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&bold(){用語辞典【か】} 用語辞典TOP→[[◆>用語辞典]] &bold(){【[[あ>用語辞典/あ行]]】【か】【[[さ>用語辞典/さ行]]】【[[た>用語辞典/た行]]】【[[な>用語辞典/な行]]】【[[は>用語辞典/は行]]】【[[ま>用語辞典/ま行]]】【[[や>用語辞典/や行]]】【[[ら>用語辞典/ら行]]】【[[わ>用語辞典/わ行]]】【[[英数字>用語辞典/英数字]]】} ---- **鏡音リン・レン【かがみねりん・れん】 2007年12月27日に[[クリプトン・フューチャー・メディア>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/118.html#id_eab431e0]]から発売されたキャラクターボーカルシリーズシリーズ第二弾の音声合成・デスクトップミュージック (DTM) ソフトウェアの製品名、およびキャラクターとしての名称。 -ソフトとしての鏡音リン・レン 声質のコンセプトは「張りのある声」「力強い声」。音声ライブラリは声優の[[下田麻美>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/119.html#id_b4e8e62f]]が担当。ジェンダーファクターを調整する事で少女から少年のボイスを自在に出すことができる。 企画当初は男女のボーカルを開発する予定が一度廃案され、女性ボーカル単体となる予定であったが、12月3日に公式にアナウンスが行われた際にサプライズとして鏡音レンも発表された。ライブラリのアップデートも行われ、より製作者に優しくチューニングされた。無論このアップデートは旧作にも有効であり、当ソフトを買わずとも旧作ユーザーにも配布された。 2008年7月には『ACT2』が銘打ったライブラリアップデートが行われている。旧バージョンは扱いが難しく、普通に歌わせるにも高い技量が要求され、一部から「じゃじゃ馬」とまで評されたためである。 -キャラクターとしての鏡音リン・レン 2人は双子の姉弟とも鏡写しの存在とも言われているが、公式では正式に明言されず設定はユーザーの判断に任せられる。 &bold(){初音ミクの定番アイテム}となった&bold(){[[ネギ>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/121.html#id_9529e4af]]}に対して、発売前からアイテムとの組み合わせの論議がユーザーの間で行われたが、『[[初音ミク「すいません・・・、鏡音リンを予約したいのですが・・・」>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1667273]]』が投稿されると&bold(){ロードローラー}という斜め上を行く設定がユーザーの間で膾炙した。 ちなみにDIVA1stでは、ミクルームのルームアクセとして&bold(){ロードローラーを飾ることができる}。また2nd収録のリン・レンデュエット曲「ジェミニ」のPVにも出てくるほか、リン・レン誕生記念DLCのルームアイテムにもあしらわれている。 extendではルームアイテムのサーキット・ロードとして登場。 **重音テト【かさねてと】 元は2chでエイプリルフールネタとして用意された架空のボーカロイド。外見等の設定はアンカーで製作されているため&bold(){非常にカオス}。%%テトさんじゅういっさい%% 2008年4月1日にテト公式サイトが公開され、後に有志の手によりフリーソフト『UTAU』にて音声ライブラリーが開発された。オリジナル曲も人気を博し、UTAU三人娘に数えられている。 ちなみにテト単独出演で初殿堂入り動画はラマーズP製作。 更に2010年4月1日のクリプトン社と重音テト公式サークル『ツインドリル』からの発表により[[ピアプロ>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_60bb1721]]へのイラスト投稿が可能となった。(クリプトン社に著作権が移ったわけではないため注意。) まさに『嘘から出たまこと』である。 このように変わった経緯を経て知名度を上げていったがDIVAへの参加は無く一部では熱望されていた。 しかしDIVA3作目であるextendの発売日が近づく2011年テトの日(10/10)のニコニコ生放送『テトの日2011 何歳だって​関係ない!』にて &big(){&bold(){まさかの重音テトモジュールのDLCが発表}}。翌日11日に配信が開始された。この生放送ではこのためにセガが製作した『おちゃめ機能』のPVも公開され話題になった。期待を裏切らない事に定評のあるセガがまったやってくれました。 モジュールも非常に作りこまれており垂れ目やナンバリングはもちろん、&bold(){スカートのアクセサリが内側に入っているイラスト担当の勘違いも再現}。 なお、初代DIVAのネルハク等と同じで中身はミクのままであることに注意。おかげでミクルームを擬似的にテトルームにできるが。 現在は関連曲の配信は無いがユーザーの反応次第では今後も新たな展開があるかもとの事らしく、これからの展開に期待が膨らむ。 ↓&bold(){預言者} &nicovideo(sm11562940) **カラータグ【からーたぐ】 [[フリープレイ>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_68965598]]で、各曲タイトルの頭に付いている色分けされたタグ。 DIVAでは収録曲がタグの色ごとにグループ分けされており、このグループを解禁条件の単位とするモジュールも用意されている。また、一部例外はあるものの概ねクリエイター別に色分けされているため、目印としても視覚的に分かりやすい。 [[水着マラソン>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/123.html#id_a116b964]]を敢行する際など、曲をタグごとにまとめてプレイしていくようにすると進捗状況が把握しやすくて便利。 ちなみに六色のタグのうち、[[畑亜貴>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_65ead67b]]・[[神前暁>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/118.html#id_26c80aa4]]の作品を中心としたスカイブルータグの五曲は、春→夏→秋→冬と来て最後に卒業ソングで一年を締めくくるという、非常に綺麗な構成になっている。 関連:[[P-スタイル>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_fd209828]] **巨大少女【きょだいしょうじょ】 40㍍P(40mP)が作詞・作曲した初音ミクオリジナル曲。 同人アルバムCD「39+1m」からのシングルカットであり、「LIFE SIZE NOTE -40mP-」の収録曲である。 P名通り、40m相当になったキャラクターが怪獣と戦ったり、原曲動画の「今回は40mどころの騒ぎじゃありません」の通り、40mどころじゃなくなったりと、 とてもユニークな歌詞・PVが特徴的。某2ch用テンプレの&bold(){「かいじゅうだってけりたおすぞ」}の元ネタである。 ちなみに、この曲が収録されているDIVA2ndにおいては、この曲のEASY(またはNORMAL)をクリアすることで「亞北ネル」が使用可能になり、 この曲のHARDをクリアすることで彼女のモジュール「エスニック」が出現するため、怪獣の中の人はアルバイト中のネルなのでは?とも噂されている。 &nicovideo(sm7164046)&nicovideo() **金ミク【きんみく】 初代DIVAにおける取得条件最高難度を誇った[[モジュール>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/123.html#id_a294202d]]&bold(){P-スタイルCG}のこと。CGはシャンパンゴールドの略。 取得条件は全曲でHARD/GREAT以上を取得する事。したがって、最終的に最難関曲&bold(){「[[初音ミクの消失>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_407a475b]]」}のHARD/GREATクリアがプレイヤーのまえに立ちはだかることとなる。 そんな入手最難のモジュールだが、それが他のモジュールの単なる色違いであるという点について、良心的と見るか報われないと見るかは人それぞれ。 全身が黄金だが、別に&bold(){穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた}わけでも、&bold(){右手が光ったり唸ったり輝き叫んだり}するわけでもない。 ちなみに、このモジュールで「天鵞絨アラベスク」をプレイするとミクの色が背景に溶け込んで&bold(){大変な事}になる。 DIVA2nd以降は、他のP-スタイルと合わせて全曲&bold(){EASY}クリアで出現する。しかし、今でも金色に輝くミクさんが見れる唯一無二のモジュールである。 関連:[[P-スタイル>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/27.html#id_fd209828]] **クリア回数【くりあかいすう】 フリープレイ開始時に、その難易度で今まで何回クリアしたかが表示される。 回数の表示は&bold(){999}が最大で、その次は&bold(){0}になる。(DIVAスレ119 604氏による検証。動画あり) &nicovideo(sm8233123) **クリプトン・フューチャー・メディア【くりぷとん・ふゅーちゃー・めでぃあ】 北海道札幌市中央区に本社を置くソフトウェアメーカー。 YAMAHAの開発した音声合成エンジン&bold(){「[[VOCALOID>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_8d39680f]]」}を使用したデスクトップミュージック (DTM)用のボーカル音声合成ソフト&bold(){「[[MEIKO>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_f36e5023]]」}と&bold(){「[[KAITO>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_f62ec25a]]」}を発表。 その後、VOCALOID2エンジンを使用した&bold(){「キャラクター・ボーカル (CV) シリーズ」}の第一弾&bold(){『[[初音ミク>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_110681d3]]』}によって一躍有名となった。 その後も、CVシリーズ第二弾&bold(){『[[鏡音リン・レン>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/118.html#id_f201333c]]』}、第三弾&bold(){『[[巡音ルカ>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/123.html#id_9f2725db]]』}をリリース。 