ブロックは以下、単一行は{}で、複数行はdo~endで表現
{puts "Hello"}
do
club.enroll()
person.socialize
end
ブロックは、メソッド呼び出しの直後だけに記述
yield文を使うことで、メソッドに関連付けられているブロックをメソッドから1回または複数回呼び出すことができる。
yieldはパラメータを渡すことができる。ブロックには、パラメータを受け取る引数を||で囲んで記述する。
イテレータとyieldは、よくセットで使用される。
animals = %w( ant bee cat dog elk)
animals.each {|animal| puts animal}
整数Nには、ブロックをN回呼び出すtimesメソッドがある。
3.times { print "ホー!"} #=>ホー!ホー!ホー!