ネタ・用語まとめ
配信で登場するネタ・用語について、五十音順で記述しています。
みちる氏がよく使う言葉のほか、視聴者の発言によって生まれた言葉も含まれます。
みちる氏がよく使う言葉のほか、視聴者の発言によって生まれた言葉も含まれます。
言葉 | 解説 |
ウォーブレ難民 | サービスが終了してしまったデジタルカードゲーム"WAR OF BRAINS(通称ウォーブレ)"の難民。ウォーブレ終了を受け入れきれない民のことで、動画や配信によく出没しては、"存在しないはずのログインボーナスゲット報告"や"ウォーブレ配信要求"をしてくる。魔希みちるチャンネル配信ではウォーブレ難民はなぜか人気で、よくリスナーにいじられている。 |
LO(エルオー) | 某成人向けロリ雑誌COMIC LOのこと。または配信上でおきた、このCOMIC LOにまつわる事件のこと。配信上で、リスナーがカードゲーム用語であるLO(ライブラリアウト)の話をした際に、みちる氏があろうことかCOMIC LOの方のLOと勘違いした事件。ロリコンが露呈した決定的瞬間となった。 |
お着がえVtuber | 配信・動画ごとに異なる髪型や服装をするという魔希みちる氏発案のVtuber活動スタイル。えるきら氏など、みちる氏を真似てお着換えVtuberを行うVtuberも増えてきている模様。 |
おまじない | みちる氏が自分で考えて実行しているという、配信終了時にリスナーにかけるおまじない。掛け声はその場で即興で考えている?ようでふわふわしていたり、配信で自身が鏡写しに映っている事を忘れてコメントとは逆方向におまじないをかけてしまうこともしばしば。「ご飯がおいしくなりますように」「小さな幸せが訪れますように」などがある。 |
オールフェイスの涙 | みちる氏が、攻撃可能カードを全て相手のライフ削りに使う際に歌う歌詞。機動戦士ガンダムオルフェンズのエンディングテーマの歌詞「オールフェーンズ♪涙~♪」を替え歌にして、「オールフェーイス♪涙~♪」と歌う。 |
お姉ちゃん | みちる氏が呼ばれると喜ぶ呼び方。「ねえねえ」という恥ずかしい呼称を刷り込ませようとした前科からか弟にもあまり呼ばれず、後輩にもあだ名で呼ばれるため、お姉ちゃんと呼ばれることに飢えている模様。 |
親指ケア | みちる氏はトラックボールマウスを用いているが、手が小さいため親指の可動域が短いようで、これによりたまにプレミをしている。そのため親指の短さを考慮してプレイする"親指ケア"という単語が生まれた。 |
オワオワリ | 元ネタは有名ポケモン実況Youtuberライバロリ氏が、詰んでいる状況で放つセリフ。みちる氏はポケモン廃人であり、彼の視聴者でもあるようなので、好んで使うようである。 |
カードゲーム狂い | スマブラが発売されようが、ピカブイが発売されようが、クリスマスだろうが年末年始だろうがカードゲームをやっているみちる氏が自分に向けて放った言葉。また、たまにリスナーに向けても放たれる言葉。 |
カードゲームメドレー配信 | みちる氏発案のDCGを連続プレイする配信。最初のラインナップはハースストーン、シャドウバース、ドラゴンクエストライバルズ、PTCGO、MTGアリーナの5つであり、各ランク戦にてタイムアタック形式で取り組んでいた。 |
「貴様の介錯は受けん」 | みちる氏が相手からリーサルを受ける前にコンシードする際に放つ言葉。お清楚キャラが放つセリフではない。元ネタは不明。 |
ぐりもあ | 魔希みちるチャンネルを支えるみちる氏の協力者。ニコニコ動画への投稿代行や動画の一部編集を行っている。 |
黒棺 | 元ネタは大人気漫画『BLEACH』の呪文。みちるチャンネルにはジャンプネタ好きが多いためか、全然ジャンプやBLEACHに関係ない配信であっても黒棺の完全詠唱のコピペが流れることがお決まりになっており、他のリスナーはそのコピペに「ちょうど切らしてた」「助かる」と、感謝するのがお決まりになっている。どう考えてもみちるチャンネル以外で使わないのに毎回感謝される。 |
警察 | プレイングミスを指摘する者がネット上で『プレミ警察』と呼ばれるのが元ネタ。また、みちる氏はロリコン・ショタコンであるために、ネタなのかリアルな警察にも怯えている |
言霊 | みちる氏が口に出した現象が実現すること。だいたい対局時に起こってほしくない最悪の事態を口にして、それが実際に起こることをいう。皮肉にも魔法使いということを証明する数少ない要素。 |
コスプレ | みちる氏は魔法使いを自称しているが、設定臭が凄いためにコスプレ扱いされるというネタ。使用例として「魔法使いのコスプレ似合ってますね」など、褒めているようでいじっているコメントがある。 |
根性焼き | みちる氏の顔の魔術的な刻印(ボディペイント)を彼女の友人が根性焼きと勘違いしたのが元ネタ。この後ファンアートなどでも、「根性焼き」といじられることになる。 |