また、現在はユーザーコンテンツ投稿サイト&bold(){「[[ピアプロ>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_60bb1721]]」}の運営も行っている。 関連:[[クリプトン・フューチャー・メディア(株)公式サイト>http://www.crypton.co.jp/]] **恋スルVOC@LOID【こいするぼーかろいど】 [[OSTER_Project>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_be39920f]]のOSTER氏によって作詞作曲された[[初音ミク>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_110681d3]]オリジナル曲。 &bold(){「[[みくみくにしてあげる>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/123.html#id_73852593]]」}と並んで初音ミクを代表する初期のミリオンヒット曲であり、[[ニコニコ動画>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/121.html#id_6db7b027]]における初音ミクブームに火をつけた曲でもある。PVやアレンジ等の二次創作が非常に多く、「OSTER_Project」タグの付いた作品の中ではもっとも関連作品が多い。 ちなみに&bold(){「恋スルVOCALOID -テイクゼロ-」}というNGバージョンも存在する。ミクを&bold(){わざと下手に歌わせて}、ちゃんと自然に「外してる」ように聴かせるという&bold(){かなり難しい}はずの事をサラリとやってのけた調教技術には一聴の価値があるだろう。余談となるが、この秘蔵作品を公開した後、OSTER氏はミクによって一週間&bold(){「晩ご飯ワンカップ抜き」}の刑に処されたそうである。 初代DIVAに収録されているが、OSTER_Projectの曲の中でこの曲に限り、オレンジタグではなく、ホワイトタグにまとめられている。 &nicovideo(sm1050729)&nicovideo(sm1346602) **恋は戦争【こいはせんそう】 supercellの[[ryo>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_2eaccc88]]氏によって制作された[[初音ミク>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_110681d3]]オリジナル楽曲。サムネイル絵はsupercellの一員である漫画家の三輪士郎氏が担当。 乙女の恋は戦争なのだと激しく歌い上げる鮮烈な曲であり、そのテーマからは&bold(){「恋と戦は道を選ばず(All is fair in love and war.)」}という英語の諺を連想させられる。少女の恋と一国の命運を担う戦争は、どちらも勝利こそが至上命題であり、その絶対的目標の前にはあらゆる手段が許されるのである。 初代DIVAに収録されている。 &nicovideo(sm2397344) **神前暁【こうさきさとる】 多くのアニメソング・電波ソングの作詞・作曲を担当する作曲家。[[ニコニコ動画>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/121.html#id_6db7b027]]では、IDOLM@STER関連の楽曲製作者などとして知られている。本ソフトでは、&bold(){「[[The secret garden>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_76ed2b20]]」「[[Dear cocoa girls>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_62996772]]」}の2曲に携わっている。 **荒野と森と魔法の歌【こうやともりとまほうのうた】 トラボルタ氏によってDIVAオリジナル楽曲として作詞・作曲された曲。 荒れ果てた荒野となってしまった森の再生を祈る声に答え、何でも出来る魔法の歌声で森の再生するという物語を描いた曲である。 ちなみにある筋の情報によると、DIVAの企画時にはストーリーモードの搭載も企画されており、この曲は「いのちの歌」をEDとした OP的存在の曲だったのではないかとも噂されているが、ストーリーモードがDIVAに搭載されなかった以上、真相は不明である。 ちなみに、フリーモードでプレイできる曲の中で、この「荒野と森と魔法の歌」と「いのちの歌」に限り、 鏡音リンと鏡音レンがボーカルとなるバージョンが収録されている。しかし、スコアなどの記録がミク・リン・レンごとにバラバラに集計されるため、 リン・レンバージョンが収録されているといううれしさの反面、少々煩わしさを感じたユーザーも少なくなかったようである。 DIVA2ndでも再録曲として登場しているが、こちらはミクバージョンのみであり、リン・レンバージョンはモジュールを変えてもプレイできない。 これは余談になるが、AC版およびDT2nd版においては「荒野と森と魔法の歌」と「いのちの歌」に限り、リンまたはレンでプレイすると、初代DIVAで使われていた 鏡音リンバージョン、鏡音レンバージョンのボーカルでプレイできるある種の裏技がある。AC版を含めて、この仕様になっているのはこの2曲だけである。 **金の聖夜霜雪に朽ちて【こがねのせいやそうせつにくちて】 きれいな[[デッドボールP>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/120.html#id_ee1497eb]]によって作詞作曲された[[初音ミク>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_110681d3]]オリジナル曲。