混合獣将ビース・コンガルガ

「戦いに卑怯もヘチマもあるか!要は勝てばいいんだよ、勝てばな」

ケイオス三幹部が一人、"獣将"ビース様だ。遊んでやるからかかって来な、ぬぇっへへへ』
ケイオス三幹部の一人で黒いワンピースに身を包んだ少女。背中から生やした左右非対称の六本羽が特徴。
彼女の出生は特殊で、様々な奇跡獣のミラクルハートを掛け合わせて作られた人工奇跡獣士である。
(種別としてはシキ種になるが、ベースとなったのは改良されたアヤカシ種の奇跡獣士)
弱虫や泣き虫な性格の相手を見下す性格で、人間に恐怖を与えることを嗜みとしている。
しかし恐怖を与えるという目的ばかりが先行してしまい、手段について深く考えることがない。
その結果として起こす事件が子供の悪戯レベルに落ち着いてしまうことが多々ある。
認識を歪める能力を持ち、奇跡獣士達とサモンゲートを偽装させて現実に溶け込ませている。
他の奇跡獣のミラクルハートを取り込んで自分の能力として使うことに長ける。
(通常、ミラクルハートによるフォームチェンジは二つまでで、それ以上は自我を保てず危険なのだが、
彼女は影響を受けず複数のミラクルハートを使いこなす)
戦闘ではミラクルハートを肉体に融合・変異させ、腕を刃に変えて攻撃したり、背中に翼を生やして空を飛ぶ、
腰から尾を生やして相手を締め上げるなど、変幻自在な攻撃を得意とする。
必殺技は【ケイオティック・ガルーガ・インヴェイド】
光る丸い球体に変化し、触れたものすべてを吸収・同化する技。

戦いに際して手段を問わず、汚い手でも平気で使おうとするが、
これは幹部入りして日が浅いため一刻も早く戦いで実績を上げたいという気持ちから来ている。
なお、人間に擬態して幻想町を観察して回っており、ちょいちょい町中で謎の少女として出現する。

(二年後編では)
ケイオスが壊滅したため目的を失い幻想町をふらふらしていた所をマミゾウに拾われ、
彼女の事務所に寝泊まりしながら仕事の手伝いをしたり街中をふらついたりと相変わらず気ままに過ごしている。