三冠王 | リスナーが作成した布教動画(https://www.nicovideo.jp/watch/sm34400581)にて確認されたコメントが元ネタ。みちる氏を指して「ショタコンロリコンブラコンの三冠王」と言われていた。要約すると"やばいやつ"ということである。 |
三代目火影と戦った後の大蛇丸 | 元ネタは『NARUTO』に登場する大蛇丸というキャラクターが三代目火影と戦って両腕を封じられたこと。みちる氏は自身の両腕をトラッキングする機材の充電が切れて両腕を動かせなくなった際に例えとして用いていた。 |
GG(ジージー) | ゲーマー用語。Good Gameの略称で、対戦終了後に対戦者を讃える意味で用いる。(魔希みちるチャンネルでは大概対戦お疲れ様といったニュアンスで用いられる。) |
下スマ | 『大乱闘スマッシュブラザーズ』の下スマッシュが元ネタ。初めて履いたピンヒールのヒール部分がマンホールの穴にハマって泣いた際の下方向への衝撃を伝えるために用いられた。"メテオ"とも表現していた。元動画の該当箇所https://www.youtube.com/watch?v=rKKuy45D-uY&t=7130s |
瞬身の術 | 元ネタは『NARUTO』に登場する瞬時に移動する術。みちる氏はNARUTO好きなためか、トイレに行く際など配信画面から消える際にこれを口ずさむがこのせいで、「魔法使いなのに忍術を使うのか」「自身を魔法使いと錯覚している忍者なのでは」という疑惑をかけられている。 |
ショタコン | 幼い男性が大好きなみちる氏の愛称の1つ。可愛い男性Vtuber(ゲーム部の涼くんなど)を女装させたいといった危ない発言がある。 |
手羽先 | みちる氏が天使の姿になったときに現れるサイコパスコメントが元ネタ。天使の羽を指して「おいしそう」「非常食」というコメントが流れる。 |
「伝説って?」「ああ!」 | 元ネタは『遊戯王』の、「伝説って?」「ああ!」という全然会話になっていない会話。 配信内で"伝説"という単語が出ると、リスナーが「伝説って?」「ああ!」というやり取りを勝手に始めるのがお決まりになっている。 |
テンポコンシード | カードゲーム用語に"テンポ"というものがある。テンポよくカードを展開していくムーヴであるが、みちるチャンネルではテンポよく順調に劣勢になってコンシードに至ることをテンポコンシードと呼ぶ。 |
トイレ | みちる氏がお手洗いにいった際に流れるコメント。リスナーがカードゲーム狂いなこともあり、"アグロトイレ(早く済んだ場合)"、"ミッドレンジトイレ(ちょっと遅く済んだ場合)"、"OTKトイレ(一発で済んだ場合)"、"フリーズトイレ(便座が冷たそうな場合)"等、トイレとカードゲーム用語を合わせたわかりそうでよくわからない用語が飛び交う。 |
止まるんじゃねえぞ | 元ネタは『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』の登場人物、オルガ・イツカのセリフ。連勝している際に用いられる。余談であるが、止まるんじゃねえぞと言った原作キャラ本人は止まっている。 |
投げキッス | 配信の最後にみちる氏が静かにリスナーへ送っている投げキッス。なぜか投げキッス時は無言な上に、本人もこれに言及することがないので、秘密のサービスなのかもしれない。 |
ナインステイツ | 魔界におけるみちる氏の出身地。たぶん九州の九と州をそれぞれ英語化している。 |
ハァ…ハァ…敗北者? | 元ネタは『ワンピース』の敗北者ネタ。「取り消せよ今の言葉!」「のるな、みちる!」と続く。ランク戦で負けた時やコラボ対決で負けた時に流れる。 |
バーチャル物理 | みちる氏が、バーチャル世界の住人のはずなのに物理的な何かにぶつかった際に使われる。 |
バーチャルイカサマ | ゲーム中に理不尽ムーブをされたときに、バーチャル世界で起こるはずのないイカサマのせいにするネタ。対戦相手が理不尽なムーブをしたとき、「それ袖から出したでしょ」「~.exe(不正ツール)起動してるでしょ」などという使い方をする。 |
ハンター×ハンター | 某有名漫画『HUNTER×HUNTER』、もしくはこれを元にした事件の名称。配信上で「ハンター×ハンター」というコメントを、みちる氏はあろうことかハンタークラスの男性ヒーロー"レクサー"同士のカップリング(ボーイズラブ)と勘違いしてしまった。そのため"レクサー"のセリフにハートマークをつけてBL風にするネタが浮上した。「お前を狩る♡」 |
番人 | カードゲームで負け続けて同じランク帯から脱せない際に"好きでそのランクに居続けているなんてすげえや"というニュアンスで放たれるいじりコメント。例としてランク5の番人など。 |
ブラコン | 弟を溺愛しているみちる氏への愛称の1つ。ブラコンにまつわる発言や事件はブラコン発言・事件まとめへページへ。 |
