ジャムマッドロネンギョ

◆ジャムマッドロネンギョ
モチーフ…マッド+泥+粘土+ネンギョ(鮎)
能力…大地を泥にする程度の能力
→地面を泥に変え、その中を水中のように泳ぐことができる。地面の上にある物は泥に沈む。
解説…frontier第10話『運命』に登場する。
フツタチ種の綺石獣。外見は大きく発達した4枚の鰭を持つ巨大な鮎。
ビストロポリスの中央、袿姫の工房に空いたリヴァラックとピースから誕生。
その直後、袿姫ごと彼女が所有する星の欠片を呑み込みパワーアップ。そのまま周囲広範囲の地面を泥沼化して村を泥沼に沈める
慌てて埴輪船で駆けつけた磨弓だったが袿姫が呑み込まれているため手が出せない
そうこうしているうち沼が広がっていき、島全体へと拡大し…というタイミングでキスメたちがドレアドールに引かれ登場。
リムルクスの投げたカップで袿姫と星の欠片をマッドロネンギョの体内から『汲みあげる』ことに成功
スペルカードを得てリムシュバリエに変身した磨弓から沼への陶製焙烙の連発を受け浮かび上がってしまった所へ、
島中の奇跡獣たちからの声援を受けたリムシュバリエの必殺技(超巨大な埴輪の太刀)を受けて浄化される。

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最終更新:2021年03月25日 09:17