攻略情報X - (2016/04/05 (火) 13:24:30) の1つ前との変更点
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*攻略情報
*全般にわたっての攻略
**クリアのコツ
まずは曲を覚えよう!大体歌詞にあわせて打てば問題ないよ。
NORMALがクリアできないなら無理せずEASYで挑戦してみよう!
使用ボタンは、EASYでは〇のみ(Calc.だけ△)、NORMALでは2種類(〇と×か〇と△。曲によって異なる)、HARD以降は4種類全て。スクラッチは全難易度で出てくるが、難易度や楽曲によっては出てこないものもある。
今作も「テクニカルゾーンの成功」と「チャンスタイムの成功」がランクポイントに大きく影響するので(クリアゲージの8%または11%)、 どうしても完奏してもランクポイントが足りずにクリアできない曲は、まずテクニカルゾーンやチャンスタイムを成功できるように練習してみよう。
**タイミングのコツ
COOLのタイミングは、
・ターゲットのタイミングバーが上を向いた時
・メロディアイコンがターゲットアイコンに重なったとき
・ターゲットの並びの間隔
の3つで判断できるよ。
タイミングバー(針)が上を向いた時に目押しするよりは、降ってくるメロディアイコンがターゲットにピッタリ重なった時に押すようにするといいかも!
基本はターゲットの並びを見て撃つべきボタンとつながりを意識してリズムにあわせてたたいて、リズムがとり辛い所はアイコンをみてボタンを押すようにするといいかも。
**同時押しのコツ
連続した同時押しは片方のボタンを押しっぱなしにし、 もう片方のボタンをタイミングよく押すだけでもおk
今作は同時押しの加点が廃止されたので、何も気にすることはない。
**連打のコツ
前作に引き続き矢印キーも〇×☐△と同じように使えるので、
△△△△△△・・・と沢山来た場合に、△↑△↑△↑と押すことによって、片手の連打速度を半分にすることができます。
片手で捌ききれない連打が来た場合、コレを使うことによって比較的簡単に抜けることができます。
両手で連打する場合は、利き手から押すことを推奨する。
**長押し
長押しはボタンから離す際にも判定があるためアーケードから入った人は注意。
**スクラッチ
VITA版では、今作はデフォルトで「スクリーン」と「スティック」に対応している。
スクラッチの判定は前作と同じで、スクラッチのタイミングが大きく(ボタンでのSAD相当)ずれるとSAFEが出る。
「ノ」のように曲線を描くように擦るのではなく、真っすぐ直線にスクラッチすると空振りし辛いとのこと(要検証)。
どうしても指の滑りが悪い場合は、プレイ前にスクラッチに使う指をギュッと数秒間握った後にプレイするとよくなるかもしれない。
前作にあった「リンクスクラッチ」と「ダブルスクラッチ」は廃止された。
**ラッシュノーツ
ターゲットの下に「RUSH」とあり、そのノーツをSAFE以上の判定にした場合、連打するとボーナスが入る(1回連打するごとに+30点)。
あくまでボーナスなので、連打するかしないかは自由。
また、同時押しのラッシュノーツはない。
**ボーダーライン(フリープレイのみ)
|クリアランク|RANK POINT|ゲージの色|
|PERFECT|100|虹色|
|EXCELLENT|95以上100未満|水色|
|GREAT|90以上95未満|緑色|
|STANDARD|80以上90未満|青色|
|CHEAP|80未満|紫色|
ランクポイントはチャンスタイム成功で+5、テクニカルゾーン成功で各+3(曲と難易度によって回数が異なる)、100からチャンスタイムとテクニカルゾーンで得られるポイントを引いた残りを従来のCOOL+FINE率が占める。
ようするに、チャンスタイムを失敗、またはテクニカルゾーン2回を失敗するとGreat以下確定、
チャンスタイムとテクニカルゾーン2回を失敗するとStandard以下が確定するので頑張ろう。
**雑多なコト
叩いたときの音の有無は完全に好みです。
