戦闘続行:A+
往生際が悪い。
霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。
戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
戦闘続行:B
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
戦闘続行:C
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。
戦闘続行:D
瀕死の傷でも長時間の戦闘を可能とする。
戦闘続行:EX (
山の翁)
戦闘を続行する能力。
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負っても戦闘が可能。
もはや自身ですら生きているのか死んでいるのか定かではないこの剣士は、たとえ致命傷を受けようが肉体が半分なくなろうが、五体満足の状態での性能を維持したまま敵に食らいつく。
戦闘続行:EX (
宮本武蔵(GO))
とても生き汚い。負けない為なら死んだふりなどお手の物。弁舌で煙に巻く、みっともない逃走から超回復すらやってのける。
「最後に勝てば私の勝ちでしょう?だから今は逃げるのです!だって、死んじゃったら最後に勝てないじゃない!」都合のいい言い訳をしているようで、根はどこまでも現実主義で図太い。
それが女武蔵である。
戦闘続行:A+ (
武蔵坊弁慶)
立ち往生の逸話。
霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。
戦闘続行:A+ (
酒呑童子)
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
活動を不可能にする決定的なダメージを受けた後にも
自らの宝具『
酒呑童子怪力乱神変』の発動による最期の一撃を加えるチャンスを得る。
戦闘続行:A+ (
酒呑童子(GO))
戦闘を続行する能力。決定的な致命傷を受けても戦闘が可能。
首を刎ねられても
源頼光に襲いかかった伝承による。
戦闘続行:A+ (
スタルカド)
戦闘を続行する能力。決定的な致命傷を受けても戦闘が可能。
尋常ならざる生命力の持ち主であり、頭蓋骨や臓腑の損傷すら一顧だにしない。
戦闘続行:A (
カルナ)(
ロスタム)
不屈の闘志。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
戦闘続行:A (
テュルパン)
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
戦闘続行:A (
ヴラド三世)
戦闘から離脱する能力。
また、敗戦において自軍領地まで生きて辿り着く能力。
戦闘続行:A (
ゲオルギウス(APOCRYPHA))
致命傷を受けない限り生き延びる大地の加護。
豊穣神をルーツとする、とてつもない生命力。
その力は同時に人々からの「戦い続けてほしい」という聖人に対する"期待"の象徴になっている。
戦闘続行:A (
ブーディカ(GO))
戦闘を続行する能力。
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負っても戦闘が可能。
不屈の闘志で強大なローマ帝国軍を戦い続けた
ブーディカの逸話がスキル化したもの。
戦闘続行:A (
バルデルス)
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
ライダーは己の弱点を突かれても三日間生き延びたという。
戦闘続行:A (
フェルディア)
アトゴウラ。かつて弟弟子だった大英雄
クー・フーリンとの決闘の逸話が昇華されたスキル。
戦闘続行の効果に加え、HPが消耗すればするほど戦闘力が増大していく。
その性質上、短期戦ではなく長期戦で真価を発揮するスキル。
戦闘続行:A (
イリヤー・ムーロメツ(リメイク))
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
アーチャーは最後の決戦であるタタール軍と五日間戦い、味方側の慢心の言葉により更に六日間戦い抜いたという。
戦闘続行:A (
ボズヴァル・ビャルキ)
戦闘を続行する能力。決定的な致命傷を受けても戦闘行動が可能となる。
セイバーは魔女の軍勢を前に命が燃え尽きるまで戦い続けたという。
戦闘続行:B+ (
ラモラック(リメイク))
無尽蔵の体力・持久力。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
セイバーは五百人の騎士を相手戦い抜き、最期の戦いでは疲弊した状態で
ガウェイン卿を含むオークニー兄弟を相手に数時間に及ぶ激闘を繰り広げた。
戦闘続行:B (
モードレッド)
不屈の妄念。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際であっても戦いの手を緩めない。
戦闘続行:B (
オリヴィエ)
忍耐強い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
戦闘続行:B (
メイヴ)
特定の相手に対する執念深さ。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けないかぎり生き延びる……スキルなのだが、
このサーヴァントの場合、“何度失敗しても新たに策を弄して挑む”能力となっている。
戦闘続行:B (
エリザベート・バートリー(EXTRA))
窮地における生命力の強さ。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けないかぎり生き延びる……スキルなのだが、
このサーヴァントの場合は“何度負けても懲りずに現れる”能力となっている。
「戦闘続行だから何度出てきても恥ずかしくないのよ!」
とは本人の弁。
戦闘続行:B (
ベオウルフ)
往生際がとことん悪い。
特に老年期に入ってからもそのガッツは健在であり、火竜を仕留めるまで息絶えることはなかった。
戦闘続行:B (
藤原保輔)
戦闘を続行する能力。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
アサシンの場合、自害を図り腹を切っても翌日まで死ななかったという。
戦闘続行:B (
マーハウス)
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
トリスタン卿との決闘に敗北し負傷しても、アイルランドに帰還するまでは持ちこたえた。
戦闘続行:B (
アルガンテ)
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
十字軍による猛攻によって身体に多数の手傷を負ってもバーサーカーは果敢に戦い続けたという。
戦闘続行:C (
トリスタン)(
ピロクテテス)
粘り強い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死に難い。
特に毒や呪詛に対して強い抵抗力を持ち長期に渡って耐える事が可能。
戦闘続行:C (
ウィーグラフ)
戦いに生き残る者。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
戦闘続行:A→C (
クー・フーリン(Extra))
窮地における生命力の強さ。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
マスターにより耐久値がブーストされたためか、一時的にランクが下がっている。
最終更新:2025年01月13日 09:00