平地 | みちる氏の貧相な胸のことを指す。元ネタはMTGの土地カードの平地。平地はタップすることでマナを生成できるため、みちる氏が土地事故に直面すると、「胸タップしてマナ出しな?」と煽られることもしばしば。みちる氏はこれに対し、「みちるの胸は山だから!」「誰の胸が平地やねん!」とツッコムのがお約束になっている。胸を平地呼ばわりしていじるスタイルはMTG配信広しと言えど魔希みちるチャンネルくらいであり、風物詩となっている。 |
ボイチェン | ボイスチェンジャーの略。みちる氏は声による個人特定を避けるために声を変えているらしい。しかしこのせいで正体がおじさんだと疑う者もいれば、男の方が嬉しいという声もあり話題性の1つになっている。 |
方言 | 田舎出身のみちる氏が"シティガール"を装うため、出さないようにしている九州の方言。感情が昂ると方言でしゃべってしまっているが本人は気づいていないこともしばしば。ちなみに上京後、地元の友人には方言がへたになっていると言われる始末である。 |
干し芋 | ほしいものリストのこと。自身が作成したコンテンツがお金をもらえるような出来ではないのではないか、視聴者から物をもらっていいのか、などなど配信上でリスナーと相談したり色々悩んでいたが、数週間後に公開され、無事支援が開始された。 |
星配り | ハースストーンでは負けると星を相手に奪われることから、負け続けている際に「善意で星を配るなんてすげえや」というニュアンスで放たれるいじりコメント。負けすぎると「魔希みちる」ではなく「星配りみする」と呼ばれる。 |
マイクさん | みちる氏が使っているマイク。よくみちる氏が手か何かをぶつけてしまうため、配信中に殴打音が聞こえる。たまに「怒らないで;;」とコメントが流れ、みちる氏が怒ってマイクを殴っていることにされる。また、マイクさんが不憫な目にあうことはノルマや実績解除扱いされている。「マイクノルマ達成」 |
マイクを飲まないで | みちる氏が「マイクを切って飲み物を飲んでました」と言おうとして、緊張しすぎて「飲み物切ってマイクを飲んでた」と逆に発言してしまったことが元ネタ。 |
ママ | みちる氏にママみを感じた視聴者が放つ言葉。みちる氏も満更ではないのか、「どうしたの?」と返すことが多い(?)。人気Twitch配信者の蒼汁氏の配信にて魔希みちるチャンネルの配信が載った際にこの「ママ」発言が拾われ、蒼汁氏のリスナーに「闇」「赤ちゃんもYoutubeを見る時代なんやなぁ」と言わしめた。 |
まろみ部 | ハースストーンYoutuberの、「Masaru」、「ローグ」、「魔希みちる」「ぶんぶん」の名前の頭文字をとったYoutuberグループ名。コラボ配信をよく行っている。配信外でも仲良く遊んでいるらしい。 |
みーちーみーちー | みちる氏が言葉を覚えたての幼少期、パトカーを発言できず、自分の名前の頭2つを繰り返して読んでいたことが元ネタ。他の子はパトカーを「ぴーぽーぴーぽー」と呼ぶ中、みちる氏の場合「みーちーみーちー」のようになっていた。転じて、みちる氏からロリコン発言やショタコン発言が飛び出したときにリスナーが「みーちーみーちー」とパトカーのサイレン音をコメントすることで"暗に警察を呼んだ"ことを示唆する際に使われる。 |
MOMA | 過去、マジック:ザ・ギャザリングに存在したとんでもないデッキ。みちる氏はこれを子供の知育に使いたいというカードゲーム狂い発言をしている。 |
もってかれた | 元ネタは『鋼の錬金術師』において、禁忌を犯して腕や弟など大切な物をもっていかれた場面の主人公の発言。みちる氏はよく手のトラッキングがバグり、手があらぬ方向へ向いてしまうので、その際に使われる。リスナーからは配信のノルマや実績と捉えられている。「骨折ノルマ達成」 |
よっこら清楚 | 「清楚」と、全然清楚とは程遠い「よっこらしょ」が融合した言葉。清楚を語りながら全然清楚じゃないムーブを行った際にコメントされる。また、普通によっこらしょの代替としても使われる。 |
よしよし | みちる氏が考案して実践する、コメントをリスナーに見立てて撫でる行為。「学校のテスト疲れた」「~を達成したから誉めて」といったコメントを見かけると、たまによしよししてくれる。 |
やきう | みちる氏が親族に言われた『ネット上で関わってはいけないという3大禁忌』"政治・宗教・やきう"のうちの1つ。 |
夢がひろがりんぐ | かつて存在したネットスラング(死語)。楽しいことが起こりそうな時に発言している。 |
わぁっ… | 元ネタはハースストーンのヒーローが使う煽り性能の高いエモート。ドン引きしたときに使われる。 |
詫び水着 | みちる氏がバーチャル世界であっても着るのは恥ずかしいと断言する水着姿になること。大抵、配信ですさまじいプレミをしたり機材トラブル?で配信が止まってしまった後に「これは詫び水着やろなあ」とリスナーに言われて着替える。元ネタは、ソーシャルゲームで運営が粗相を犯した際に、ゲーム内重要アイテムの石をユーザに配布する『詫び石』である。 |