リン・ラートカッツェン

「何だ、面倒事かい?あたいで良けりゃ相談に乗るよ?」

中央コチーヤ南部を支配する助統領の一人。鉱山の街、ニューオリンズの町長であり、同町の採掘会社の名誉会長でもある。明るく面倒見のよい性格。
外見は深緑色の作業着に長靴を履いた黒猫。『長靴を履いた猫』の童話から生まれたオトギ種の奇跡獣士と本人は語る。が…?
元々は旧オリンズからニューオリンズに流入した鉱夫たちの一人だったが、その機転と謎のリーダーシップで頭角を現し、
ニューオリンズ採掘会社の社長から助統領の一人となる。
長靴の力で壁や天井を走ることができるほか、元鉱夫らしく粉塵爆発を引き起こすこともできる。
隠し芸として、炎でできた車輪を飛ばす技も使うことができるが、本人はあまり使いたがらない。

+実はその正体は…
実際は旧オリンズの鉱山火災の発生時に一度命を落としている。
残されたミラクルハートが怨念を吸収して別の奇跡獣士となった際に
本来の人格部分が分離してこの姿となった。
分離した本体とはミラクルパワーのラインが繋がっており、その力を使うことができるが、使いすぎると意識を乗っ取られる。
なんとか本体を倒し、仲間たちをオリンズに帰らせられる方法は無いかと日夜その手段を探っている。

+『お嬢さん方の死体と魂、新世界を照らすいい燃料になりそうだ!』
『あたいは斑星十二神の一星、天烙星マーブルス・ヴァルカン…』
【天烙星 マーブルス・ヴァルカン】
神格…ヴァルカン(ギリシャ神話のヘパイストスに当たる。鍛治と火山の神)
リヴァラックの形状…上下凹、左右は凸

『お嬢さん方の死体と魂、新世界を照らすいい燃料になりそうだ!』