音アリだと一定のリズムを刻みやすい代わりに、ズレた分もダイレクトに聞こえてしまいます。
無しだと逆に、ちょっと押すタイミングがズレてもリズムをきちんと取っていれば自然と修正出来ます。
とりあえず両方でやってみて、自分のやりやすい方をどうぞ。
イヤホンやヘッドホン等を使うと生活雑音等がほぼ聞こえなくなるのでリズムを取りやすい。
PSVita本体のスピーカーはそれほど性能が良くないので、綺麗な曲を聴きたいだけでも断然オススメ。
同じ曲を繰り返しプレイする、速い曲をクリアしてみる等、ペースパターンを掴む速さに慣らしてしまう等、プレイを重ねていけば慣れていきます。
無理そうなら諦めて他をクリアーして行く事も結果的には手です。
ニコニコなどにあるプレイ動画をmp3化して聞き、配置を覚えてもいいかも。
**両手/片手
どちらでプレイするのがやりやすいかは、プレイヤーや曲によってまちまちで、一概には言えません。
練習を重ねて、自分に合った運指を見つけましょう。
**リズムゲームアイテムについて
フリープレイでプレイする前にセットして使用する。大まかにヘルプアイテムとチャレンジアイテムに分類される。
今作も同じ分類のリズムゲームアイテムを最大3種類まで同時に使用できる。また、前作にあった「DP」というものがないので、無条件で使うことができる。
***フリープレイで使えるアイテム
・&color(aqua){セーフティジャッジ}
前作から登場しているヘルプアイテム。ほんの少しだけ、COOL・FINE・SAFEの判定(猶予)が甘くなる。
体感的にそこまで余裕は増えないが、判定関係を弄れる唯一のアイテムなので、SAFEを量産してクリアできない、という場合に重宝する。
・&color(aqua){ダブルキラー}
前々作から存在する「同時押しを単押しに変換する」ヘルプアイテム。
同時押しの難所がある曲にはかなり効果的。
今作は同時押しボーナスがないのでスコアは未使用のときと変わらない。
同時押しが出てこないEASYにはこれを使っても無意味である。
・&color(aqua){スターチェンジャー}
前作から登場している、スクラッチの☆アイコンを「L・Rボタン」で行えるようになるヘルプアイテム。
ここで注意したいのは、&bold(){このアイテムを使うと、スクラッチはL・Rでしか行えなくなる。}
つまり、このアイテムを使用している際、L・Rで行うスクラッチをいつもの癖で本来の操作によって行うと、反応せずにWORSTになる。
2つのヘルプアイテムがなくなった一方、このヘルプアイテムは変わらず残っていて、やっぱりオプションのスクラッチ設定で使う仕様にしたほうが...と思ってしまうアイテム。
・&color(deeppink){シャイターゲット}
ターゲットの表示されるタイミングがいつもより遅くなるチャレンジアイテム。
マーカーは通常通り飛んでくるが、急にターゲットが出現するように見える。
非常に厳しくなるので、初見時は勿論、よほど慣れた曲でも使用する際は注意が必要。
ターゲットを見て判断するのはまず不可能なので、飛んでくるノートのみを頑張って確認していこう。
・&color(deeppink){COOLマスターS}
前々作からあった、「FINE・SAFEでもソングエナジーが減少する」チャレンジアイテム。今作もライフが半分(初期値)以上増えない。
COOLを出せば回復するので、COOLを安定して出せれば問題ない、が、逆を言えばFINE・SAFEでもソングエナジーが減少するので、FINEを量産するとあっという間にピンチに陥る。しかし、押し間違いによる赤COOLではソングエナジーが減少しない。
たとえフルコンボ状態(COOLとFINEしか出してない状態)であっても、ソングエナジーがなくなれば問答無用でMISS×TAKEになるので、PEAFECT狙いの際の使用には注意が必要。
自分のCOOL精度を確かめるのに使うといいかも。
・&color(deeppink){ヒドゥン}
初登場のチャレンジアイテム。メロディアイコンがターゲットに到着する前に消える。
長押しのメロディアイコンの場合、そのメロディアイコン自体が消えてしまうため、離すときのメロディアイコンが一瞬も見えなくなってしまう。