高密度なピアノがハイペースで展開されるアップテンポの曲ながら、切なく悲しいクリスマスソング。デPにしては珍しく本来の意味でのガチ曲?と思いきや、歌詞を聞くとやっぱり良い意味でデP節が炸裂している。 そのためか(?)アーケード版のPVを元にしたドリーミーシアター等ではかなり際どいカメラアングルが拝める。というかモジュールによってはアウt(ry DIVAでは「[[初音ミクの消失>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_407a475b]]」と並んで最難関曲の双璧をなす存在。GREATを取るのは消失のほうが難しいが、PERFECTを取るのはこちらのほうが難しいと言われている。 ちなみに、「曲名は奥の細道をもじった言葉遊びです。」--デPコメントより 消失と同じくdiva2ndにてDLC配信での再収録された。 パワーアップした聖夜がユーザーを苦しめる? なお、ドリーミーシアター2ndのPVではDT1stと同様の通常ステージだったが、extendではDLC版と同様のクリスマス仕様のステージになっている。 &nicovideo(sm1807929)&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/1291802955) **ココロ【こころ】 トラボルタ氏によって作詞・作曲された鏡音リンオリジナル曲。DIVA2ndに収録されている。 孤独な科学者に作られた奇跡のロボットが、幾百年後の年月を得て、科学者が命の終わりまで奇跡のロボットに作っていた「ココロ」を知るという、 非常に物語性の高い曲となっている。「ココロ」を持つことにより、喜ぶことや悲しむことを知り、そして生まれた理由に気付いた奇跡のロボットは…… 今までのトラボルタ氏の手掛けた作品とは作風が異なり、4つ打ちを取り入れるなどの試みがある。 派生作品にジェバンニPの手掛けた孤独な科学者視点の「ココロ・キセキ」などの様々な作品が生まれた他に、ミュージカルにもなった。 なお、トラボルタ氏による孤独な科学者視点の曲はトラボルタPが作った初のオリジナルCDアルバム「トラボティック・ワールド」に収録されている。 原曲動画のPVで曲の終わりに流れる英文はDIVA2ndの同曲PVの最後にも登場しており、歌詞表示部分でその和訳も見れる。&bold(){さすがSEGA、分かってらっしゃる!!} &nicovideo(sm2500648)&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/1278320595) **こっち向いてbaby【こっちむいてべいびー】 ryo氏によって作詞・作曲された初音ミクオリジナル曲で、「初音ミク -Project DIVA- 2nd」テーマソングにしてオープニング曲。 前作に収録されていたワールドイズマインとは少し違う「強気でわがままな少女」の心情を描いた曲であり、 「変なコト今考えたでしょ」など、巧みな問答(ただし一方的)を用いた歌詞に思わずどきっとしたユーザーも少なくないようだ。 それ故か、DIVA2ndでのPVでも、&bold(){店の商品を棚から取って投げたり}、&bold(){カウンターに上がって踊ったり}と非常にアグレッシブなPVとなっている。 これを受けて&bold(){「スタイリッシュ営業妨害」}とも度々言われる。そんな終始強気な印象を受ける歌詞だが、最後は……と思いきや最後まで強気な曲である。 この曲は「初音ミク -Project DIVA- 2nd」のもう一つのタイアップソングであるYellowと合わせて シングル「こっち向いてbaby/Yellow」に収録されており、初回特典に付属しているDVD-ROMにはミュージックPVも収録されている。 また、kz氏同様、ニコニコ動画やボーカロイドから離れていたryo氏の久方ぶりのボーカロイド曲であることもあり、話題を呼んだ。 DIVA2ndに収録されているほか、続編のDIVAextendでも再録曲として収録されている。 また、DIVAextendにおいては、ある条件を満たすとビジュアルライブラリに……? &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/1278053271) **孤独の果て【こどくのはて】 光収容(光収容の倉庫)氏が作詞・作曲した鏡音リンオリジナル曲。 「夏はロックだよねという事で毎回ロックですがこれもロックです、ロクでもねえ。」の投稿者からも分かる通り、 力強いロックテイストの曲を得意とする同氏のロック曲。 その曲もさることながら、NEGI氏製作のイラストPVも有名であり、 先にこの曲が収録されることになったAC版DIVAにおいても、NEGI氏の手掛けたイラストPVが使用されている。 DIVAextendにはAC版の曲からの移植曲の一つとして登場しており、新たなPVを装い登場している。 この曲の対応モジュールとして、原曲動画でリンとレンが纏う衣装を元にした「ブラックスター」「ブルームーン」が収録されている。 ちなみにこの曲は鏡音リンのほかに、先述した鏡音レンがボーカル2に設定されているが、この曲ではボーカル2は歌唱を行わず奏者として登場しているため、 ボーカル1を鏡音リンから変えないというスタンスであっても、ボーカル2で様々な組み合わせを違和感無く楽しめるという隠れた利点がある。 &nicovideo(sm7882150)&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/1318584061) ---- [[用語辞典TOPにもどる>用語辞典]]

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