【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アヴェンジャー/
アーチャー
【マスター】バズディロット・コーデリオン
【真名】アルケイデス
【性別】男
【身長・体重】203cm・141kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
復讐者:A
対魔力:A
単独行動:C
【固有スキル】
歪曲:A
本来呼び出したクラスが強制的に歪められ、別のクラスの特性を付加された証。
引き換えに、元のクラススキルのいずれかが低下している。
アルケイデスの場合は単独行動が低下してCランクとなっている。
心眼(真):A
修行や鍛練に基づく戦場での洞察力。
アルケイデスの場合、神から与えられた本能は捨てた為に
人として積み上げた技術の発現となる。
勇猛:E
幻惑や混乱と言った精神干渉をはねのけ、格闘能力を上げるスキル。
令呪により身に宿る神の呪いを引き出された影響で、本来の値と比べ著しく弱まっている。
戦闘続行:A+
瀕死の傷を負ってもなお戦い続ける事ができる、戦場で生き足掻く強さを表した能力。
【宝具】
『十二の栄光(キングス・オーダー)』
ランク:C~A++ 種別:― レンジ:―
神性と共に失った不死性と引き替えに手にした『試練をねじ伏せた証』の数々。
『神獣の裘』や『戦神の軍帯』を始めとした『生前の伝承の中で手にした宝具』を具現化させ、己の道具として使い潰す事ができる。
ただし、聖杯の理そのものをねじ伏せて使っている状態なので魔力の消費が通常の数倍に及ぶ。
『射殺す百頭(ナインライブス)』
ランク:C~A+ 種別:不明 レンジ:臨機応変
手にした武具、あるいは徒手空拳により様々な武を行使する、言わば『流派:射殺す百頭』という技術そのものが宝具化したもの。
武具の力を最大限まで引き出し、対人から対軍、城攻めに至るまで状況に合わせて様々な形を見せる。
『■■■■■■■■■■■』
ランク:EX ■■■■■■■■■■■■■■
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【Weapon】
『』
【解説】
最終更新:2016年07月02日 19:03