長押しの離すときのタイミングはボーカルに合ってないことが多いので注意。
・&color(deeppink){ハイスピード}
ノートの飛んでくるスピードが早くなるチャレンジアイテム。
あくまでノートが飛んでくるスピードが早くなるだけなので、押すタイミング自体は変わらない。
ノートが早く飛んでくる曲においては瞬時に飛んでくるようになるため、さながらシューティングゲームのようになる。
パニックと併用した場合は画面端近くに置かれたターゲットに対して外側から高速でノートが飛んできたりする。リズムに乗って打っている最中ならともかく、無音からいきなりターゲットが出現する場合や、リズムによらない長押しの終了などを正確に捉えるのはかなり困難。
「ノートが飛んでくるスピードが早くなる」ことを利用して、ノートがゆっくり飛んでくるため目押しによるリズム調整、リズム修正が難しい「紅一葉」などに敢えて使用するという方法もあり。なおあくまでチャレンジアイテムなので、ヘルプアイテムと併用はできない。
・&color(deeppink){ミクロノーツ}
飛んでくるノートとターゲットが半分くらいの大きさになるチャレンジアイテム。
純粋に小さくなるだけと思いきや、ノートが小さくなった影響で、若干ノートが飛んでくるスピードが上がっている。
このため、ハイスピードと併用すると予想以上にノートスピードが早くなる場合があるので注意。
慣れれば目押しによるリズム調整がしやすくなる、といった声もある。敢えて使ってみるというのもありかもしれない。
・&color(deeppink){ドランクノーツ}
初登場のチャレンジアイテム。メロディアイコンが自由きままに飛んでくる。
ときどき普通に飛んできたり、一直線に飛んでくるものもあるが、大半は大きく揺れて飛んでくるうえ、アイコンのスピードもばらばらなので、目押しするのはかなり困難。
・&color(deeppink){パニック}
ノートが飛んでくる方向がランダムになるチャレンジアイテム。
ターゲット自体はいつも通りの位置に出現するが、例えば画面右寄りのターゲットに画面右から急にノートが飛んでくる、ターゲットの真上を素通りして別のターゲットに着く、といった視覚的に非常にいやらしいパターンが発生しやすくなる。
ノートに惑わされず、いかにいつも通りのリズムを刻めるかがポイントになる。このため初見での使用はやめておいたほうがいい。
なお、元々ノートの飛び方がややこしい曲に使うと、元々の軌跡が影響してか一層カオスになることがある。
***フリープレイでは使えないが、エリアクエストで発生するチャレンジ効果
・&color(deeppink){ライアージャッジ}
・&color(deeppink){ランダムノーツ}
*曲紹介&攻略法
**ハジメテノオト
**愛の詩
**Satisfaction
**罪の名前
**ウミユリ海底譚
**LOL -lots of laugh-
**クノイチでも恋がしたい
**ツギハギスタッカート
**恋愛裁判
**Strangers
**ラズベリー*モンスター
**ロストワンの号哭
**Calc.
**独りんぼエンヴィー
**脳内革命ガール
**聖槍爆裂ボーイ
**紅一葉
**Amazing Dolce
**愛Dee
**すろぉもぉしょん
**ストリーミングハート
**Mrs.Pumpkinの滑稽な夢
**バビロン
**卑怯戦隊うろたんだー
**はじまりのメドレー ~プライマリーカラーズ~
**キュート・メドレー ~アイドル サウンズ~
**クール・メドレー ~サイバーロックジャム~
**ビューティ・メドレー ~Glossy Mixtune~
**カオス・メドレー ~ギガリミックス~
**終極のメドレー ~超絶技巧暴走組曲~
*コメント
#comment_num2(size=90,vsize=3,num=20,)
*攻略情報
*全般にわたっての攻略
**クリアのコツ
まずは曲を覚えよう!大体歌詞にあわせて打てば問題ないよ。
NORMALがクリアできないなら無理せずEASYで挑戦してみよう!
