【元ネタ】2ちゃんねる、ファイナルファンタジー11
【CLASS】
セイバー
【マスター】
【真名】ブロントさん
【性別】男性
【身長・体重】189cm・88kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷D+ 魔力C 幸運C 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:B
『早く謝ってください!ナイトには魔術きかない!ききにくい!
僕は絶望的な戦いはしたくないです
必死に逃げてもとんずらされて後ろから切られたくないです!はやくあやまっテ!!』
騎乗:B
『不良だから喧嘩も強いしバイクもヘルメットかぶらないで乗る』
【固有スキル】
言語汚染:A+
『類まれなる言語センス。
接した対象に言語汚染スキルを伝染させるほか、接する期間が長いほどランクは上昇していく。
このランクが上がるほど他者との意思疎通がこ、こここれ作ったの絶対忍者だろ…汚いなさすが忍者きたない
俺はこれで忍者きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?』
心眼(真):B
『修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静にうるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り
本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうなおれパンチングマシンで100とか普通に出すし』
魔術:A
『光属性の魔術を得意分野とする。
生半可なナイトでは使えない域』
癇癪持ち:B
『慢性的な癇癪持ちのため、精神干渉に対する抵抗力を著しくてい、
いい一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人
その一般人どもが一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない』
【宝具】
『一級廃人の証(グラットンソード)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:1り
『七つの大罪の一つ、暴食の名を冠する剣。
セイバー以外の者がこの剣に触れる度にセイバーの精神が対象に転写されていく。
転写される精神が閾値を超えるとその対象は負荷に耐え切れず狂死するか、
もしくは自己の精神が乗っ取られ第二第三の“ブロントさん”と化して、
ちなみにダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える
暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ』
【Weapon】
『ケーニヒシールド』
『ケーニヒシールドは鮮やかは紫色が印象的だな異性を口説くのが好きで少し勝ち気なナイトに見えるな』
【キーワード】
『グラットンソード』
『元々はただのネットゲーム上のレアアイテムにすぎないが、
このサーヴァントが手にしたことで飛躍的に知名度が向上し、
グラットンソード=一級廃人の証という概念が付与された一種の
無辜の怪物。
また余談ではあるが、この宝具のランクはセイバー本人による申告であり実際はCラン、
グラットンの価値がわかる人は頭が良い言っておくけど俺は既にグラットン持ってる
これ手に入れてからはうらやましがられて尊敬されて俺にまともに口答えできる奴いなくなった』
【解説】
実在の英雄ではなくネット上で有名な人物。
特徴的かつ天才的でどこか可愛げをも感じさせるらしい文体から、ネタにされ
その影響はネット世界を飛び越えリアル世界にまで及び一つの概念として成立、
“ネット世界の英雄”としてサーヴァント化した。
『これで勝つる! 』、『稀によくある』、『汚いなさすが忍者きたない』
と言ったブロント語を生みだした者。
これらは後に彼の模倣者やファン達(ブロンティスト)や漫画やラノベに
ネタにされる事で広まることになる。
最終更新:2015年03月20日 14:24