名前:キセキウラガタナ
モチーフ:温羅+刀剣
能力:製鉄する程度の能力
概要:
鬼の伝承から生まれたオトギ種の奇跡獣。元となったのは「温羅」。
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温羅 |
温羅とは伝承上の鬼・人物で、古代吉備地方(=岡山県南部)の統治者であったとされる。「鬼神」「吉備冠者(きびのかじゃ)」という異称があり、伝承によると吉備には吉備津彦命(きびつひこのみこと)が派遣され退治されたという。
温羅は異国から飛来して吉備に至り、製鉄技術を吉備地域へもたらして鬼ノ城を拠点として一帯を支配したという。
一言で言うと『桃太郎に出てくる、鬼ヶ島の鬼』。
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miratubeの枡華麗道公式chで配信されているオリジナルシナリオ「
百鬼繚乱、枡華麗道!」に登場。
正体は鬼備桃子(miratubeでの名義はもも乃もも代)の妹、鬼備うらら。彼女がなんらかの原因で奇跡獣と化し、今回の異変を探っていた桃子らに襲い掛かった。
既に三地域全ての鬼を討伐し
ミラクルパワーを回収した一行が岡山に集結した時、既に桃子たちは倒されていた。
さらに手には一組の刀―――百鬼丸・夜行丸と呼ばれる刀を目にし、困惑するファジーたちを一瞥すると、奇跡獣はこう言い残し去っていった。
「鬼ヶ島で待つ」
そして一行は鬼を追って香川県高松市・鬼ヶ島へ―――
- 【百鬼丸/夜行丸】
岡山県備前市の郊外にある刀剣博物館に展示されている刀。
かつて百人の鬼を斬ったとされる名剣「百鬼丸」と、百人の咎人を斬ったとされる妖刀「夜行丸」の一組から成る。
鬼備姉妹の祖先が鬼退治の際に使用した日本刀であり、太平の世となってからは城主・藩主の所有を経て博物館に寄贈され展示された。
ファジーによると"
矜羯羅国"という
異界の国の刀匠が造ったといわれている。
最終更新:2021年09月13日 09:14