使用ボタンは、EASYでは〇のみ(Calc.だけ△)、NORMALでは2種類(〇と×か〇と△。曲によって異なる)、HARD以降は4種類全て。スクラッチは全難易度で出てくるが、難易度や楽曲によっては出てこないものもある。
今作も「テクニカルゾーンの成功」と「チャンスタイムの成功」がランクポイントに大きく影響するので(クリアゲージの8%または11%)、 どうしても完奏してもランクポイントが足りずにクリアできない曲は、まずテクニカルゾーンやチャンスタイムを成功できるように練習してみよう。
**タイミングのコツ
COOLのタイミングは、
・ターゲットのタイミングバーが上を向いた時
・メロディアイコンがターゲットアイコンに重なったとき
・ターゲットの並びの間隔
の3つで判断できるよ。
タイミングバー(針)が上を向いた時に目押しするよりは、降ってくるメロディアイコンがターゲットにピッタリ重なった時に押すようにするといいかも!
基本はターゲットの並びを見て撃つべきボタンとつながりを意識してリズムにあわせてたたいて、リズムがとり辛い所はアイコンをみてボタンを押すようにするといいかも。
**同時押しのコツ
連続した同時押しは片方のボタンを押しっぱなしにし、 もう片方のボタンをタイミングよく押すだけでもおk
今作は同時押しの加点が廃止されたので、何も気にすることはない。
**連打のコツ
前作に引き続き矢印キーも〇×☐△と同じように使えるので、
△△△△△△・・・と沢山来た場合に、△↑△↑△↑と押すことによって、片手の連打速度を半分にすることができます。
片手で捌ききれない連打が来た場合、コレを使うことによって比較的簡単に抜けることができます。
両手で連打する場合は、利き手から押すことを推奨する。
**長押し
長押しはボタンから離す際にも判定があるためアーケードから入った人は注意。
**スクラッチ
VITA版では、今作はデフォルトで「スクリーン」と「スティック」に対応している。
スクラッチの判定は前作と同じで、スクラッチのタイミングが大きく(ボタンでのSAD相当)ずれるとSAFEが出る。
「ノ」のように曲線を描くように擦るのではなく、真っすぐ直線にスクラッチすると空振りし辛いとのこと(要検証)。
どうしても指の滑りが悪い場合は、プレイ前にスクラッチに使う指をギュッと数秒間握った後にプレイするとよくなるかもしれない。
前作にあった「リンクスクラッチ」と「ダブルスクラッチ」は廃止された。
**ラッシュノーツ
ターゲットの下に「RUSH」とあり、そのノーツをSAFE以上の判定にした場合、連打するとボーナスが入る(1回連打するごとに+30点)。
あくまでボーナスなので、連打するかしないかは自由。
また、同時押しのラッシュノーツはない。
**ボーダーライン(フリープレイのみ)
|クリアランク|RANK POINT|ゲージの色|
|PERFECT|100|虹色|
|EXCELLENT|95以上100未満|水色|
|GREAT|90以上95未満|緑色|
|STANDARD|80以上90未満|青色|
|CHEAP|80未満|紫色|
ランクポイントはチャンスタイム成功で+5、テクニカルゾーン成功で各+3(曲と難易度によって回数が異なる)、100からチャンスタイムとテクニカルゾーンで得られるポイントを引いた残りを従来のCOOL+FINE率が占める。
ようするに、チャンスタイムを失敗、またはテクニカルゾーン2回を失敗するとGreat以下確定、
チャンスタイムとテクニカルゾーン2回を失敗するとStandard以下が確定するので頑張ろう。
**雑多なコト
叩いたときの音の有無は完全に好みです。
音アリだと一定のリズムを刻みやすい代わりに、ズレた分もダイレクトに聞こえてしまいます。
無しだと逆に、ちょっと押すタイミングがズレてもリズムをきちんと取っていれば自然と修正出来ます。
とりあえず両方でやってみて、自分のやりやすい方をどうぞ。
