のスタイルでも完全に回避する自信が無いなら付けたい。
南風の達人
根性を貫通されずにすみ、大技を受けたと同時にクーラーが切れて慌てる心配もなくなる。
不屈
ソロの頼もしい味方。ネコの報酬金保険と併用することで安心できる。
最終更新:2018年04月05日 16:24