イヤホンやヘッドホン等を使うと生活雑音等がほぼ聞こえなくなるのでリズムを取りやすい。
PSVita本体のスピーカーはそれほど性能が良くないので、綺麗な曲を聴きたいだけでも断然オススメ。
同じ曲を繰り返しプレイする、速い曲をクリアしてみる等、ペースパターンを掴む速さに慣らしてしまう等、プレイを重ねていけば慣れていきます。
無理そうなら諦めて他をクリアーして行く事も結果的には手です。
ニコニコなどにあるプレイ動画をmp3化して聞き、配置を覚えてもいいかも。
**両手/片手
どちらでプレイするのがやりやすいかは、プレイヤーや曲によってまちまちで、一概には言えません。
練習を重ねて、自分に合った運指を見つけましょう。
**リズムゲームアイテムについて
フリープレイでプレイする前にセットして使用する。大まかにヘルプアイテムとチャレンジアイテムに分類される。
今作も同じ分類のリズムゲームアイテムを最大3種類まで同時に使用できる。また、前作にあった「DP」というものがないので、無条件で使うことができる。
***フリープレイで使えるアイテム
・&color(aqua){セーフティジャッジ}
前作から登場しているヘルプアイテム。ほんの少しだけ、COOL・FINE・SAFEの判定(猶予)が甘くなる。
体感的にそこまで余裕は増えないが、判定関係を弄れる唯一のアイテムなので、SAFEを量産してクリアできない、という場合に重宝する。
・&color(aqua){ダブルキラー}
前々作から存在する「同時押しを単押しに変換する」ヘルプアイテム。
同時押しの難所がある曲にはかなり効果的。
今作は同時押しボーナスがないのでスコアは未使用のときと変わらない。
同時押しが出てこないEASYにはこれを使っても無意味である。
・&color(aqua){スターチェンジャー}
前作から登場している、スクラッチの☆アイコンを「L・Rボタン」で行えるようになるヘルプアイテム。
ここで注意したいのは、&bold(){このアイテムを使うと、スクラッチはL・Rでしか行えなくなる。}
つまり、このアイテムを使用している際、L・Rで行うスクラッチをいつもの癖で本来の操作によって行うと、反応せずにWORSTになる。
2つのヘルプアイテムがなくなった一方、このヘルプアイテムは変わらず残っていて、やっぱりオプションのスクラッチ設定で使う仕様にしたほうが...と思ってしまうアイテム。
・&color(deeppink){シャイターゲット}
ターゲットの表示されるタイミングがいつもより遅くなるチャレンジアイテム。
マーカーは通常通り飛んでくるが、急にターゲットが出現するように見える。
非常に厳しくなるので、初見時は勿論、よほど慣れた曲でも使用する際は注意が必要。
ターゲットを見て判断するのはまず不可能なので、飛んでくるノートのみを頑張って確認していこう。
・&color(deeppink){COOLマスターS}
前々作からあった、「FINE・SAFEでもソングエナジーが減少する」チャレンジアイテム。今作もライフが半分(初期値)以上増えない。
COOLを出せば回復するので、COOLを安定して出せれば問題ない、が、逆を言えばFINE・SAFEでもソングエナジーが減少するので、FINEを量産するとあっという間にピンチに陥る。しかし、押し間違いによる赤COOLではソングエナジーが減少しない。
たとえフルコンボ状態(COOLとFINEしか出してない状態)であっても、ソングエナジーがなくなれば問答無用でMISS×TAKEになるので、PEAFECT狙いの際の使用には注意が必要。
自分のCOOL精度を確かめるのに使うといいかも。
・&color(deeppink){ヒドゥン}
初登場のチャレンジアイテム。メロディアイコンがターゲットに到着する前に消える。
長押しのメロディアイコンの場合、そのメロディアイコン自体が消えてしまうため、離すときのメロディアイコンが一瞬も見えなくなってしまう。
長押しの離すときのタイミングはボーカルに合ってないことが多いので注意。
・&color(deeppink){ハイスピード}
ノートの飛んでくるスピードが早くなるチャレンジアイテム。
あくまでノートが飛んでくるスピードが早くなるだけなので、押すタイミング自体は変わらない。
ノートが早く飛んでくる曲においては瞬時に飛んでくるようになるため、さながらシューティングゲームのようになる。
パニックと併用した場合は画面端近くに置かれたターゲットに対して外側から高速でノートが飛んできたりする。リズムに乗って打っている最中ならともかく、無音からいきなりターゲットが出現する場合や、リズムによらない長押しの終了などを正確に捉えるのはかなり困難。
「ノートが飛んでくるスピードが早くなる」ことを利用して、ノートがゆっくり飛んでくるため目押しによるリズム調整、リズム修正が難しい「紅一葉」などに敢えて使用するという方法もあり。なおあくまでチャレンジアイテムなので、ヘルプアイテムと併用はできない。
・&color(deeppink){ミクロノーツ}
飛んでくるノートとターゲットが半分くらいの大きさになるチャレンジアイテム。
純粋に小さくなるだけと思いきや、ノートが小さくなった影響で、若干ノートが飛んでくるスピードが上がっている。
このため、ハイスピードと併用すると予想以上にノートスピードが早くなる場合があるので注意。
慣れれば目押しによるリズム調整がしやすくなる、といった声もある。敢えて使ってみるというのもありかもしれない。
・&color(deeppink){ドランクノーツ}
初登場のチャレンジアイテム。メロディアイコンが自由きままに飛んでくる。
ときどき普通に飛んできたり、一直線に飛んでくるものもあるが、大半は大きく揺れて飛んでくるうえ、アイコンのスピードもばらばらなので、目押しするのはかなり困難。
・&color(deeppink){パニック}
ノートが飛んでくる方向がランダムになるチャレンジアイテム。
ターゲット自体はいつも通りの位置に出現するが、例えば画面右寄りのターゲットに画面右から急にノートが飛んでくる、ターゲットの真上を素通りして別のターゲットに着く、といった視覚的に非常にいやらしいパターンが発生しやすくなる。
ノートに惑わされず、いかにいつも通りのリズムを刻めるかがポイントになる。このため初見での使用はやめておいたほうがいい。
なお、元々ノートの飛び方がややこしい曲に使うと、元々の軌跡が影響してか一層カオスになることがある。
***フリープレイでは使えないが、エリアクエストで発生するチャレンジ効果
・&color(deeppink){ライアージャッジ}
・&color(deeppink){ランダムノーツ}
*曲紹介&攻略法
**ハジメテノオト
難易度:7 BPM:100 総ノーツ: ショートバージョン総ノーツ:
**愛の詩
**Satisfaction
**罪の名前
**ウミユリ海底譚
**LOL -lots of laugh-
**クノイチでも恋がしたい
**ツギハギスタッカート
**恋愛裁判
**Strangers
**ラズベリー*モンスター
**ロストワンの号哭
**Calc.
**独りんぼエンヴィー
**脳内革命ガール
**聖槍爆裂ボーイ
**紅一葉
**Amazing Dolce
**愛Dee
**すろぉもぉしょん
**ストリーミングハート
**Mrs.Pumpkinの滑稽な夢
**バビロン
**卑怯戦隊うろたんだー
**はじまりのメドレー ~プライマリーカラーズ~
**キュート・メドレー ~アイドル サウンズ~
**クール・メドレー ~サイバーロックジャム~
**ビューティ・メドレー ~Glossy Mixtune~
**カオス・メドレー ~ギガリミックス~
**終極のメドレー ~超絶技巧暴走組曲~
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